【秋葉原駅ビル】筑波大学法科大学院19【夜間開講】

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245氏名黙秘
(1)過去にちょっとしたすれ違いがあり、現在、私と連れ合いは手紙に
よって意思疎通しています。その手紙の中にはときどき痴情話も入ります。
加藤久男(筑波大学大学院 数理物質科学研究科 数学専攻 教授)はその
手紙を無断でのぞき見し、同専攻の教授達に公開していました。他人の
営みをのぞき見し、その様子を職場の仲間達に言いふらす行為です。

(2)加藤は私の家庭ゴミを無断で持ち帰っていました。あとでゴミ袋の中の
ハーゲンダッツ、総菜スパゲティ、弁当箱の使用済み空容器を舐めまわして
いました。また使用済みのプラスチックフォークや割ばしも舐めまわしていま
した。

(3)加藤は私の尿を飲みたがっていました。実際に何度か尿をよこせという
示唆を受け取りました。また彼は尿を入れるための容器(ファンタレモン、
伊藤園のおーいお茶の空ペットボトルなど)をアパートの近くにおいたり
していました。また加藤は私のアナルにボラギノール、マイク、一升瓶を
入れたいと言っていました。

(4)鍵を閉め忘れて寝ることがしばしばあったのですが、そのとき加藤久男
は部屋に不法侵入してきました。彼の目的は私の歯ブラシでした。自分の
欲求を満たすため、私の歯ブラシを道具にしました。

(5)加藤は私の部屋に不法侵入し、盗聴器、盗撮器をしかけました。また
パソコンにスクリーンロガー(画面を別パソコンに送信する不正ソフトウェア)
をしかけ、離れたところから私のパソコン画面を観察していました。その難を
逃れるためつくば市から水戸市へ引っ越したのですが、彼は水戸市でも
全く同様な行為を繰り返しました。盗撮器は部屋、トイレ、風呂、廊下の全て
にしかけられました。特にトイレにしかけるあたり、変態ここに極まるといった
感じです。また加藤は私の実家にも盗聴器をしかけました。盗聴器で知った
秘密の情報を数学科全体に吹聴していました。盗撮器で食生活、オナニー
をのぞき見し、その様子を数学科全体に吹聴していました。同様に盗撮器
でエロ本を観察し、どのような趣味なのかを数学科全体に吹聴していました。