新刊・増刊・増刷・第85刷

市川先生って表現の自由と違憲審査基準論くらいしか業績知らんけど
なんか独自の憲法体系持ち合わせているのかな
それともそう言うのではなく単純に標準的な知識や考え方を伝える教科書なのかなこれ

潮見イエローと同じシリーズだから教科書だと思う

>>221
リッツかぁ(；´Д｀)

>>229
これ白取の左巻き二番煎じだろ
いらんわ

渡辺修って百選の解説の文体が異常で笑った覚えがある

ライブラリ 法学基本講義 1
「基本講義 憲法」
市川正人(立命館大学教授)　著
予価：3,500円
発行：新世社
発売予定：2014-10 上〜中旬
ISBN 978-4-88384-214-8 ／ A5判／約440頁

＜内容詳細＞
初学者を配慮し平易な叙述に努め，できるだけ具体例を挙げつつ説明し，２色刷として図解も加えた
標準的概説書．憲法の基本的理解に必要な概念と争点を網羅しつつ先端的な論点にもふれ、日本
国憲法についての理解，知識を確認，整理するのに好適．特に違憲審査制，違憲審査の判断枠組
み・基準の部分の解説を重視しており、法科大学院生に有意義な内容を含めている．

＜目次＞
憲法の概念と憲法変動／日本憲法史／日本国憲法の基本原理／基本的人権総論／包括的な人権
／精神的自由権／経済活動の自由／人身の自由と刑事手続上の保障／社会権／参政権／基本的
人権保障のための権利／国会／内閣／裁判所／違憲審査制／財政／地方自治

>>236
10 上〜中旬 (；´Д｀)

>>236
構成は平凡じゃね
まそりゃかまわんけど
渋谷みたく使いにくい体系では困る

小嶋阪本大石系で伊藤のような文章のテキストほすい

>>231
「持ち合わせてる」ってなあ

>>231
その辺が大事なんだし教科書なら良いのでは

岡口基一・要件事実入門 with 中村真
＠創耕舎
８月下旬〜９月上旬発売予定

>>242
択一
�@岡基中真
�Aオカキナカマ
�B岡真
�C岡門
�Dおかモン
�E岡口入門
�F岡真入門
�G岡マ入門
�H岡創(おかそう)
�I岡そ

岡真（おかま）入門で

岡入

「岡マ」だけ別格
他はフル表記で如何

岡マ＝岡口基一『要件事実マニュアル』
岡問(おかモン)＝岡口基一『要件事実問題集』
岡入(おかいり)＝岡口基一『要件事実論入門』
岡そ(おかそ)＝岡口基一『民事訴訟マニュアル』

岡口w

入門を「岡真」にして岡マと区別する

岡マ入門が一番

岡口基一with中村真『要件事実入門』＝岡真（オカマ）入門
岡口基一『要件事実マニュアル』＝岡マ
岡口基一『要件事実問題集』＝岡問（オカモン）
岡口基一『民事訴訟マニュアル』＝岡民（オカミン）

>>251
上３つ賛成
岡口基一『民事訴訟マニュアル』＝岡民（オカミン）が難
民法とまぎれる

@abogado_law
有斐閣さんによると、リークエ会社法は、少なくとも今年中の改訂はないそうです

岡口基一with中村真『要件事実入門』＝オカナ
岡口基一『要件事実マニュアル』＝オカマ
岡口基一『要件事実問題集』＝オカモ
岡口基一『民事訴訟マニュアル』＝オカミソ

30秒で思いついた

市川憲法は解釈変更後初めての憲法の教科書か

火病してるのか見解を無難にコピペして流すのか気になるなぁ

これからすると佐藤幸治門下だから案外冷静になりそうだな

■井上密[1867-1916]【京都学派】
　　└佐々木惣一[1878-1965]
　　　　├磯崎辰五郎[1898-1990]【大阪】
　　　　│　├高田敏[1930-]（？）
　　　　│　│　└伊藤公一[1935-]（博論主査で。実際の師は覚道豊治か）
　　　　│　│
　　　　│　└中山勲（？）
　　　　│
　　　　└大石義雄[1903-1991]
　　　　　　│
　　　　　　└佐藤幸治[1937-]
　　　　　　　　├竹中勲[1949-]
　　　　　　　　├米沢広一[1951-]
　　　　　　　　├初宿正典[1947-]（阿部にも師事、以下の系譜は阿部照哉側に記載）
　　　　　　　　├松井茂記[1955-]【大阪】
　　　　　　　　│　├井上典之[1960-]
　　　　　　　　│　├松本和彦[1964-]
　　　　　　　　│　└君塚正臣[1965-]
　　　　　　　　│
　　　　　　　　├市川正人[1955-]
　　　　　　　　├木下智史[1957-]
　　　　　　　　├高井裕之[1960-]（？）
　　　　　　　　├土井真一[1966-]
　　　　　　　　├藤井樹也[1966-]
　　　　　　　　└尾形健[1972-]（初宿にも師事）

市川は京大憲法では一番左だろ
リッツだし

市川は浦部並みの極左だからな
売れんだろうな

>>253
よかった
第2版ようやく使い込んできたところ
新しいの出されるとまた一から線引きしないといけないからな

@Ryo135
リークエ会社法は年内の改訂ないけど、新しく補遺を出すみたい。

ＰＤＦかなんかで？

>>257>>258
エーそうなんか(;O;)
夢も希望も消えてしもた

>>254
チミはスネオ並にすばしっこいわ

岡マだと要件事実か民事訴訟か分からん
オカヨとオカミがいい

>>260
これ最悪、補遺の冊子を本に挟みこむだけかもしれんな

@okaguchik
模範六法の仕様が変わるらしい。これまでのA5変型版に代わり、A5正寸になります。 さらに、昨年対比で300頁少なくすると。 更には、装丁が変わる模様。11月1日が待ち遠しい。

岩波が六法から撤退してから回りに有斐閣しかいなくなった

Iwanami shall return.

会社法の仕組み 第２版 （日経文庫）NEW
近藤 光男 （著）
税込価格：929円
取扱開始日：2014/07/12

「会社とは何か」「株式とは何か」「取締役の権限とは何か」?。複雑で膨大な会社法の規定のうち、
大規模株式会社に関係する部分を中心に、徹底してわかりやすく解説。２０１４年可決の改正法に
対応した第２版。〔初版：日本経済新聞社 ２００６年刊〕

@YUHIKAKU_eigyo: 【お知らせ】本日お邪魔した書店さまでもお尋ねいただきましたが、『刑法判例百選�T総論　第7版』は、7月31日発売、本体価格2,200円！『刑法判例百選�U各論　第7版』は8月8日発売、本体価格2,400円でございます！！ご期待くださいませ！！

だってよ
延期してねえか

岡口Ｊも岡マという略称を採用してくれたか
さすが岡マでも司法研修所への改説への対応が迅速だっただけあるな

>>270
延期なしか
販売日に買おうかな

旧版買っちゃおうかな

刑法百選は基本、執筆者が総入れ替えされるから買う価値があるな
憲法、行政法、民法、会社法は旧版と執筆者が同じ、解説も当然同じだから、しんはんれいをコピーするだけですませてる

重要判例が消えたりするからなあ

島田の執筆部分は残るのかなあ…

刑法百選買うべきかどうか…
判例インデックス刑法各論がでれば百選はいらんのだが

ｿｰﾛﾝ君ｗｗｗｗｗｗｗ
西田判例の各論だけ買えば

工藤北斗@kudou_hokuto

ようやく出版できます！https://mobile.twitter.com/kudou_hokuto/status/489615195128332289/photo/1

有斐閣 営業部@YUHIKAKU_eigyo

【発売日決定！】江頭憲治郎／著『株式会社法 第5版』http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641136793
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