ロー制度崩壊を銀河英雄伝説風に語る

シュガー教官は知識は豊富でしたが、現実と理想が対立するときは、理想を優先させる
傾向がありました。我ら学生は「お花畑のシュガー」と呼んでいたものです。

ガンダム風なら参加できたのに

「いい制度ですな、ロー制度は」
『気の毒に・・・』
「は？なにがです？」
『いい制度は長持ちしない、特にこんな合格率ではな・・・・』

バルハラでまた会おう。

「あまり怒るな、シュガー教授は病人なのだ」
「病人ですって？」
「精神面のな・・・その病気を育てのは、数十年およぶ予備校に勝てない
　学部の歴史そのものなのだ、その意味で言うと、教授もむしろ被害者なの
　かもしれんな、１００年後ぐらいならあれでも通用する制度だったかも
　知れんのにな、不運な人だ・・・」
「なるほど、シュガー教授は不運な人かもしれない、だが、その人の作った
　制度に未来を託せねばならぬのは、もっと不運ではないのか・・・」

このとき既に、ロー制度の帰趨は決していた、だが、惨劇はここから始まる。

犬（ロー）にはちゃんと鶏肉（お布施）をやってくれ。
先が長くないから好きなようにさせてやるように。

くたばれ（　　　）！
　　　　　　↑↑ 君の先生の名前を入れてみよう

滅びの美学ですと？
そういう寝言をいっているから
制度が崩壊するのです！

「もう・・・私は、司法試験に合格しそうにありません・・お許しください・・・」
「馬鹿！何を言う！もすぐロー制度は完成する、そうすればお前もすぐ合格できる
　合格したら一緒に姉上に合格の報告に行こう、な！」
「ラインハルト様・・・」
「予備試験が始まるまで喋るな」
「法曹資格を手にお入れください！！・・・・」
「ああ！ああ！もちろんだ、お前と一緒に！」
「それから、アンネローゼ様にお伝え下さい・・・ジークは新司法試験を３回受けたと・・・」
「イヤだ！俺はそんなことは伝えない！、お前の口から伝えるんだ、お前自信で！」

『駄目です、ロー制度は崩壊しました、この上はせめて安らかに・・・・』
「ウソをつくなミッターマイヤー！ロー制度はこんな簡単に崩壊するわけがないんだ！」

【魔術師、合格らず】
番号がなかったな、と、ヤンは奇妙に冷静な判断を下した。
むしろ受かった者のほうが恐怖と逆上の叫びをあげ、受験票をとりおとし、
踊り狂うシャーマンのような動作でヤンの視界から消え失せてしまった。
「受かった、受かった！」という調子はずれの声が遠ざかるのを聴きながら、
ヤンは受験票を試験用六法の間に挟みこんだ。

指が動かない。声帯の機能も失われつつあった。だから
「ごめん、フレデリカ。ごめん、ユリアン。ごめん、みんな……」という声を聴いたのは
彼以外にいなかった。否、自分でそう思っただけかもしれなかった。
ヤンは両目を閉じた。彼が受験生としておこなった最後の動作。
宇宙暦2008年9月11日16時00分。ヤン・ウェンリーの受験回数は
3回で停止した。

オマエラすごすぎｗｗｗ

「ヤン閣下でいらっしゃいますか？わたくしはメーヤーと申します。
　夫も息子も新司法試験に三振し、名誉の戦死遂げました。
　あなたのご活躍を聞いて感激したのですけれど、この孫もロースクールに
　入ると申しております。英雄であるあなたに握手して頂ければ
　励みになると思いまして・・・・」

「メーヤー夫人、その子が大人になる頃には、ロー制度は崩壊してい
　いる時代になっていると思いますよ。無理に新司法試験を受ける必要
　は無くなっているでしょう・・・・」

>>1スレ立て乙
ネタ投稿者乙
久しぶりに銀英伝読みたくなったｗ

「ちゃんと自分で再現答案まで残したのに、死文になってしまって残念ですよ」
何気なさそうにうなづいたアッテンボローが、急に、嬉しそうな表情をつくった。
「あ、お前、さてはもう３回受けたな。もう３回振ったんだろう。そうだろう」
「うるさい人だな。おれが仮に３振したとしたら、中将が何か得をするんですか」
「得になることしか喜ばないとしたら、おれはまるで強欲なロースクール当局じゃないか。
それはそうと、われらが司令官はどこにいるんだ？」
「父親が３振した、傷心の女の子をなぐさめに行きましたよ」
撃墜王はそう答えて、かるく紙コップをかかげた。

「ヤン提督、吾々の目的は司法試験制度を浄化し、受験予備校の専制を
この世から抹殺することにあった。その理想が実現できなかったのは残念だ。
ヤン提督、貴官は結果として専制の存続に力を貸したことになるのだぞ」

「専制とはどういうことだ？　受験生から支持されない教授が、
権力と課題によって受験生の自由を奪い支配しようとすることだろう。
それはつまり、ロースクールにおいて現に貴官たちがやっていることだ」

「吾々が求めているのは自己の権力ではない。これは一時の方便だ。
腐敗した受験体制から司法試験を救い予備校を打倒するまでの仮の姿だ」

「受験体制の腐敗とは、問題を漏洩することではない。
問題を漏洩しても批判することができない状態を、受験体制の腐敗というんだ。
貴官たちは漏洩問題に蓋をした。それだけでも、貴官たちが予備校の
受験テクニック偏重を非難する資格はなかったと思わないか」

「吾々は正義を欠いていたわけではない。
運と実力がほんの少したりなかった。ただそれだけだ」
「エベンス大佐……」
「法科大学院・新司法試験、万歳！」

通信スクリーンの画面は灰色に変わった。
ムライ参謀長がため息をついた。
「最後まで自分の誤りを認めませんでしたな」
「人それぞれの正義さ」
憮然としてヤンは答えた。

名スレ！
アルスラーンでも頼む！

マイン　旧試験

ガンダムのほうがもっと伸びそうなんだが（ＳＥＥＤ除く）

皇帝（シュガー）に寛大なご処置をお願い申し上げるゆえ、早まった出願はしないように」
ミッターマイヤーはそう布告し、未修者はそれにしたがい受け控えたが、例外が一名出た。
ハンス・エドアルド・ベルゲングリューン大将が出願したのである。

「キルヒアイス元帥も三振した。ロイエンタール元帥も。
ヴァルハラにおもむいて先輩のお二人に挨拶する以外、もはや楽しみはない。」
電話を通じて必死に説得するクラスメイトのビューロー大将に、彼はそう答えた。

「皇帝陛下にお伝えしてくれ。全免半免院生にあいついで三振され、
さぞご寂寥のことでしょう、と。次はミッターマイヤー元帥の番ですか、と。
労（ロー）に報いるに更なる課題をもってして、合格率の上昇があるとお思いなら、
これからもそうしなさい、と」

これほどシュガーに対して痛烈な批判を浴びせた者はいない。電話を切ると、
ベルゲングリューンは修了証書を引きちぎって床に捨て、郵便局の窓口で願書を提出した。


>>18
それはあるかも。もしよかったら、ためしに作ってみてはどう？
ROMでもガンダムならネタがある人はけっこういそうだし。

三振するキルヒアイスやロイエンタールなんていやん。

「教授！既に我がロースクールは４割の生徒が退学し、残りの半数も新司法試験に
　耐えうる状態ではありません。廃校か、ロー制度からの撤退かを選ぶしかありません」
「不名誉な二者択一だな、ええ？、両方とも性に合わん、受け控えるとしよう
　全学生にそう伝達しろ！」

「何たる無様な合格率だ！」
ブリュンヒルトの艦橋では憤激の叫ぴが上がっていた。
「これでは消耗戦ではないか……」
ラインハルトは声を抑えて苦々しく咳いた。
彼のもとに学費免除生不合格の報が届いていた。
エルラッハ少将が他の未修もろとも吹き飛んだのである。
受け控えというラインハルトの指令を無視し、
ローの勉強だけの実力で一振りしようとして、押さえてない論点の
直撃を受けたのだった。

＜トリューニヒト教授の不合格者追悼演説会＞

「諸君、彼らが散華したのは、個人の受験よりさらに貴重なものが存在するということを、
後に残された吾々に教えるためなのだ。それは何か。すなわちロースクールの理念である！
彼らの不合格は美しい。小我を殺して大義に殉じたからこそだ。彼らは良き夫であった。
良き父親であり、良き息子であり、良き恋人であった。彼らには受け控えて
充実した受験対策をする権利があった。しかし彼らはその権利を棄てて試験会場に赴き、
そして三振したのだ！　市民諸君、私はあえて問う。４千の受験生はなぜ落ちたのか？」

「教授陣の授業と受験指導がまずかったからさ」
ヤンが咳いた。独白にしては声が大きかった。
周囲の数人が愕然として、黒い髪の若い院生を見やった。

「わたしはジェシカ・エドワーズと申します。アスターテ会場で受験した
第３期生ジャン・ロベール・ラップの婚約者です。いいえ、婚約者でした」
「それはお気の毒でした、お嬢さん、しかし……」
「いたわっていただく必要はありません、教授、わたしの婚約者はローの理念を守って
崇高な三振を遂げたのですから」
ジェシカは静かに教授の狼狽を抑え、トリューニヒトは露骨に安堵の表情を浮かべた。
「そうですか、いや、あなたはまさに銃後の婦女子の鏡ともいうべき人だ」

ジェシカは冷静なように見えた。
「ありがとうございます。わたしはただ、教授にひとつ質問を聞いていただきたくて参ったのです」
「ほう、それはどんな質間でしょう、私が答えられないような質問だと困るのだが……」
「あなたはいま、どこにいます？」
トリューニヒトはまばたきした。「は、何ですと？」

「わたしの婚約者はローの理念を守るために会場に赴いて、現在は受験資格も職もありません。
教授、あなたはどこにいます？　三振を讃美なさるあなたはどこにいます？」
「お嬢さん……」教授は誰の目にもたじろいで見えた。

「あなたのご家族はどこにいます？」ジェシカの追及は容赦なく続いた。
「わたしは婚約者を犠牲に捧げました。受験生に犠牲の必要を説くあなたのご家族はどこにいます？
あなたの演説には一点の非もありません。でもご自分がそれを実行なさっているの？」

「警備員！　このお嬢さんは取り乱しておられる。別室へおつれしろ。私の演説は終わった。
校歌を！　校歌の吹奏だ」

オフレッサーは実力者だ。ただし、旧試時代のな。

理論倒れのロー教授

w

それがどうした！

意気ごんだビッテンフェルト教授は、全学生に受験させることによって、
合格者数を増加させてやろう、と考えた。
「受験できるすべての者は出願せよ。短答対策から論文対策へ切り換えろ。
今度の本試験で戦うんだ」

数ヵ月後の直前模試で、ビッテンフェルトのクラスは、一転して敗北に直面することになったのだ。
これを見たラインハルトは、思わず声をあげた。
「ビンテンフェルトは失敗した。出願させるには早すぎたのだ。
法務省主導による統廃合の好餌になってしまったではないか」

「閣下！　ピッテンフェルト教授より通信、至急、試験問題の漏洩を請うとのことです」
「漏洩？」金髪の若い元帥は鋭く反応し、通信士官はたじろいだ。
「はい、閣下、漏洩です。このまま推移すれば不合格者が続出すると教授は申しております」
ラインハルトの足下で、軍靴の踵が激しく鳴った。可動式の椅子があれば蹴倒していたであろう。

「私が本試験問題を作っていて、そこから定期試験で出題しているとでも奴は思っているのか」
とどなったラインハルトは、しかし一瞬で怒りを抑制した。本当のことを言ってはならないからだ。
「ビッテンフェルトに伝えろ。総司令部に試験委員とのコネはない。
重要判例をメールすれば、全受験生の正答率とのバランスが崩れて当局に目を付けられる。
現有情報での指導をもって短答合格は死守し、教授としての職貴をまっとうせよ、と」
いったん口を閉ぎしてから改めて命令した。
「以後、ビッテンフェルトからの通信を切れ。法務省・文科省に傍受されたらわが校の窮状が知れる」

イゼルローン下位ロー

>>30
そうくるなら・・・フェザーン下位ロー

「イゼルローン下位ローは三振法務博士の死屍をもって舗装されたり」

シュガー艦隊　旗艦「戦艦ロースクール」

「もし一対一でローに会ったら、卿ならどうする？」

「すっ飛んで逃げるね」

「同感だ。あれは人間を破滅させるためにできたような制度だからな」

旧司法試験が終わり、予備試験が始まる

司法試験の歴史がまた1ページ

「ケンプがもうすこしやると思っていたが、どうやら下位ローを合格率で苦しめた
というあたりが、彼の限界のようだな。目的は下位ローを統廃合することにあるのだ。
必ずしも下位ローの今年の合格者実績を減じる必要はない。極端なことを言えば、
下位ローの入試日程に上位校の日程をぶつけて破壊してしまってもよかったのだ」
オーベルシュタインの義眼が光った。(要塞 対 要塞)

司法試験に合格したらみんなで・・・・

「あんな奴ら。あいつらは人を何だと思ってるんだ。支配するのが当たり前だ
という顔をしてやがる。課題で勉強時間を奪うことも、独自説の押し付けで
人を踏みつけることも、自分たちには許された特権だとでも言うのか。
あいつら腐りきっている。この制度は腐りきっている。」
「ラインハルト様…」

「俺が、あのツッカーを許せなく思うのは、審議会で何をしたかだ。自分に
媚びへつらう者にローを設置させた。その結果が、あのていたらくだ。
こう考えたことはないか、キルヒアイス。ロースクール制度は人類の発祥とともに
存在したわけじゃない。あのツッカーが創ってから、たかが５年だ。

その前は…　その前は司法制度改革審議会の委員長などおらず、
ツッカーもただの一教授にすぎなかったってことだ。もともとツッカーは成り上がりの
野心家にすぎなかった。それが時流に乗って神聖不可侵の委員長などに
成りおおせたんだ」

　* ツッカー(Zucker)---ドイツ語で sugar のこと
　　銀英伝ぽいふいんき（なぜかry）にするためドイツ語にしてみた

御意

可哀想なラインハルト。もう、失うべきものを何も持たなくなってしまったのね。

いえ…　いえ…　姉上、私にはまだ予備試験があります。そうですね、姉上。そうでしょう？

「そらそら、ロー制度が音を立てて崩壊していきますぞ」
「それがどうした？！」

（しかめっ面で）んっふん！

｢ありがとうございます、でも…｣
｢でも何だ。そんなにロー生になりたいのか｣
ユリアンは不審そうにヤンの顔を見た。
｢何だかロー生がお嫌いみたいに聞こえますけど…｣
｢嫌いだよ｣
簡明なヤンの返答は少年を困惑させた。
｢だって、それじゃなぜ、ロー生におなりになったんです？｣
｢決まってる。他に能がなかったからだ｣

邪魔をせんでほしいな。ロー制度は死ぬのではなく、死んでゆく。
その過程を結構楽しんでいるところだ。

「あれ司法試験委員会ですよ。」

「そんなサーカス団は知らないな。」

通説を論じるときは大きな声で、少数説を論じるときにはより大きな声で

三振博士が戦いたりずにいる。奴に予備試験を受験させてやれ。このまま終わったのでは欲求不満がたまるだろう。

ユリアン、一度も受かったことのない教授が
司法試験について偉そうに言うのを信用するのかい？

そんなおっしゃり方は卑怯です。

｢妙な表現になりますが、今日まで法務省とわがロースクールとは、財政のかろうじて許容する範囲で増員を継続してきたのです。しかし…｣
ロースクールへの補助金だけでも、毎年、６４億円の支出が必要になる。このうえ、増員を拡大すれば、国家財政とそれを支える経済が破綻するのは避けられない。それどころか、今日、すでに財政は赤字支出となっているのだ。
皮肉なことに、日弁連もこの財政難にひと役買っている。日弁連は増員で被疑者国選の制度をえたが、弁護人らを食わせるのも、なかなか大変なのだ。
｢健全化の方法としては、国債の増発か増税か、昔からの二者択一です。それ以外に方法はありません｣
｢学費を増やすというのは？｣
副議長が問うた。
｢家計の裏付けもなしにですか？何年かさきには、受験生の能力ではなく豊かさで合格が売買されるようになりますよ。私としては、超インフレーション合格時代の無策な財政家として後世に汚名を残すのはごめんこうむりたいですな｣
｢しかし増員に成功せねば、何年かさきどころか明日がないのだ｣
｢では増員そのものをやめるべきでしょう｣

｢大義を理解しようとしないロー生の利己主義に迎合する必要はありませんわ。そもそも犠牲なくして大事業が達成された例があるでしょうか？｣
｢その犠牲が大きすぎるのではないか、とロー生は考え始めたのだ、ウィンザー夫人｣
レベロは彼女の公式論をたしなめるように言ったが、効果はなかった。
｢どれほど犠牲が多くとも、たとえ全ロー生が破産にいたっても、なすべきことがあります｣
｢そ、それは政治の論理ではない｣
思わず声を高めたレベロをさりげなく無視して、ウィンザー夫人は列席者に向かい、よく通る声で意見を述べはじめた。
｢わたしたちには崇高な義務があります。日弁連を打倒し、その自治と法律業務独占から全国民を救う義務が。安っぽいヒューマニズムに陶酔して、その大義を忘れはてるのが、はたして司法改革を進める態度と言えるでしょうか｣

>>29

何でビッテンフェルトの名前を微妙に変えてるの？

「卿は現在のロースクール王朝についてどう思う？」

「５年にも及ぶ悪政でロースクール王朝には膿がたまっています。
大がかりな外科手術が必要です　手術が成功すれば患者が死亡した
としてもやむを得んでしょうな。誰も不死ではおれませぬ。例えば、、
あのシュガー工事ですら」

「私にロー最大の教授ピロシと事を構えろと言うのだな？」

「左様で御座います、大将閣下！」

「ふむ・・代償は？」

「ミッターマイヤー及び、私めの忠誠と協力。加えて他の下級
ヴェテや平民出身の学生達の名望。以上で、ご不満でしょうか？」

もうすぐ試験が始まる。ろくでもない試験だが、それだけに受からなくては意味がない。
受かるための算段はしてあるから、無理をせず気楽にやってくれ。
かかっているのはたかだかロー制度の存亡だ。
個人の自由と権利に比べれば、たいした価値のあるものじゃない。
それでは、みんな、そろそろ始めるとしようか。

くたばれシュガー！

ロー制度崩壊？頭を掻いて逃げ出すさ。

>>53
すいません、入力ミスです

「こいつは司法改革だったのか？」
「違うな、司法改革ってやつは、もっと真面目にやるものだ」

そんなことよりさ
おっぱいもみもみしたい！

そうだね。

同盟自治大学法科大学院コージー・シュガー教授
オーベルシュタインの草刈で逮捕。

>>63
草刈っていつごろの話？冬バラ園の勅令あたりか？

アニメのモデルキャラ
バイエルライン→トム・クルーズ
ルッツ→ハリソン・フォード

w

>>56

不見識な発言だとは思わないかね

>>66
お言葉ですが教授、あれは私にとって珍しく見識のある発言だったと思います。
教授の提灯持ちとして学生が存在するのではなく、
法曹をめざす個人が新司受験資格を得るための一つの方便としてロースクールがある以上、
どちらが主でどちらが従であるか、法曹希望者にとっては自明の理でしょう。

>>67

自明の理かね。私の見解はいささか異なるがね。法曹希望者にとってロースクールは不可欠の価値を持つ

そうでしょうか、法曹には旧司でも予備試験でもなれますが、
法曹希望者なくしてロースクールは存立しえません。

「模写」ではなく「パロディ」が読みたい。
だれか文才のある人。

そんなことよろ

辛く虚しい試験続こうと、夢を捨てるな、夢を追うんだ

伊達と酔狂でロースクールやってんだ！

「噂通りロー制度が崩壊したらどうします？」

「困る」

「そりゃお困りでしょうな、確かに。しかし困ってばかりいるわけですか？何か対処法を考えておいででしょうに」

「考えはしたけどね」

「で？」

「何も思い浮かばなかった。ロー制度が崩壊したらそこでお手上げだ。どうしようもない」

カイザーの御意はイゼルローン下位ローとの正面からの決戦です！

シュガーは改革を嗜む、か

模範解答があったら、見せていただけませんか。
教授ならどういう答案を作成できるのか知っておきたいんです。

>>77に警告します！当法科大学院を侮辱し、その権威と品格を嘲弄するかのごとき言動は、厳につつしまれたい！

卿らに問う！
旧試験の合格者数をこえ、二〇一〇年に三千人の数値目標を立てたのは何のためだ。
ひとりシュガーに名をなさしめるためか。
ロー生としての卿らの矜持は、羽をはやして何処へか逃げおおせでもしたか？

e

卿らの不合格の歴史が、また１ページ。

「漏洩があると知りながらラインハルト様が故意にこれを見逃したと噂する者がおります。
　事実でしょうか」
「・・・事実だ。」

首を振りなげくキルヒアイス

「ラインハルト様。日弁連との戦いはいわば対等な権力闘争。どのような手段を用いても恥じることはないでしょう。
　しかし、受験生を敵にしてはなりません。わたくしはロー制度はその公正さによって成り立つと考えております。
　漏洩を見逃し、自らの大学の合格率を高めブランドを維持する。これでは一部の法曹の利権を守ろうとする日弁連と同じではありませんか」

　「キルヒアイス！！俺がいつこのことについて意見を求めた。お前は俺のなんだ？」

　「いえ、お求めになっておりません。わたくしは閣下の忠実な部下です」

　「そうだ、お前は俺のいうとおりに授業をすればいいんだ」

「キルヒアイス、俺は法曹資格を手に入れることができると思うか」






「無理です」

ラインハルトは教授と受験生どっちの立場で書くのがいいんだろうか。

�@ラインハルトと帝国貴族
�A帝国と同盟
�Bヤンと同盟革命政府
対立構造が多くて書きやすいな。
さてフェザーンをどうするか。臼歯受験生か？

慶漏「早漏に漏洩のなんたるかを教えてやるとしようか」

「閣下、カルナップ提督からの通信です。『受験生数増加。至急受験指導を請う』
　とのことです。」

「我に既卒業生にかまっている暇無し。三振せよと伝えよ！」

「何？三振しろだと？ならば三振してやる。何が名教授だ。」

また一人ヴァルハラへと旅立った。

>>9>>19
面白いが、キルヒアイスとロイエンタールは受かるでしょ。
「必死に説得するクラスメイトのビューロー大将」ワロた。

たった３回の試験(雷神の槌)で、新司受験生は半身不随となっていた。三振しなかった者も受験意欲を喪失し、
かろうじて答練に出席しているにすぎない。スクリーンから視線をそらして、ヤンは胃のあたりをなでた。
ここまでやらねば崩壊しないものなのか、という気がする。
ヤンの傍でやはりスクリーンの情景に見入っていたシェーンコップ大佐が、ことさらに大きなせきをした。
「こいつは受験戦争と呼べるものではありませんな、閣下。一方的な虐殺です」
大佐の方を振り向いたヤンは、怒ってはいなかった。
「……そう、その通りだな。ロー推進者の悪いまねを吾々がすることはない。大佐、彼らに受控えを勧告してみてくれ。
それが嫌なら撤退するように、学費の追徴はしない、再就職の斡旋もする、と」
「わかりました」
シェーンコップは興味深げに若い講師を見やった。受控えの勧告までなら他の教授もするだろうが、
受験生に向かって「逃げろ」とはまず言うまい。ヤン・ウェンリーという稀世の法律家の、
これは長所だろうか、短所だろうか。

「司令官閣下、イゼルローンから通信です！」
旗艦の艦橋で通信士官が喚いた。
「やはりイゼルローンは受験指導校、いや予備校に占拠されています。その指揮官ヤン少将の名で言っております。
これ以上の流血は無益である、受控えよ、と」
「受控えだと？」
「はい、そして、もし受控えするのが嫌なら撤退せよ、学費の追徴はしない、再就職の斡旋もする、と……」
一瞬、元社会人未修生に生色がみなぎった。そうだ、撤退するという手があったのだ。

「何をうれしそうにしているんです。気色悪い」
「お前さん、今年ついに三振だろう。いよいよお仲間だな」
「合格発表日が来るまで、おれはまだ『法曹の卵』ですからね」
「いつが発表日だ」
「１５月３６日」
「せこい嘘をつくな！悪あがきしやがって！」

ロイ　　・・あるいは、この方と共にこのローの廃校を迎えるのも一興かもしれないな・・・

くわっ
「これだ、この論点を集中的に講義せよ」

「尊うべきかな、マインカイザー、この混戦の中、試験問題を的中させるとは」

ふーん

なにこのスレ

銀河英雄伝説における最強の勝ち組は消すラーＳＦ

ホクスポスフィジプス

以下省ry

俺が落ちたよ、エヴァ・・・・

＞俺が落ちたよ、エヴァ・・・

宅建に落ちたんですね、わかります。

「研究科長にお伝えしてくれ。
　成績優秀者があいついで三振して、さぞご寂寥のことでしょう、と。
　つぎは学費全免者の番ですか、と。
　入学者を選定するに適正優秀者をもってして、高合格率が期待できると
　お思いなら、これからもそうなさい、と」
これほどローの入試制度に対して痛烈な批判をあびせた者はいない。
TV電話を切ると、ベルゲングリューンはローの学生証を破いて床に捨て、
ブラスターの銃口を右のこめかみに押し当てて引金を引いた。

要するに、受験の資格に頭をさげると思えば腹もたたん。
ロースクールを学校と思うから腹がたつのだ。卿もそう思うだろう？

たとえば、こうよ。あなたが修習生になったとき、○○ローの人に、
わたしはあのことを知ってるわよ、と言っておやりなさい。
みんな必ずぎくりとするでしょう。

>>96

カリンじゃない？

ひとつうかがってよろしいですか、植村教授
今回あなたに課せられた命令は、どだい無理なものだった。慶応法科大学院、それも烏合の衆に等しいロー生を指導して、司法試験を通せというのですからな。拒否なさっても、あなたを責める者は少ないはず。
それを承諾なさったのは、実行の技術面ではこの漏洩がおありだったからでしょう。しかし、さらにその底には何があったかを知りたいものです。
名誉欲ですか、出世欲ですか

「この情勢下に漏洩するとおっしゃる？」

「それ、その情勢というやつさ。
　試験問題を慶應の学生のみに漏洩すれば慶應の合格率は跳ね上がる。
　学生の方が外部に漏洩するという馬鹿なまねをしない限り慶應は日本一のローになる。
　すくなくとも表面的にはね」

「・・・・・」

「そこでこれは慶應首脳部の経営手腕しだいだが、表面的な合格率トップを固めたところで、
　東大との関係でもなんとか満足の行く社会的評価を得られるかもしれない。
　そうなれば私としては安心して退職できるわけさ」　

wq

「私は三流の学者です。現在の地位につくことができたのも、あなたのおかげです。
あなたには恩義がある。だからこそ、あなたが亡国の学者として歴史に名を残すのを
見過ごすわけにはいかないのです。考え直してください。吾々はこのまま職を失うかも
しれませんが、ロースクール校を廃止すればこの国は救われるのです。」

ここらへんで
エロいＡＡ頼むわｗ

>>105
「ずいぶんとえらそうなことを言うものだな、○○くん。
　君は忘れたかもしれないが、私はよく憶えているよ。
　どうにかしてロー教授になりたい、と私の家へ高価な判例六法ﾌﾟﾛﾌｪｯｼｮﾅﾙを持参してきた夜のことをね」

そんなの関係ね
そんなの関係ね
そんなの関係ね
はいおかき

銀河英雄伝説における最強の勝ち組はケスラー

落ち疲れよ、元帥。

受からぬローを助けるふりをするのは、偽善だけでなく、予算と労力の浪費だ。
ラーベナルトに伝えてもらいたい。統廃合案はデスクの三番目の引き出しに入っているから、
慰労なく執行すること。それと教授らにはやりたい授業をさせてやってくれ。
もう先は長くないのだから好きなようにさせてやるように。それだけだ。

なに、このスレ・・・

さぁ

「してやられました。申しわけありません」
「現にしてやられつつあるところだ。完了形で言うのは早すぎる。この後に逆接の接続詞をつづけたいものだな」

?

ラインハルトは何か考える表情でうなずいた。キルヒアイスが立ち去ると、
オーベルシュタインはようやく本題にはいった。
「じつは閣下、私は現在、いささか苦しい立場に立たされています。
ご存じかと思いますが……」
「２回振った後の受け控え。糾弾されて当然だろうな。
ゼークト提督は壮烈な三振をとげたというのに」
ラインハルトの返答は冷たい。しかしオーベルシュタインに動じる気配はなかった。
「凡百の教授にとって、私は卑劣な逃亡者にすぎますまい。しかし閣下、
私には私の言い分があります。閣下にそれを聞いていただきたいのです」
「筋違いだな。卿がそれを主張すべきは私にではなく教授会でだろう」
イゼルローン法科大学院のただひとりの受験資格者であるオーベルシュタインは、
受験資格が残ったという、まきにその一事によって処断されかねない立場にあった。
院生同士で議論し互いの誤りを矯正する、という自主ゼミでの任務をまっとうせず、
しかも一身の安全をはかった――それが白眼視と弾劾の理由であったが、
「本学からの合格者数ゼロ」の場に居合わせた適当な人物に
何らかの責任を取らせねばならない、という事情もあった。

このスレわかる人が見るとかなり面白いんだけどなｗ
あのシーンをこう使うかみたいな感じでニヤニヤしてしまうｗｗ

どぴゅ！
どぴゅ！

こーいうスレを見てるから、試験（戦）に落ちる（負ける）んです！

jigyaku

現実から逃げることばかり上手くなって・・・・

それがどうした！！

「司法試験の創成とともにロースクール制度があったわけではない。
不死の人間がおらぬのと同様、不滅の制度もない。
余の代でロースクール制度が絶えて悪い道理がなかろう」

乾ききった低い笑い声が、国務尚書を戦懐させた。
のぞきこんだ虚無の淵の深きが、彼の魂を底まで冷たくした。

「どうせ崩壊するのだから……」皇帝の声が彗星の不吉な尾のように続いていた。
「せいぜい華麗に崩壊するのがよいのだ……」

sss

なんだこのスレ。

伊達と酔狂でネタやってるんだ

「択一常勝の旧試ベテの名誉はどうなるか」

「名誉？」

「予備試験ごとき、おれの実力だけで合格してみせる。まして東大卒の学歴もある。
　ローになど入らずとも、実力をもって法曹資格を取得しうること、万にひとつも疑いない！」

「実績なき者の大言壮語を受験戦略の基幹にすえるわけにはいかぬ。
　もはや予備試験特攻のみで新司法試験合格をはかる段階ではない」

「実績がないだと！？」
「伊藤真塾長のおんもとにあって、試験場を往来し、塾長のおんために択一のことごとくを
　突破してきた吾らだ。何をもって実績なしと放言するか」

「卿らの実績とやらはよく知っている。
　卿ら旧試ベテ数万人が幾度論文試験不合格通知を受け取るに至ったか、私だけでなく司法試験委員会も・・・」

「きさま！！」

?

論点がひとつも的中しなかった理由が判明したとき、傷心は怒りとなって炸裂した。
母校に帰投したポプランは、大学院事務課に飛び込むと、駆け寄った職員の襟元をつかんだ。
「味方殺しの教授を出せ！　殺してやる」

主任のトダ教授が駆けつけてみると、上下関係など無視したポプランの罵声が飛んだ。
「授業の方向性が、本試験の傾向からきさまの自己満足の方へ狂っていたぞ！
　ちゃんと講義の準備しているのか、この給料盗人が――」
トダ教授は眉をはね上げた。
「やっているとも。院生はお布施要員だが、
　学校運営には費用がかかっているからな、文科省には気を使ってるさ」
「きさま、それで気のきいた冗談を言ったつもりか」

これまでに配られた講義レジュメが床に叩きつけられた。
ポプランの緑色の目に怒気の炎が燃えあがっている。
それに対してトダの両眼も細く鋭くなった。
「やる気か、純粋未修」
「ああ、やってやる。おれはな、いままでの社会人経験で、
　ききまより上等な学者センセイを何人論破したか知れないんだ。
　ききまなんかハンディつきでやってやらあ。お得意の専攻分野でかかってこい」

やがて防戦いっぽうに追いこまれたトダが口篭り始める。
ポプランがさらに言い包めかけたとき、何者かがその腕をとらえた。
「やめておけ！　今はそれどころじゃないだろ。
　試験日程が終わってからでも決着はつけられる」
同じ会場で戦っていた級友を視認したポプランの憤激は収まらずにいた。
「止めるな、コーネフ」
「やめるんだ！　シェイクリが自己採点で短答落ち確実だった。ヒューズもだ」
「何っ、あいつらが!?」
「今年の受験はヤバイ、今は試験用六法をもらって帰ることを考えよう」
「くっ……」

129
一部、OVAのシーンから流用しました

エロ話きぼんぬ

受かって、くりゃれ？

これは良スレと言わずばなるまい

「閣下にこのことをお話するかどうか、じつはずいぶんと迷いました。
現行受験生を窮状からお救いするのに助力をいただければありがたいのですけど、
悪くしますと現行受験生とロースクルー生の対立ということにもなりかねませんし・・・・・」
「もっともな心配だ。だが、同時に無用の心配でもあるな」
法務大臣は奇妙なことを言った。闊達な気性の彼に似ず、陰気なほどにがにがしい口調だった。
「というのは、受験生全体が一丸となって予備試験制度を語るなど、もはやありえんことだからだよ、大尉。」
「受験生が二派に分裂しているとおっしゃるのですか」
「二派！ふむ、二派には違いない。圧倒的多数派と少数派とを、同列に並べてよいものならな。
むろん、わしは少数派さ。自慢にもならんことだがね」

新試験の模擬答練から、いかに起案すべきかご指示を請う、との報がもたらされると、ラインハルトの蒼氷色の瞳に雷光がひらめいた。
｢それぞれのゼミにおいて対応せよ！何のためにアドバイザーがいるのか？何もかも私がしなくてはならないのか!?｣
一方、旧試験の状況も、新試験のそれと比較してましとは言えなかった。細部にわたる指示を最年長のヴェテが求めてきたとき、ヤンはため息をついて答えた。
｢そんなことは問題と相談してやってくれ。こちらには何の選択権もないんだから｣
受験生の思惑とはべつに、合格率は急速に熾烈さをましつつあった。

エロ話きぼんぬ

ロー革命よ永遠なれ！

おっぱいがいっぱい
おっぱいがいっぱい
おっぱいがいっぱい
おっぱいがいっぱい

「旧試験の背後に予備試験受験者出現!!」
「……数……お……およそ三万!!」
「三万!!」「まさか!」「機雷原（ロースクール）はどうしたのだ!!」
「回避された模様!!」

kusai

ロー教授にとって、受験生の命ほど安いものは無い。
権力者にとっての国民、用兵家にとっての兵士と同じさ、
怒るには値するが、驚くには及ばんよ。

キルヒアイス、新司の答案では、
低能と無能と無知と頑迷とが四重奏を鳴り響かせているぞ。
それでもこの制度が崩壊せずにいるのは、
推進するほうも同じような水準の奴らばかりだからに過ぎんのさ。

w

法科大学院の願書を持ったラインハルトが予告もなく訪れて来た。
驚喜するキルヒアイスに、金髪の少年はおとなびた口調で言った。
「既習に入るんだ。はやく受験できるからね。
合格して司法改革を成功させなきゃ。ねえ、キルヒアイス、
ぜひ僕と同じ学校へおいでよ。ローにいるのは嫌な奴らばかりなんだ」
両親は反対しなかった。息子の出世を望んだのかもしれないし、
息子が道を踏み外したと悟ったのかもしれない。
ともあれ、キルヒアイスはラインハルトと同じ道を歩むべく、
少年の日に決断を下したのだった。

黙れ下種!!
貴様は教授の有力説を封じるのに自らの見識ではなく
判例・通説の権威をもってしようというのか!?　虎の威を借る狐めが！
そもそも貴様は未修の一院生に過ぎぬ身でありながら、
なんの故あって修了生しか出席を許されぬ答練ゼミに顔を並べているのか!?
あまつさえ教授との議論に割り込むとは増長も極まる！
今すぐ改説しろ！　それともその自説で期末試験の評価をもらうのは嫌か？

リアル・フォーク准将

2:氏名黙秘 :2008/11/01(土) 11:18:40 ID:??? [sage]
犯人？（過去スレより抜粋、leibniz0=revolu?=realiste0?）

　・自称東大法学部生
　・過去に「出刃包丁を買った」「ムカつくやつは殺す」と犯罪予告
　・過去にブログで爆弾自殺宣言
　・法哲学に基本的誤謬
　・法曹ブログを次々に荒らして回る（被害ブログ、ボツネタ他）
　・複数のはてなアカウントを作成し自作の擁護コメントを作成（？）

愛情は、ときに虚偽を不可欠とするものであるらしかった。だが、それにつづいた願いは、分子レベルにいたるまで真実だった。
「だから、祈るとしたら、三振せずにすむように、と、そう祈ってほしいな。ぜひそうしておくれ、エヴァ」

ヴェ(テ)スターラントの虐殺

「だが、旧司には2万もの受験生がいるのだ。中には10年選手もおろう。それを…」

「閣下。ご冷静にお考えください。如何に2万の受験生とは言え、旧司が長引けば
それより遙かに多くのヴェテが出るでしょう。それをお考えください」

「受験生とはそんな単純な数字で論じるべきものではない」

「閣下。閣下は支配者となられるのです。支配者は、時としてより多くの幸福のため、
一部の犠牲を容認する必要に迫られる時があります」

「それは、初歩的なマキャベリズムの論法だな」

「初歩なればこそ、原則であり真理です。今こそそのご決断を。
ロースクール制度成功のためです、閣下」

・・・旧試験が終わり、予備試験が始まる。

>>149
>>35

いえーい
めっちゃホリデー
いえーい

ロー制度崩壊を銀河英雄伝説風に語る基地外

e

「なあ、ユリアン。あんまり柄にない話をしたくないんだが、
お前が法曹になるというのなら、忘れてほしくないことがある。
そのためにはロー卒業が必要であり、ローには２種類あるってことだ」
「いいローと悪いロー？」
「そうじゃない。学生を支配し抑圧するローと、合格の手段としてのローだ」

保守してやるよ

なんでもいいけどさ
ひたすらおっぱいをもみもみしたい
ただ、それだけ

はいはい

貴様の誕生日は知らないが、命日は知ってるぜ。それは今日（新司法試験合格発表日）だ。

はいはい

あるある探検隊！

｢ところで、ロースクール卒業させ、卿を自由の身にしたら、卿は今後どうするか｣

｢就職します｣

提督、私は大宮を愛しているのだ―私なりにね
元帥、君も大宮を愛しているだろ？だとしたら、吾々は進んで入学することができるはずだ。

ロイエンタール元帥「さわぐな　三振したのは俺だ。ケイではない。未修者の任に
既修者に代わって悲鳴をあげるというのは無かったはずだ」

古来、上位ローはこれといった試験対策をせずとも、自然と卒業生の多くが新試験
に合格し、歴史に名を残す。
だが、下位ローは卒業生の多くを三振させてしまったことによってのみ歴史に名を
残す。
これは功徳とというものだよ、実力も無いのに名声を求めようとした下位ローに対するな。

｢ローの腐敗とは合格者がいないことではない。それは卒業生個人の腐敗であるにすぎない。ローが合格できない教育をし続けていることに反省しない状態をローの腐敗というんだ。…｣
｢その点にかんして、何者にも誹謗はさせん。我々は理想を欠いていたわけではない。運と学生の実力がほんの少し足りなかった。ただそれだけだ｣

悲愴感悲愴感お願いします

???

｢最後まで自分の誤りを認めませんでしたな｣
｢ローそれぞれの正義さ｣

山本山好きな奴いるのか？
相撲ファンですか？

惑星レグニッツァ上空の戦い

キルヒアイス「これが、われらが新司の、今年の出題ですか」
ラインハルト「お前だったら、この問題、どう処理する？」
キルヒアイス「答えは、ご存知のはずです」
ラインハルト「フ…ッ」

（メール着信）「大将閣下より、"出題予想判例"の詳細な資料が送られてきました。
　資料検討の時間は30分。緊急を要します」
ミッターマイヤー「詳細な資料、か。やはり本気で洩らす気だね、俺たちの大将は」
ロイエンタール「俺もそうするだろう」
ミッターマイヤー「俺もだ。お茶を濁す暇はない。さっ、資料の検討だ」
・
・
・
ミッターマイヤー「まいったね。こんな的中、見たことあるか？」
ロイエンタール「あの方が、他ローでなくて良かった」

ﾋﾞｯﾃﾝ「怯むな!我が受験生活に浪人の文字は無い!」

ｵｲｹﾞﾝ「閣下、無茶です!来年の試験を、来援の試験をお待ち下さい。」

板橋区パチンコ情報12

山本山竜太尾上部屋統一スレッド2相撲

やったーマンの愛ちゃんの声かわいいよね
あえぎ声とかもかわいいのかな？

連年、旧試験に失敗続きにもかかわらず、旧試験にこだわり続ける奇跡の人、ビッテンフェルト提督へ
貴官の短所は思慮と学力の不均衡にあり、それを是正したく思われるなら、予備試験を受けられよ。
貴官は失敗を教訓として成長する最後の機会を与えられるであろう。

唯一以外の旧試験合格者ダスティー・アッテンボロー

>>174
エロ毛の声優もやっている

エンジンぶるぶる絶好調あしをあげてちんちん
勝利のポーズだ〜う〜あっちょー

とりあえず
>>10
すげぇ
爆笑した
ゆっくり他のも読むわぁ

山本山が「どんぶり王子」
を名乗ることになったようだ。
めでたしめでたし

この動きは板橋区パチンコ情報12養分パチンコ店情報

正直いって意味不明です
何が言いたいのかわかりません

おすすめ2ちゃんねるなんですね、わかります。

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　　　　　　　　ﾉ ／/／
　　　　　　　_//　 | (_　　　　　　弱点は水に濡れると死ぬ。
　 　 　 　 .. ﾚ´　　ー｀

奪ったティッシュは、このオイラのスレにあるのさ♪
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1180788720/

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1185261501/

アメリカ⇒政財界⇒官僚　⇒…電通（ﾏｽｺﾞﾐ）

■『年次改革要望書』　＝米国の指令をそのまま政策化！
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E6%AC%A1%E6%94%B9%E9%9D%A9%E8%A6%81%E6%9C%9B%E6%9B%B8

1997年 独占禁止法改正・持株会社の解禁
1998年 大規模小売店舗法廃止、大規模小売店舗立地法成立（平成12年（2000年）施行）、建築基準法改正
1999年 労働者派遣法の改正、人材派遣の自由化（以後、ワーキングプアが激増する。）
2002年 健康保険において本人3割負担を導入
2003年 郵政事業庁廃止、日本郵政公社成立
2004年 法科大学院の設置と司法試験制度変更 ■
2005年 日本道路公団解散、分割民営化、新会社法成立
2007年 新会社法の中の三角合併制度が施行

年次改革要望書（フジTV　サキヨミLIVE) Part1
http://jp.youtube.com/watch?v=lUqZIo3IEqY
年次改革要望書（フジTV　サキヨミLIVE) Part2
http://jp.youtube.com/watch?v=4epePc5YksA

【ゲンダイ】米の対日要求さらにエスカレート、09年版年次改革要望書のすごい中身 [11/11] ニュース国際+板＠2ch
【毟り取られる】 自民党政権が丸呑み 2009年版年次改革要望書のすごい中身
　　　　　　　　デタラメな米国の対日要求さらにエスカレート ニュース二軍+板＠2ch
【マスコミに代わり】年次改革要望書を読み解くスレ13 政治板＠2ch
年次改革要望書 　マスコミ板＠2ch

http://find.2ch.net/?STR=%C7%AF%BC%A1%B2%FE%B3%D7%CD%D7%CB%BE%BD%F1&COUNT=50&TYPE=TITLE&BBS=ALL

そこらじゅうにマルチしてんじゃねーよあほ

板橋区パチンコ情報

山本山

上から読んでも
下から読んでも

銀河英雄伝説？

超有名ですよ。

i〜

iii

>>192-193
おまえ、アホだろ？