【合格への】司法試験と弁護士ドラマ【原動力】

司法試験に挑戦するための情熱を高めるような弁護士ドラマや映画について、
語り合いましょう。

俺は、「ホカベン」がよかったよ。
理想の弁護士になることを目指して、苦しみながらも現実の中でたたかい続ける主人公をみていて、
心底、自分も弁護士になりたいと強く思った。

>上戸彩、弁護士になる

>ドラマでは司法試験合格者増による就職難や弁護士の質の低下など現状の問題点も盛り込まれる。

（2008年2月11日06時01分 スポーツ報知）
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080211-OHT1T00055.htm

質の低下など現状の問題点も盛り込まれる。
質の低下など現状の問題点も盛り込まれる。
質の低下など現状の問題点も盛り込まれる。

弁護士のクズは、イマイチだったよね・・・

The Practiceってもう見る手段ないの？

The Practiceってなに？

【日テレ水10】ホカベンについて語ろう【上戸彩】２
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1212122484/l50

ビギナーもよかったよね。
あのエンドロール部分の受験勉強を必死にやっているシーン。
今でも、トップオブザワールドを聞くと、勉強する気が起きてくるよ。

訴訟の相手だけでなく依頼人に罵倒されたり、嫌がらせうけたりするのを
ノンフィクションで見てると萎えるけどね

ビギナーは見たほうが良いな

現実は厳しい

ビギナーは、所詮、レジャー気分の修習生活を描いたものにすぎないよ

おれも、ビギナーが歴代NO.1だな。

火曜サスペンス
「純情法務博士のはぐれ弁護」
が一番だろ？

おれの歴代NO.1は、正義は勝つだ。
弁護士という職業の面白さと誇りとが、うまく表現されている。
出演者も十分なリアル感があるし、ドラマ中の音楽も印象的な新作が使用されている。
昔、この放送をみて、弁護士になりたいという気持ちをかきたてられた。

マチベンも、地味だけど秀逸なドラマだったよね

・ひまわり
・都会の森
・花村大介
・正義は勝つ
・ビギナー
・弁護士のくず
・７人の女弁護士
・マチベン
・新マチベン
・離婚弁護士
・島根の弁護士
・ホカベン
・佐々木夫妻の仁義なき戦い
・モンスターペアレント

映画レインメーカーも良かった。
宮武先生のオススメでもある。

弁護士ドラマは、低視聴率が続いているからもうダメだよ。

>>5
古いなw
２ちゃんねるを知る前に見たな。

>>15
俺も「正義は勝つ」が一番だと思う。
最近のいろんなドラマと比べても、格段に秀逸だ。
ぜひ、再放送をしてほしい。

モンスターペアレントはどうでしたか？

>>8
亀レスだが トップオブザワールドを聴くと 野島伸司の
｢未成年｣を思い出してしまう

ビギナーも観てたけどねww
でもこれで 我集院さんがブレイクしたような…
しかしミムラは当時 高校出たての19歳には見えんかったな
役では23歳位だったけど 25歳位に見えるっていってた奴多かったな

>>14
みごとなパクリタイトルだな

合格したのでビギナーが見たくなった

「ジャッジ」の続編もうすぐ

だけど、やっぱり、ビギナーは、修習生活の楽しさを描いているだけだからな。
理想の弁護士を目指して必死にたたかうような生き方とはほど遠い。

たしか、離婚弁護士は、製作費をかなりケチっていて、
結局、裁判の場面が一度もなかったよね・・

俺はHEROみて影響をうけて検察事務官めざしてた
今はロー生

松本清張原作の映画「霧の旗」三国連太郎が弁護士役。山口百恵が依頼者（断られる）

離婚弁護士は、最初のシリーズがすばらしい。

「離婚弁護士２」もあるが、こちらは若い素人視聴者向けに
ドラマとしての質を落としてわかりやすくしている。

>>27
ビギナーがエンロドールがいいんだね。内田民法とかいろいろ出てくるｗ

たしかに、ビギナーのエンドロールは秀逸だと思う。
有斐閣の判例六法も出てくるし、雨の中で警備員をやりながら必死に勉強している姿も泣かせる。

ビギナーレンタルしてる？

アリーmyLove

>>34
近くのツタヤへドゾー。
ビギナー続編作れよ。
ミムラたんに会いたい。

弁護士になることの意味を考えさせられたのは、「正義は勝つ」だな。
鶴田真由の初々しさも最高だ。

w

ビギナー�U

主演　松下奈緒　東京大学→東大ロー→1回で新司法試験合格
　　　　24歳　　合格前に大手渉外事務所に就職内定するが、実務修習中の
　　　　　　　　さまざまな出会いにより、いわゆる町弁事務所に鞍替えす
　　　　　　　　ることになる。家は資産家。

内田有紀　32歳　元OLだが同棲相手にだまされて多額の借金を負うもこれを
　　　　　　　　完済。そのような過程の中で、司法試験受験を決意し合格。

山下智久　25歳　元ヤンキー。数々の悪事を働き、少年院送致も経験してい
　　　　　　　　るが、少年審判のときの弁護士との出会いが、彼の人生を
　　　　　　　　決めることになった。

松村邦弘　39歳　いわゆる「ヴェテ」。旧試験を断念し、ロースクール入学
　　　　　　　　して新試験に挑戦して合格。就職が決まらず苦労する。

エスパー伊東　44歳　旧司法試験一筋22年。択一に時々合格するが、論文に
　　　　　　　　　通らない。長年の受験生活のように思えるが、アルバイト
　　　　　　　　　にかまけて勉強不足。
　　　　　　　　　　松下奈緒と予備校で出会い一目惚れしストーカーまがい
　　　　　　　　　のことをして迷惑がられ、その後・・・

正確には弁護士物じゃないけど
「合い言葉は勇気」がいい。
あとは「白い巨塔」かな。尋問の妙がある。

>>39
ベテのポジションで松村はアリだな 人のイイおっちゃんキャラで
ほのぼの系の人情エピソードでメインクローズアップされる感じだな

しかし松村は 最近は関西でナイトスクープ位だよな
営業で稼いでいるようだけどww

しかしいくらなんでもエスパーは無いだろう エスパーじゃあ
ただのゲテモノドラマになっちゃうよ
一応月９だったんだし

山下がそのまんまheroのキムタクの設定な件

>>39
どうせなら、法学部出身の役者で揃えようぜ。

宇治原史規（京都法）
別所哲也（慶応法）
及川光博（成城法）
阿藤快（都立法）
麻木久仁子（学習院法）
宮崎美子（熊本法）
谷村奈南（青山学院法）

浅越ゴエ（立命館法）

「離婚弁護士」の最初のやつでも
ミムラが事務員役で出ていたな

「ビギナー」の楓よりも若干ｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟしたキャラだが
いい味出していた

>>37
弁護士にとっての正義とはなにか。
真実を明らかにすることなのか、依頼人の利益を守ることなのか。
熱いメッセージが伝わってくるドラマだ。

司法板ではミムラは大人気。

正義は勝つ、やっとDVD化されたね

>>47
ミムラは、結婚後は仕事をあまりしていないが、
最近ではこんな映画に主演している。
健在なのがうれしいね

ttp://www.rakugo-musume.com/

実際は>>9みたいなことがちゃんと描かれてるドラマを一回見ておいた方がいいんだけどな
弁護士の仕事が派手なものだと思い込んでる人いるし
その辺はやっぱり親が弁護士の人の方がよくわかってる

>>9みたいなのは、「ホカベン」で少しは描写できていたんだけどね

「ホカベン」は、最後のエピソードが訳わかんないあやふやな失速をしてしまったけど
「弁護士はきれいごとではなく格好いいわけでもないんだよ」というスタンスが
ある程度はあったよね

三村ってチョンと結婚したから萎えた

>>51
ホカベンの場合、脚本のツメの甘さというか手抜きが目立ったけど、
理想的な弁護士を目指そうとする熱意は伝わってきた。
いいドラマの一つだと思う。

ホカベンって、レンタルビデオ店に無いよね？

あったとおもうが

最近のはビデオ探しても駄目だぞ
DVDコーナーいけよ

どうせ上戸彩で抜くんだろ、やめとけｗ

上戸彩のアヒル口で咥えてもらいたい・・・

どぴゅ

弁護士ドラマじゃないけど、
昔、白昼の死角という映画があって、夏八木勲演じる主人公（悪徳金融屋）が
天知茂演じる検事に「そんな判例はない」というと、天知茂が「なら、俺が作って
やるよ。」という場面があった。
ビーンとしびれた。

w

単発だけど相棒に裁判員制度をテーマにした回があったね

そうすな

今やってるＮＨＫのジャッジは最低のドラマだな。つまらなすぎ。

動画アップされてるドラマはどれ？

元祖アヒル口女優
さとう玉緒

二代目
上戸綾

番外編
だいたひかる

ＮＨＫの
「ある日嵐のように」
http://www.nhk.or.jp/drama/archives/arashi/

今まで観た弁護士モノで１番面白かった

正義は勝つ
びぎなー

ビギナーってレンタルやってないの？

そういえば離婚弁護士に出る家裁って日大だよね

ちゃーらーらーらーらー
ちゃーらーらーらー

何の音楽ですか、それ？
そんな弁護士ドラマなんかありましたっけ？

弁護士はまったく出てこないけど、篤姫は優良ドラマだったな・・
これをみると、がんばって勉強しようという情熱がわいてくる。

NHKの篤姫は実物とあまりにも違いすぎるようにおもう
他局でやってた篤姫特集によると
将軍毒殺疑惑もあるかなり怖い女性らしいじゃないか

それは、他局でやってた篤姫特集がむしろ、いい加減な内容だったんだよ

ドラマで原動力などと言ってる人は適性がない

オハヨー
織田裕二主演、「正義は勝つ」がおススメかな。
子供の頃観たんだけど、最近ユーチューブで久しぶりに観れて感激した。

たしかに、「正義は勝つ」は最高傑作だ。

あのメインテーマ曲は今でも覚えてる

あのころはまだよかったな・・・

セントラル・ローオフィス
連戦連勝

鶴田真由なんですね、わかります。

2番セカンドミムラ

>>80
セントラル法律事務所というのが、このドラマの前から実在しているから驚いた。

今更だけど、ホカベンの借金男の回で、ミカっていう女は詐欺と恐喝の共同正犯で起訴できそうだよな。
犯行にあたり重要な役割を果たしているし、利益は全部女のところにいってるし。
状況証拠からして故意もあると認定できるだろう。
さっさと取り調べろよ。

あーいうおんちゅー
あーいにぢゅー
とかそんな感じ

でーれれれええれーでれれれー
でれれれれれれれれーれーれーれーでーれれれれーれれれれ
でれれれれれれれえれれれれー

あげ

まんげ

俺なんて新卒でフツーに就職することになってたのに、ビギナーを見て司法浪人の道に足を
踏み入れてしまったよ。
エンディング曲のTop of the worldを聴いて、司法試験合格者イコールTop of the world
だと勝手に解釈してしまったんだな。
現在は、撤退してハロワ通いの身。Top of the worldには程遠い場所にいる。
Bottom of the worldだよ。

「魔女裁判」を見てると思うのは、司法修習生よりも裁判員こそ本当の意味でのビギナー

「正義は勝つ」が好評みたいだけど、これを評価している人は、法律の勉強はじめる前に観た人たちでは。

自分は最近ＤＶＤで観たのだけれど、ちょっと酷かった。
民事事件で、被告人といってみたり、いきなり争点と関係のない当事者の罪を断罪したり・・・
後者にいたっては、手続的正義がまるで考慮されていないですよね。

細かいことは気にしないのがドラマの観方だろうけど、これは根本的なところがズレ過ぎてる気がしました。

>>91
フェミニズム団体から猛抗議うけて高視聴率の割りにビデオ化されなかったドラマだよな。
可愛いけどパープリンな女の子弁護士だからな。

wwwww

ホカベンは、
弁護士の嫌な部分をできるだけ
描こうとしている点で
評価できる

適度にブラチラとパンチラ
むっちりしたふとももも堪能できるしね。

捕手

新司法試験終わったら、高橋先生に手紙を書いてみようと思います。
司法試験委員会が司法試験考査委員を選ぶ訳ですが、その選考について具体的な規則もないそうです。
そういうことであれば、全国の法科大学院教授の持ち割りにすることで、実務家としての素養とは何かについて全法科大学院で共有することができますよね。
加えて、受験生にとっても、不平等さがなくなるはずです。

新司法試験が終わったら、手紙を書いてみます。

ホカ弁は原作者が弁護士だからなあ。
リアルで当たり前。

NHKの生活笑百科は毎週見てる

「正義は勝つ」も、木村晋介弁護士が監修していたはずなんだが・・・

「魔女裁判」を見てると思うのは、司法修習生よりも裁判員こそ本当の意味でのビギナー

法科大学院では予断と偏見の恐ろしさを知った
ほとんど口をきいたこともなく、ろくに知りもしないA君のことを
A君以外の他人が、「A君は、これこれこういう悪いやつだ、ああいう変なやつだ、
だからA君とは関わらないでおこうな」、
という形で徹底的に悪いうわさをそこらじゅうに流して
A君に関する予断と偏見を先に植え付けてしまえば、もはやA君は法科大学院の中で孤立してしまって誰一人、口もきいてもらえなくなる。
このように、法科大学院とは、なんとも狭くて陰険な、予断と偏見がすべてを支配する、ジメジメ・ネチネチした世界だった。
法科大学院で生き残るには、常に法科大学院内の多数派の側に属し、そのなかで自分の良いイメージを積極的に広めつつ、蹴落とすべき相手の予断と偏見を相手よりも先に、徹底的に他人に植え付けていく以外にない。先手必勝だ。

マルチ

soudf

ビギナーかカバチタレ（行政書士だけど）だな。

誰がどう考えても「赤かぶ検事」だろ。

>>100
TSUTAYAで借りてみたけどなかなか面白い。
あと弁護士のくずも悪くない。
家裁の人は鶴太郎がいい味を出してる

>>99
生活笑百科で扱った題材を読めるサイトとかない？

朝ドラの「ひまわり」が見たい
司法修習生役の初々しい松嶋菜々子がミニスカで主演を演じる。
よく見たらパンチラもあったはずだから再放送かDVD化してほしい

正義は勝つがビデオ化されなかったのは、確か番組Pが犯罪を犯したからじゃなかったかなぁ。

阿部寛主演の最後の弁護人は秀逸だと思ったけど誰も触れてないのが驚いた。

国選弁護人が被告人の無実を証明し醜い真実を暴いていく内容。

>>109
ぱ、ぱんちら〜

ハァハァ

このスレ見て「正義は勝つ」借りて見ました。
織田裕二と段田安則がとても良いホモでした。
あとお茶汲みの子のパンチラと井上晴美のブルンブルンおっぱいも良かったです。
そのほかは特に感想ありません。

ドラマ

山之内幸夫（元山口組顧問）が時々、端役でVシネ出てる。
弁護士役で出るとやっぱりリアル。
当然か。
あと、医者の役とか政治家の役もよかった。
本気で役者やったら成功するかも。

どぴゅｗ

>>114
お茶久美のこって誰ですか

まぁ一番はビギナーかな

ビギナーは軽すぎて、感動が少ないよ
やっぱり、正義は勝つだな

>>120
ビギナーはあの軽さがいいんだろ？

俺も簡単に法曹になれそうだわ、ていうあの感じ。

アンパンの事件がよかた

正直抜いた

抜けるところなんて、あった？

「正義は勝つ」は最終回の法廷での対質尋問のやりとりが茶番のまま終わってしまうのがイマイチなんだよなぁ。
あれじゃあ、実質的には何も証明してないよね？
そもそも大内弁護士（井上順）の容疑は脱税＆所得税法違反だよね・・・
それに動機が不明でも犯罪の立証を妨げないだろうに・・・
それ以外は面白いストーリーだったんだけど・・・

私には動機がない！　と吠える場面が、最大の見せ場だったよね。
井上順の演技、円熟してた。

ビギナーは研修所っていうよりローの1年生って感じだ

あげあ

弁護士すべったら弁理士だな。
なんでこんなに儲かるのだ。弁護士なんてやってられないじゃん。
■第２特集 弁理士の「人気」と「現実」

知られざる弁理士の「仕事」と「カネ」
本誌特集班
一般に馴染みの薄い弁理士。かつては特許庁の代理手続きが主な仕事だったが、昨今の国際化の波と司法制度改革のあおりを受けて、仕事内容は大きく変容している。

日本弁理士会会長・筒井大和
「質の高い弁理士を維持する」
聞き手/編集部・冨永恵子
司法試験に次ぐ難関といわれている弁理士。知的財産の重要性が認識されるなか、日本弁理士会はより質の高い弁理士を輩出する努力を続けている。日本弁理士会の筒井大和会長に語ってもらった。
http://www.zaiten.co.jp/blog/zaiten/

ちょいまち、弁護士って、弁理士に自動的になれるんだよぺ。
じ、ゃ、弁護士やってるよ弁理士になれば
゜

>>128
マルチカラ上げしてんじゃねーよチンカス

基地外のようだ

やはりそうか。

年明けの弁護士ドラマ

菅野美保のやつか

「特上カバチ」もやるみたいだね。弁護士じゃなくて行政書士だけども。

都会の森だろ

つ壊れかけのradio

曲がれない女
まっすぐな男

曲げられない女

うわあああああ

があああああ

doushita?

現実の裁判はもっと低レベル
茶番劇

ブラッディマンデイ

藤井ちゃんが・・・

145

加藤ローサに似ているね

あけあ

はじけとばせかめはめは
やるんだ振るパワー
希望の星だから
未来信じて

どらごんぼーる

かめはめは

曲げられない女、これまでで一番の優良ドラマじゃないか。

菅野美穂の演技も素晴らしすぎる・・・

このスレ見て「正義は勝つ」借りて見ました。
第１話の冒頭から、「大法廷」で裁判官が一人。席の位置もむちゃくちゃ。
これで、いきなりがっかり。ストーリーはともかくしらけてしまいました、
訴訟法の細かいところを無視するのはともかく、その程度はちゃんとしていて欲しかった。

おれは北大路欣也が弁護士演じてるドラマ以外は作りがあまりにも雑だから見ない。

こっちのほうがドラマの完成度としてははるかに高いし、かつ、面白いで
毎回楽しみにしてみてたわ
「合言葉は勇気」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E3%81%84%E8%A8%80%E8%91%89%E3%81%AF%E5%8B%87%E6%B0%97

だけど、ニセ弁護士が主人公だから、イマイチだよ