Mr.サスケ山田勝巳と司法ヴェテ

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1氏名黙秘
在学中に択一に合格し、自分は法曹適性があると自惚れるも何回受けても論文に受からない。
やっと論文に受かったと思ったら、あろうことか口述で二年連続落ちる。
一度は法曹を諦めて就職するも法曹への夢が諦めきれず上の空の職場はじきにクビ。
再チャレンジするもここ数年は択一で跳ね返され、近年の法改正ラッシュにもついていけなくなっている。
なんと今年は択一の受験会場を間違えてそれだけで一年棒に振ってしまう。
もう再就職は完全にできない年齢になり家族にも友人にも見捨てられる。
後輩ヴェテは表面上は敬意を表すものの会社法に全く適応できず択一にも落ちた自分に呆れ気味。

でも、それでも、もう俺には司法試験しかないんすよ・・涙涙
2氏名黙秘:2011/10/03(月) 20:10:56.83 ID:???
* 山田勝己(出場16回 鉄工所アルバイト:ミスターサスケ)

1965年10月22日生まれ。第3回大会ファイナリスト。
(そのときのゼッケンは89番)好成績を出し続けるが、
第7回、第8回大会は1stSTAGEでリタイア。その後は
2ndSTAGEでのリタイアが多発。第10回大会3rdSTAGEで、
パイプスライダーからのジャンプでゴールに足が着き
ながらもバランスを崩し惜しくも落下。直後のインタビューで、
悔し涙を流しながら「俺には・・・、SASUKEしかないんですよ。」
との名言を残した。その後結果は振るわず、一時は SASUKEからの
引退も考えたが、体感ゲーム「SASUKE&筋肉バトルスポーツマンNo.1決定戦」
のイメージキャラクターとなり、参加したイベントで、多くのSASUKEファン
からの励ましに触れ、引退を撤回。第12回大会には長野誠にゼッケン100番
を譲ってしまうも、長野が第17回大会でそれを返上、再び山田がゼッケン100番
を背負うことになる。
第12回大会の2ndではなんと手袋を外していないことで失格になる事件も起こり、
精神面の弱さを指摘される事もあるが、愚直なまでのひたむきさや、
パフォーマンスの劇的性、人生を賭してまで挑む執念、悲劇性から
屈指の人気を誇り、長野誠も変わらぬ憧れを抱く。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
3氏名黙秘:2011/10/03(月) 20:11:20.96 ID:???
山田伝説

初期(3回頃)バラエティ番組のために自宅にセットを作った第1号
4回 のめりこみすぎてボンベの仕事をクビになる
5回 ローリング丸田で着水したとかしてないとかで番組側ともめる
6回 3rdゴールでコースアウト
8回 引退とか言いながら次であっさり復活
9回 地下足袋事件
10回 俺には・・・サスケしか(ry これは何故か明言化
12回−1 手袋取り忘れる→文句つけてリトライ
12回−2 ボタン押してないのに押したと言い張る→またリトライ
12回−3 ゴールの柵壊す
14回 ハングで落下後トランポリンの固定が甘いとか文句つけたとか(これは真偽は微妙)
15回 コースアウト
16回 今さら反り立つ坂を登れずアウト オールスターズは目がテンに
4氏名黙秘:2011/10/03(月) 20:11:48.27 ID:???
・競技開始2時間前に滑り止めスプレー(常軌を逸脱した行動)
・直前にもスプレー大量噴射(ボディにも噴射)
・長野「今日『は』いいよ!」
・合宿にハブられる(推測)
・完全制覇後の長野に歩み寄り「よくやった、ありがとう」(何でありがとう?)
・ボーリングは左投げ(かなり上手い)
・「ミスターサスケは山田勝己」(自分で言っちゃった)
5氏名黙秘
反り立つ論文