刑法の勉強法■17

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507氏名黙秘
>>502
刑法は善悪を評価しない。
否定的評価というのが違法評価という意味であれば構成要件該当性はそれ自体が否定的評価をもたらすものではないし、違法を推定する(特別な理由がない限り違法)という評価であれば、違法性阻却によってそれが覆ることはない。
ある行為は違法か違法でないかのどちらかであって事後的にそれが変わることはない、という意味なら正しい。
508氏名黙秘:2009/01/28(水) 14:09:52 ID:???
>>507
日本語の勉強したほうが良いぞ。
刑法Aの俺が読んでもわからん。