【長文】新62期 中本裕之 (ナカモト ヒロユキ) 3【奈良県】

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164氏名黙秘
スレ主は、16万字の博士論文をまとめ
「中本○○の研究」として、学術博士(駒場)を目指した。

東大教授「これが、君の博士論文かね」
「そうです。」
「で、何がテーマかね」
「中本○○です」
「ほお。で、聞いたことのない名前だが」
「ネットの荒らしでして、」
「(こいつ、気違いだ)ほお。それは興味深い。
ネットの荒らしの個人研究で博士号を授与された人は
いまのところいないからねえ。ただ、そういうのは
早稲田大学に見てもらうといいと思うなあ。
学術博士(駒場)はもっと、そう、堅実な研究に
与えられるのであって、」
165氏名黙秘:2014/08/13(水) 00:18:45.48 ID:???
早稲田教授「これは画期的な研究だよ、
きみ」
「ありがとうございます」
「なんといっても、16万字中、15万字が
ネット荒らしのコピペと来た。
これこそ、早稲田、わが母校の旗を掲げるに
ふさわしい博士論文だよ」
「ありがとうございます」
「そして、視角が、また、斬新だよ。
ネット荒らしを5年にわたって粘着するという
人によっては気違いとも見られかねないことを、
あえて行う、その勇気。これは学問的にも
評価できるだろう。きみはきょうから
学術博士(早稲田)だ。胸を張りたまえ」
「ありがとうございます」
「光文社新書からこの研究は出版すべきだ。
編集者を紹介するよ」
166氏名黙秘:2014/08/13(水) 00:20:47.65 ID:???
光文社新書編集者「早稲田教授に聞いたよ。
君の研究はすばらしいってね。
ただねえ。このまま中本○○という実名を
使うわけにはいかんなあ。」
「ど、ど、ど、どうしてですかー」
「いや、ね。君。そんなにどもらないで
聞いてもらいたいのだが、やはりねえ、
出版社としては名誉棄損は怖いわけだわ」
「そんな、体たらくでいいんですか。
中本は、中本は、こ、こ、こんなやつはー」
「いや、落ち着き給え、君。
まあ、早稲田教授の紹介もあるし、
出版はするが、「某ネット荒らしの研究」という
ことで売ってやるよ。」
「あ、ありがとうございます」
「ところで、君、アカポスは決まったのかね」
「はい。理化学研究所のユニットリーダーに決まりました。
テーマは「ネット荒らしの真理と論理」です」
「ほお。次に何を研究するつもりかね」
「はい。西村○○を研究します。もっとも、いままでも
しつこくネットいじめをしていた対象なのですが。
その次は、櫛部○○○です。その次は、山田○です」
「それだけ研究したら、もう社会学の大家ではないかね」
「その通りです。斬新なネット研究者として、濱野智史の次の
日本におけるネット研究の大家になれるでしょう。
私の本はあらゆる書店で売られることになるに違いありません」
「ほお。夢は膨らむばかりだね」