検察官ではなく、警察官になるというのはどうですか？

　なんとなく、警察官になる方がいいと僕は思うのですが。
　どうでしょうか？

国�T受かって立派な警察官に成ってください。（まさか交番勤務とか言うなよ）
つまらないスレッド立てないでね。
ここにいる人たちは、絶対に警察官になるつもりはないの。
将来警察官の敵になるつもりの人たちなの。（弁護士は）
もしかしたら、お世話になるかもしれないけどよろしく。（被疑者でじゃないよ接見でだよ）
以上

俺も今年で枠もなくなる事だし、駄目だったら警官になるつもりだよ。
それもノンキャリア。
別に検察志望も官僚になって出世したいからではないしね。
弁護士なんか全く興味が無いし。
それに将来的に親の面倒をみなくてはいけない事を考えれば、検察に行って
あちこちに飛ばされたりするよりも地元の方がいいのではないか、と
最近思うようになってきた。
多分、１の人も似たような事を思ってるんじゃないの？

あげ

　俺も警官になろーっと。
　交番勤務ってカッコイイよね。

俺は一線ポリじゃなくて、憲兵になりてえ。

じゃ、自衛隊入って職種選択の時に警務科を希望してください。

科学警察研究所なんて超カッコいいよね。

落ちて行きそうな人たち・・・

田舎の駐在さんってのもいいかもね。

大門軍団入って取調室で参考人を殴りまくって　被疑者にピストル撃ちまくって　車を壊しまくりてえ。

　＞１１
　大門軍団ですか・・・。
　しかし、刑事ドラマの刑事って、何であんなに人権蹂躙が
好きなんでしょう？
　でも、やっぱり憧れちゃいますよね、渡哲也。
　渡哲也になら、自白を強要されてもいいかな・・・。
　って、僕はホモか？

被疑者：「人権蹂躙だぞ」
刑　事：「貴様の人権なんかいくらでも蹂躙してやるわ〜」ボカボカっ
・・・刑事役が誰だったかは忘れたが

拳銃撃てるの？
ショットガン打てるかな？
無理だろな。
そうすると警官のが魅力かな、でもミサイルも打ちたいから自衛官もいいな。
とにかく撃ちまくりたい。武器大好き。

でも、被疑者も小突きたいし、いたぶりたいし、ネチネチ追いつめたい。
やっぱり暴力はいかんよね、精神的に追いつめてやりたいな。天職だな。
って俺が一番ヤバイ人間かも、こういう人間です、権力下さい。

＞１４
お前に拳銃やるから、自習室に突っ込んでくれ。
特に渋谷がお勧め、駅前のモアイの所に置いとくから。

　＞１４
　ドキュン発見！

特捜武装検事黒木豹介になるべし。

その言葉懐かしいねえ。

未だいたんだ。２ｃｈの古株が。
最近、新入りぽい人ばかりで評みたく落ちてるなと思っていたけど、
そっかそっか。

でも、確か、警視庁警備局特殊公安課勤務じゃなかったっけ？

あれって、恋人死ぬは、総理から命令くるは、メチャクチャ。
アクション苦手だし、武道もできないから黒豹は無理。

警官ってつらいぃぃぃ

検察は訴追裁量がある。
警察官には広範な裁量のある人と
裁量のかけらもない人しかいない。
軍隊です。
検察官をお勧めします。

age

新宿鮫はいいな。

僕の友人が自転車の鍵が壊れてるのが警官に見つかって職質された時、
将来検察官になりたい旨の発言を警官にしたら、「そうか、俺らが書
く調書を君が読むかもしれないんですね・・・」と言われ、すぐに解
放してくれたそうです。

　どう？

現職警察官です。
現在、地元外で勤務しておりますが家庭の事情で地元に戻らなくては
ならなくなったため、今年６月から司法試験の勉強を始めました。
地方公務員（県職員）なので、出向でもない限り地元には帰れません。
私の地元は過疎地で、所謂ゼロワン地域にあたります。
弁護士になれば、地元で開業するのも無理ではないと思い、始めたのです。
私が学生の頃はセミナーや辰巳はありましたが、伊藤塾やレックはなく、
またテープやビデオなどの通信教材も初めてみるものでした。
それで、某業者の入門講座を通信で受講しはじめたのですが・・・。
どうも、その業者の代表者の考え（法律観、思想、信念）が警察官である
私には理解しかねる部分が多くみられ、結局勉学意欲をなくしてしまいました。
確かに、人権尊重は非常に重要なことです。
そして、多くの場合、警察などの国家権力により、人権は侵害されています。
でも、現在のような警察を取り巻く情勢の中で自分なりに激務をこなしてきた
私には、その考えには受け入れられない部分が受け入れることのできない
部分がありました。
何か、法律の勉強をしているというより、反権力思想をたたき込まれたような
感じでした。
でも、このような私の考えも、警察官という特殊な地位に置かれた者の偏見なので
しょう。
司法試験、特に弁護士を目指しておられる方は、権力に立ち向かう精神を養うことは
当然必要なことと思います。
しかし、その業者の代表者自身が言う、「バランス感覚」も、同時に養って欲しいと
思います。

>>27
その認識が出来ていれば、きっと合格できますよ。
それが出来ないで、試験委員を逆なぜするような論文を書き上げ、
一生を棒に振る人もいますからね。

>>24
それ、あまり一般化できないことだと思うよ。
確かに、ずっと地域課の警察官（お巡りさん）は、検察官については
よく知らないけどすごいのかな（＝普通の人と同じ感覚）と感じる人が
多いらしく、法律を学んでいる人に優しいこともある。
しかし、刑事をやったことのある警察官は、検察官について、せっかく
調べた事件を不起訴にしたり細かいこと指示したりする書斎派、と反感
とまでは行かなくてもある種の感情を抱く人が多いらしく、法律家一般と
法律を学ぶ人に軽い不信感を持つ人もいる。
したがって、法律を学ぶ人がお巡りさんに職質を受けたときの態度は、
法律を学んでいることを知られないように、ひたすら長いものに巻か
れるような謙虚な態度であるべき。

>>27
私も憲法の勉強を始めたとき、そう感じました。なんか国家権力に
対する不信感というか政府のやることはみんな信頼できねーという
感じで色々なことを考えていく訓練みたいで。
でも、他の科目を勉強していくうちに、法律の勉強というのは、
めったに起こらないことや限界事例でどう考えるかということを
学ぶものだということに気づきました。
そのことに気づいてから、憲法で「もっと政府を信じろよ」とか、
民法で「そんな事態にはならねえよ」とか、刑法で「そんなおかしな
犯罪しねえだろ」とか思うことが少なくなりました。
法律の勉強でそのように思うことは、数学の勉強で「そんなところの
面積分からなくていいよ」と思うのと同じことなのでしょう。たぶん。

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ぐちってばっかだな、俺らは。
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　 　 ∨　　　｜　ぐちることが多すぎるもな。
日　凸　�U　｜　＿＿＿＿＿＿
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　�U　∩　［］ ∨％（´∀｀　） ＜　ぐちりにきてるんですけどね。
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　　( 　　＠｀＠｀)日（　 　　.）∇
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>>30 試験システムの弊害ですな。ＬＳ導入の間接的要因でしょう。
　　限界事例というのは一般事例を処理できてる人がいざという時に
　　素早く調べ、的確に対応すればいいだけですから。