【SOPHIA】上智大学法科大学院統一スレ【LAW】

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6氏名黙秘
【上智ロースクール事件簿】
★ごめんねごめんね事件(2008)
┃上智ロー長だったN教授が教え子に対する強姦未遂容疑で告発された事件
┃N教授は被害者への謝罪文と奪った下着などを提出して、ロー長を辞任した
┃しかし、嫌疑不十分で不起訴処分になったため、N教授は上智ローに残った
┃なお、「ごめんねごめんね」は行為中N教授が言っていたとされる台詞である
★基本書盗難事件(2009)
┃上智ロー構内で学生の所有する教科書などが大量に盗まれたとされる事件
┃前年の事件以降、女子を中心に人気が低迷し、上智ローにDQNが増加した
┃治安の悪化したロー内では、教科書の盗難などが相次いだと言われている
┃大学側の対策が不十分という掲示板での愚痴レスによって問題が発覚した
★Fラン突入事件(2010)
┃上智ローの新司法試験合格率が前年の全国17位から29位へ急落した事件
┃この年、全国平均合格率が25%を超える中、上智の合格率は20%を下回った
┃50%を超える慶應や、早稲田、中央、明治、立教、学習院等にも軒並み完敗
┃専修や創価といったFランと僅かに0.1%差未満という屈辱的結果に終わった
★司法試験不正行為疑惑事件(2011)
┃新司法試験考査委員が上智ローで不正な指導をしていると噂になった事件
┃「新司〇員なのに新司の〇説をやってくれる」という書き込みが発端となった
┃伏字だが「新司委員」による「新司の解説」と推定され、噂が一気に広まった
┃試験問題を知る委員による受験指導は公平性を欠くため、当然不正行為だ
★面接のみ炎上事件(2012)
┃上智ローの追加入試開催に対し、正規合格者などから批判が殺到した事件
┃上智は不人気で定員割れが続いたので文科省の補助金削減が迫っていた
┃そこで、面接のみの追加入試を開催すると正規入試終了後に突如発表した
┃大炎上の末に学部成績は提出必須になったが筆記試験は行われなかった
★司法試験板公開イジメ事件(2013)
┃特定の上智ロー生に向けた大量の誹謗中傷が2ちゃんに書き込まれた事件
┃犯人は同様の行為で他ローを退学処分になり、上智ローに再入学した模様
┃そのような学生まで入学させる様では面接すら機能していないと皮肉られた
┃大学が放置したので、被害者自ら裁判所に500件近くの申立をして解決した
7氏名黙秘:2013/08/22(木) 01:32:53.90 ID:???
【上智大学法科大学院長教え子強姦未遂事件(通称:上智ごめんねごめんね事件)】 (週刊文春2008年11月27日号より一部抜粋)

「Nはいきなり裸になると、私をベッドに押し倒しました。
必死に抵抗したのですが、力では敵いませんでした。
セーターを捲り上げられ、胸を露わにされ、下もスカートからショーツまで強引に下されました。
その間、ずっと『ごめんね、ごめんね』と謝り続けていました……」

強姦未遂の被害に遭った、と目に涙を溜めながら告白するのはSさん。
今年二月の事件当時、法科大学院の一年生だった。
「N」は上智大学法科大学院長。
司法試験考査委員や法制審議会刑事法部会委員、検察官適格審査会予備委員などを務める有名教授でもある。

N氏の講義の二月二日の期末試験、Sさんは思うような答案が書けなかったそうだ。
すると、二月十六日にN氏からこんなメールが来た。
〈来週、夕食でもどうですか?〉
結局、断る理由もなく、二月十八日に夕食を共にすることを約束する。
Sさんによれば当日の様子は次の通りだ。

新宿駅西口で午後六時に待ち合わせた二人。
N氏はこんなことを話したという。
「もう一度あなたの答案を確認して来たけれど、よく書けていなかったね」
Sさんがショックを受けていると、事件が起こった。

「突然唇にキスをされました。
突然のことに驚き、怒りを覚えました。
『そんなつもりはありませんから』と帰ろうとすると謝ってきた。
『話を聞いて下さい。お願いします』と土下座せんばかりに懇願され、Nに腕を引かれて歩いて行くとラブホテルの前でした。
『落ち着いて話せるような場所ではなさそうなんですが』と言うと、Nは『ごめんね、人のいないところでお話ししたいと思って。何もしないよ。ただ話をするだけだから』と繰り返します。
私の頭の中には試験のこともありました。
その日はちょうど採点中ぐらいかなあと思ったので、こんなに謝っている先生を撥ね付けて帰って単位を落とされたら、という気持ちがあった。
『司法試験考査委員の私があなたを指導するメリットは大きいと思う。こんな話は人前で話せないから』とも言われました。
ここまで謝っているし、立場も家庭もある人だから大丈夫、変な雰囲気になればすぐ出ればいいと思って入りました」
8氏名黙秘:2013/08/22(木) 01:34:37.83 ID:???
そしてホテルの部屋に入ると、突然N氏が服を脱ぎだし、冒頭のシーンになったという。
「泣きながら私も必死で抵抗しました。
争っているうちに、向こうは右足踵を切って、血が結構出た。
私も後で見ると、爪が剥がれたり割れたりしていて、足に青痣がありました。
でもNが血を出していたのでチャンスだと思い、ドアの囲いを壊し、鍵を開けて外に出ました。
よく分からずとにかく走っていると歌舞伎町交番の前に来ました」

その後、N氏から再三メールが入るようになる。
〈本当に傲慢でした〉(十九日)
〈自分でもどうして、と思いながらでした〉(二十日)
〈もう二度と、このような振る舞いをしないと誓います〉(二十一日)
そして、ブラジャーが二十六日、N氏から送られて来るのだが、そこには謝罪の手紙も同封されていた。
〈これから一生お詫びの心を持ち続けて参る所存でおります。(中略)できる限りのお詫び、償いをさせて頂きたく存じます〉

Sさんは強姦未遂でN氏を刑事告発し、三月上旬に正式に受理された。
その間、N氏の弁護士から示談を持ち掛けられたが拒絶。
以後捜査が続けられ、六月までにN氏は書類送検された――。

小誌が取材を申し込むと、N氏は、謝罪文やメールは自分が送ったものだと認めたうえで、こう語った。
「私は騙された。
嫌がるのを無理やり、なんてないよ」
だが、N氏の主張通りならば、どうしてあのような謝罪文やメールを送ったのかが分からない。
「経緯はどうであれ学生とラブホテルにいたのは事実だから下手に出た」
それがなぜ“一生お詫び”という文面になるのか、小誌には何度聞いてもその論理は理解できなかった。

事件後、Sさんは急性ストレス性障害と診断され、精神安定剤や睡眠導入剤を服用する日々が続いたという。
集中力が続かず、不眠にも悩まされ、裸のN氏が迫って来るフラッシュバックがあり、涙が止まらないこともあったそうだ。

起訴されようと不起訴であろうと、教え子を絶対的優位な立場にある教授が誘い、ラブホテルに行ったのは紛れもない事実だ。
そんな人物が上智大学法科大学院長を務める現状には、疑問を感じざるを得ない。

※なお、N氏は本報道の直後に法科大学院長を辞任したが、教授としては現在も上智大学法科大学院に在職中である。