>>599 偉そうなことを書きましたが半ば自戒と反省ですよ。(^^ゞポリポリ
人は誰でも生活に疲れて易きと惰性に流れがちです。
ただ、法の決定(ジャッジ)を行う者は、謙虚で真摯でないと。
正義の女神は誤魔化せても,当事者代理人と高裁と検事は騙せません。
J採用でスクリーニングされていればて,コツコツやれば到達できるはずですから。
再審無罪(確定又は確実)となって,K本部長もP検事正も謝罪したのに
Jは謝罪しないのはおかしい,と批判され続ける仕事でもあります_| ̄|〇
602 :
氏名黙秘:2010/01/23(土) 08:00:40 ID:???
>>601 弁護人や被告人の言い分を聞かず、真実を見抜けなかったのは確かなのに、
ミスを謝罪しなくて良いと言う考えが一般的なのは何故なの?
>>602 裁判官の法的責任と職権の独立性から考えてみてください。
これは道義的責任とは別問題ですが。
604 :
氏名黙秘:2010/01/23(土) 09:34:21 ID:???
>>603 誰も法的責任を取れ、なんていってないのでは。
大事なのは、その裁判官がちゃんと仕事をしなかったという事実を認め、
次に活かすことだと思う。
>>604 そのとおりだと思います。
誤判の原因を真摯に探求して,現職なら自戒の糧とすることです。
退官されていたら自己の不完全さの重みを背負って
死ぬまで良心と格闘するしかないでしょうけど。
606 :
氏名黙秘:2010/01/23(土) 10:48:06 ID:???
603は反論になってないな。
>>606 別に反論じゃないでしょう。おそらく。
違う論点からの考察だと思います。