【女学生の】上智大学法科大学院39【貞操を守れ】

法科大学院は悪意と悪意、敵意と敵意、未修と既修、先輩と後輩、男と女がぶつかりあう戦場だ。
まず「こいつ」とターゲットを決める。

あとはラウンジでうまい棒、柿の種、フリスク、おにぎりを食べながら 本人がその場にいないことをいいことに（あるいは居ても聞えよがしに）
毎日毎日、繰り返し繰り返し、同級生と下級生、ときには教員に対して徹底的にそいつの悪口を吹き込み、
そいつの悪いうわさを徹底的に広め、そいつに対する周囲の敵意と憎悪を無限に、宇宙規模で増幅していく。

悪いうわさを徹底的に広められたそいつは、やがて法科大学院でだれからも口を聞いてもらえなくなる。

法科大学院のラウンジこそはまさに敵意と憎悪の無限増幅装置なのだ。憎いやつを相手よりも先に叩きつぶす。

いじめられる奴は、全員顔と頭が悪い。
他人の気持ちに対する想像力がなかったり、自分が他人に危害を加えることで、
他の人の評価が下がることを認識できていない。
自分が嫌われたり、他人から反撃を受けると、それを人のせいにする。
自分が悪い、と考えることができず、他人のせいにして、非論理ないいわけを吹聴してますます嫌われる。
もちろん学部はMARCH未満のFラン。

自信過剰な勘違い人間が出しゃばる演習。
概して新卒者は謙虚で、社会人はわきまえていて(冷たいわきまえ)、
頭の悪いMARCH未満のFランに限ってプライドだけは高い。

上智ローに入っていいのは学部上智、旧帝国立、早慶MARCH関関同立のみ。
FランはFランでしかない。