刑法の勉強法■28

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61氏名黙秘
>>46
Bで未遂犯の故意は主観的違法要素であると解する立場からすれば、
Aで具体的危険説を採用することは可能。
Cも、結果無価値論と具体的符合説の論理的必然性は否定されている。
これに対して、@は結果無価値論と相容れない。