司法書士試験崩れは新司合格目指す鹿内

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513氏名黙秘
東京理科大学の大学院生が、研究の発表を遅らせるため、校舎などに脅迫文を置いたとして逮捕された。
逮捕された東京理科大学大学院生・須田健介容疑者(26)は2009年1月、脅迫文を、野田校舎の出入り口などに複数回置いた疑いが持たれている。
須田容疑者は、ほぼ同じ時期に相次いだ不審火のうち1件を認めていて、「研究をうまくまとめられず、発表を遅らせようとした」と供述している。