六法　　コンメンタール　　　　 in 2009

>>445=>>450

>>452
そうだよ！

>>446のコメントを見て、この週末に買ってしまった…

>>453
模範六法で検索かければ出てくるかと

>>446です。
「六法」で検索すれば出てきてるよ。

久々にレビューを見てみたけど、好意的な評が多いね。
2009年度版が春に出るらしいんだけど、
2008年度購入者には優待価格があるといいなぁ。
(多分ムリだろうけど...。)

大辞林くらい斬新な操作性にして欲しいね。
アプリ開発は同じ会社だし（だよな？）、期待したい。
これとiFliprがあれば電車で退屈しないな。

携帯から見れるように誰か使いやすいCGI作ってくれ

マックのパソコンに対応している六法はないかな？

>>458
Intelを積んでいるMacなら、
Windows＆模範六法でどうだろう？

もしくはwebで法令検索。

ポケ六持ってる1年です。
判例六法を買おうと思うんだがどこのを買うか迷います。
やはり有斐閣ですか？

一長一短だからなんともいえない
ポケ六に慣れているなら有斐閣でよいのではないか

有斐閣のは捲り難いですよね。
やっぱり模範小六法ですか

判例六法を買いに行ったらマジ迷って買わずに帰って来た。

いちいち上げてオナニー報告すんな。

↑早く三振して首吊れ

ミラー

有斐閣判例六法は19年版までのほうが使いやすかった。今のプロは高いし、
アマは携帯するには重い。

じゃあ古いの使ってるの？

>>468
嫌、19年版はばらして使ってる。自習室ではプロを据え置きでアマは携帯用に使ってる。

模範小六法と模範六法、判例六法と判例六法プロ
鶏と卵のような真似の関係になっているな

で
シェア一番は有斐閣の半例六法アマ?

新司法試験用六法をベースに参照条文と判例を載っけた一冊本が出たらいいのに。
予備校を目の敵にする系の学者は猛烈に反対しそうだけど。

三省堂、有斐閣、岩波比べて
岩波の判例六法の判例のまとめかたが好きな俺って変かな？
無難に有斐閣アマ買ったほうが良いかな？

>>473
岩波のまとめ方が好きって人
先生に多い気がする。
記憶では３人そう言ってたような気がする。

>>473
どこが特徴的でどう気に入ってるかkwsk

>>475
それは知らん。
どれがいいですかって聞いたら
私は岩波が好きだけどねって言われただけだから。
自分の好みで決めればいいんだなと思った。

昔の人はイワナ味書店が好きだからな。

岩波は判旨詳しめ＆判例数厳選。
有斐閣はその逆。判例百選・重版へのリンクがあるのが強み。

判例の中身の分かりやすさでいえばどっちかな？
変わりない？　単に数を絞ってるだけの違い？

模範小六法買った
百選リンクはないが見た目がいい
それに尽きる

>>474
>>473はその３人のうちの１人だよ

そうすか

>>478
有斐閣のでも判例数少ないのに岩波のは少なすぎだろう。短答憲法なんか対応できない。

>>483
似たような判例ばっかりじゃん
ゆーひかくは、問題の核心は同じで、ちょっと扱ってる客体が変わっても別個の判例として扱ってるから、
「またこれかよ、実質的に同じのばっかりじゃないか」となって、読むといらいらして来るんだが。

判例六法がそういうもんだし、有斐閣自体がそういう出版社だから
改善は不可能。入れりゃいいの精神なので。他社が頑張るしかない。

>>475
有比較は、判例のコピペしてるだけ。だからわかりにくい部分がたくさんある。
岩波は、読んでわかるように適切に記載している。

岩魚味は判例まとまってるよね。

たまにまとめ過ぎて他の判例かと勘違いするほど

有斐閣は百選を抜粋してただ載せただけって感じ
百選読み込んでる人には一番馴染みやすい。

有斐閣は本当に抜粋なの？
たとえ抜粋でも、インデックスが詳細だから、分かりやすいと思うんだが。
それでも岩波を推す？

>>488
有斐閣が六法界での最大手ではあるが
おれは岩波派
まどっちでもいいと思うが

>>484
判例ってのがそもそもそういうものじゃないか・・・。
アホ杉

>>490
それは一方的な決め付けに過ぎるだろう

こういうのでも認められた、ああいうのでも認められたと、網羅的に書いてくれることで、
自分のケースと似たものを選び出して判決を予測することを望む者は有斐閣スタイルが望ましいだろう。
でも受験との関係では、リーディングケースだけ押さえて、あとは現場思考で考える
（場合によってはこじつける）っていうのが最も要領がいいと思う。

あなたのように、判例は辞書的な使い方をするものと決め付けてかかるのは、
ちょっと利巧とはいえないんじゃないのか？

リーディングケースがあって、何度も同じ判断が下されているってのと、
対象が違うが、同じ法理を適用していくという形で判例が積み重なっていくことは違う。

>>492に同意。
>>491のやり方だと、リーディングケースの射程からずれた場合には対応できない。

とはいえ、>>491は要領よく、利巧に、がんばってればいいと思います。

＞>>491のやり方だと、リーディングケースの射程からずれた場合には対応できない。
射程外のことならばリーディングケースとは言わないだろうが普通は・・・

>>494
確かにその通りだが、>>493の用語法は>>491の用語法に従っているだけじゃないか？

>>486
判例コピペしててたら誤植なんて無いはず何だがな。ｗ

ごめん、あげちゃった。

破産選択なんだが、趣旨重視ぽいしコンメぽいのが受験対策にあんがい有用かもね。

>>496
馬鹿は、単純にしか考えない。

>>496
破産法選択かｗ

>>488
抜粋じゃないよ。