>>815-816 あー、そういったところは旧試時代の弁護士はわからないよ。
新聞を一般人が読むと、「あー、弁護士会も暇だなー。」
重なっちゃうけど、
「増員賛成してたけど急に撤回しているなー。」
「自分で自分の首を絞めているな。質が低いんだから学費を補助する必要もないし、人数を制限する必要もない。もっと競争させなくてはいけない。質が高いなら保護して国費を投入する意義もあろうが。」
としかとらえようがない。
やればやるほどマイナスになっていく。
「一定の質は維持しているので弁護士事務所、国や自治体、企業で雇ってください」
とやって年間1500人くらいは事務所以外で雇って頂くように頭を下げなくてはいけない。
そこまでやってから、国立は済ませているので、私立大学ローで定員を削減していないところに削減させるようにする。
その後で、合格者数の増加を押さえるよう要望するのが筋道となる。
新聞をみると旧試時代の法律家ってバカにしかみえない。
やればやるほどバカをさらけ出す弁護士会。
で、今は国のせいにするのか。文科省が悪いのか?文科省の人間は
法曹界がどうなろうと給料は変わらない。弁護士は直結するだろうが。
本当にバカばかりだ。会社法の改正にすら対応できない弁護士がいるのもよくわかる。