1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
初学者ですが、井藤先生の赤い本を読んでいたら、早稲田セミナーの口述過去門が
入門期に読むのに最適だと書いてあったのですが、そういうものなんでしょうか?
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/09/28(木) 22:52
そもそも井藤の赤い本自体が信用できない本なので、
そこに書いてある「口述過去問を読むとよい」を実践すると
痛い目にあいます。
初心者はマジで予備校の入門講座からはじめるべきです。
3 :
名無しさん:2000/09/28(木) 23:02
>1
>入門期に読む
いいことだと思います。
司法試験は過去問(択、論、口含む)にはじまり、過去問に終わる
と言って過言ではないでしょう。
4 :
名無しさん:2000/09/28(木) 23:03
>2
1は入門は受講してんじゃない?
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/09/28(木) 23:07
3は井藤本人?
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/09/28(木) 23:12
私、現在、口述対策中のですが、、
全くの入門段階とは言わないまでも、
各科目の全体をつかんだ上で、少しでも早いうちにつぶしつつ
テキストにチェック等しておくべきだと思いました。
重要な定義や、新旧の論点、応用へのアプローチなど、
試験委員の求めているものが、おぼろげながらではあっても、
把握できるんじゃないでしょうか。
論文試験で、初めて見た問題も、実は口述本に出てた、、
なんて経験をした人も多いようですし。
かといって、択一、論文直前期に口述本を潰す余裕など
無い人が大半でしょうし。
7 :
名無しさん:2000/09/28(木) 23:18
本試験の問題から遡るのは鉄則だよね。
俺も今やってます・・・しかし、発表までが長すぎるぜい。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/09/28(木) 23:20
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9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/09/29(金) 01:25
まぁ、テキストを問題意識をもって読むためには、重宝するだろうというこ
とで。
ただ、わかんなくても余りこだわらないで進む方がいいよ。
推理小説みたいに進むにつれて(勉強が進むにつれて)前半のなぞ(初
期の疑問)が解けてくるから。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/09/29(金) 21:24
読み物として面白いのは確かだ。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/03(火) 21:37
俺もどうなんだか知りたい
12 :
名無しさん:2000/10/11(水) 02:57
羽広先生の「はじめてでも良く分かる〜講座」テープ買ったら
口述過去問⇒デバイス⇒口述過去問⇒デバイス
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/11(水) 06:15
下三法は、近年の口述から出されることが多い。
「はじめてでもわかる〜」は、それを念頭においた講座。
羽広先生によれば、最近では初学者を合格させるために、論文の問題が択一過去問から出題されることがあるらしい。
初学者も、択一過去問くらいはやっているだろうから、知識の面で不利にならないために。
誰も見たことない問題と過去問等誰も知ってる問題の二極化が進んでいる(特に民法)。
現場で問題に食らいついていけば合格できる。
そ
14 :
名無しさん:2000/10/12(木) 06:24
やるべき。ただ入門書としてはどうか
15 :
氏名黙秘:2000/10/13(金) 03:58
このスレに興味があるタイプはかぎりなく合格しずらいタイプだ
と重う。
16 :
>15:2000/10/13(金) 06:24
dousite?
17 :
氏名黙秘:
age