644 :
氏名黙秘:
本日の朝日の投書
・当初の構想に従って法科大学院修了者の7〜8割を合格させるべきだ。
・米国やドイツとの人口比からして、日本で年間4千人程度の弁護士資格者が誕生しても何ら問題ない。
・合格率7割の米国の司法試験について合格者の質を問題にする声はない。
この程度の合格率は多様な社会経験者や能力を持つ人が弁護士を目指すために不可欠。
・米国などでは徹底した証拠開示制度があり、公正な社会を築くために不可欠な制度、
制度導入のためには多くの弁護士が必要。
・合格者4千人に増やしても質を心配する必要はない。
岡田和樹(第二東京弁護士会所属)
岡田先生がパートナーを務める法律事務所・・・きっと大量採用してくれることでしょう。
http://www.freshfields.com/locations/japan/japanese/people/
645 :
氏名黙秘:2008/11/05(水) 19:51:30 ID:???
>>644 このオッサン言うことが調子良いんだよなー。
hourly rateが\70000らしいが。
646 :
氏名黙秘:2008/11/05(水) 21:16:08 ID:???
ふれっしゅ☆ふぃ〜るず
はうすfhじょ@いあj@でりんlfj
647 :
氏名黙秘:2008/11/05(水) 22:43:41 ID:???
岡田和樹弁護士は、かつて「東京法律事務所」(いわゆる労弁事務所)に所属、
国鉄分割民営化の過程で起きた採用差別事件に国労側代理人として関与、
然し、採用差別による地位保全が裁判所で敗訴したのに絶望したか?
同事務所を退所、留学の後、華麗に渉外弁護士へと転身、
数年前弁護士の高額納税者番付上位に名前を出すほどに
(新聞にもその法律事務所の様子がでかでかと掲載された)。
なぜ、こうなったか、なぜ、これほどの増員を肯定されるのか、
お気持ちをお聞きしたい。
◆以前、岡田弁護士が属していた東京法律事務所
ttp://tokyolaw.gr.jp/index.html