87 :
雷覇:2008/05/26(月) 00:23:08 ID:q6YJpGBY
学部別とか無かったと思うで
大学別ならあったと思うけどな
88 :
氏名黙秘:2008/05/26(月) 00:24:53 ID:sgOgR//N
元暴走族、元極道の妻、でそれがどうしたんですか?私とは関係のない話です。
89 :
雷覇:2008/05/26(月) 00:26:46 ID:q6YJpGBY
ワレが中卒、高卒って釣りはやめて下さいて言うたから中卒、高卒でもおるて事実を教えてあげただけ
90 :
氏名黙秘:2008/05/26(月) 00:26:59 ID:sgOgR//N
91 :
氏名黙秘:2008/05/26(月) 04:09:07 ID:txYuMWB3
阪大の学生なら
一次試験はちょこっと勉強すれば通るよ
92 :
氏名黙秘:2008/05/26(月) 09:55:51 ID:???
学歴は関係ない。阪大だろうが。
ところで、人文科学系小論文は、注意しないといけないね。
大学受験用の小論文対策と司法一次の人文科学系小論文が重なると
考えていいと思われる。ただし、小論文の背景知識は大学教養課程
レベルプラスアルファが欲しいところだね。検討してみて分かった。
今はどうか知らないが、司法研修所の2回試験にも人文科学系小論文
のようなものが課されていた(いる?)。よく似ている。
93 :
雷覇:2008/05/26(月) 10:08:30 ID:q6YJpGBY
92はよく分かってるわ
学歴とかガチで関係ないから
学歴が関係するんは国Tやから
94 :
氏名黙秘:2008/05/26(月) 11:28:33 ID:txYuMWB3
あんたら低学歴ですか?
95 :
雷覇:2008/05/26(月) 13:08:34 ID:q6YJpGBY
大学行ってないけどそれがどないしたん
96 :
氏名黙秘:2008/05/26(月) 13:25:53 ID:1OAlB/+u
雷覇さん
もうここ来ないで下さいなm9(^Д^)プギャ
97 :
雷覇:2008/05/26(月) 13:44:25 ID:q6YJpGBY
インキャラは必死やな(笑)
分かるわ頭良い学歴の無い奴に負けるのが怖いとそういう事やろ
俺に負ける来年一月までせいぜい頑張れや
98 :
雷覇:2008/05/26(月) 13:46:43 ID:q6YJpGBY
また来年一月に雷覇は降臨します〜
バイチャ(o^∀^o)
99 :
氏名黙秘:2008/05/26(月) 17:35:13 ID:???
人文科学の一次の論文を大学受験レベルだと考えると
足元を掬われる。仮に世間論が問われた場合、ロー入試レベルの
答案と比べると、出来の違いは明らか。その理由は
反対の立場に対する「配慮」が大学受験レベルの答案だと
全く不十分という点にある。
100 :
氏名黙秘:2008/05/26(月) 18:22:26 ID:???
普通に考えれば分かるが、大卒は一次試験受けないだろう。
オレは大学中退者。つまり高卒。
一次免除も狙えるが、一生懸命に大学受験したこともないし、
教養科目の勉強を思い切りしたいとずっと思っていた。
これは、何に役立つとかそういうことではなく、自分のために。
だから一次試験から受ける。
そういう人もいる。一次試験受験者の人生模様は個性があって面白いんじゃないかな。
101 :
氏名黙秘:2008/05/27(火) 00:10:55 ID:???
大学受験用の実況中継型の複数の参考書を速読すると、効率的に勉強できる。
102 :
1:2008/05/28(水) 23:27:07 ID:???
保守age
103 :
氏名黙秘:2008/05/30(金) 16:24:10 ID:???
司法一次の自然科学の論文では、化学と生物が頻出であるが、その対策
となると頭が痛い。が、方法がないわけではない。
1 大学受験レベルの知識を仕入れる←これが大前提。センター試験9割レベル。
2 東大をはじめとする論述問題(計算問題などは除く)で勉強する。
3 高校レベルを超えるが、必要と思われる若干の知識を適宜補充する。
これでいい。注意すべきは2だが、優秀な解答例を研究して、自然科学特有の
着眼や論述のノウハウを研究する必要がある。これができるとできないとで差が
大きいと思われる。自然科学的方法論に基づく論述はぶっつけ本番だと出来ない。
答えになっていない答えを書くおそれがあるから。なお、計算部分などは、最初
から答えを見てよい。
104 :
氏名黙秘:2008/05/30(金) 16:28:35 ID:???
司法一次の論文は、現実には、社会科学の論文で最も差が付く。その理由は
自然科学は出来ない人が多いから差が付かない(出来れば物凄く差をつけられる)、
人文科学は大学受験の小論文レベルの争いとなるが、点数が頭打ちとなる
(つまり、ある程度できる人の間での争いとなるため、出来ても差があまり
つかない)、という点にある。
105 :
氏名黙秘:2008/05/30(金) 16:31:01 ID:???
>>3の人が薦めている「小論文を学ぶ」は、確かに良い本だが(必読文献)、
これは人文科学対策である。
では、社会科学の対策はどうするか?
これは、大学受験レベルの日本史、世界史、地理などでは対応できない。
(東大の入試問題ができるレベルだと有利だが、直接の対策とはいえない)
106 :
氏名黙秘:2008/05/30(金) 16:40:43 ID:???
司法一次の社会科学の論文対策は、
1 頻出分野を調べる。政治学なのか、経済学なのか、それぞれの分野はどこかなど。
2 各分野の社会科学の論述の方法を研究する
3 社会科学系の大学院入試の問題と解答例を研究することが高得点の決め手。
特に、2に関してだが、社会科学とは、社会における法則性を探求することを
目的とする科学であるから、そうした観点からの論述がなされていないものは、
あまり点数が付かない。
そして、こうした観点から論述された答案例はあまりみられない。
過去問の解答例は、非常に怪しいものが多い。疑う向きは、過去問の背景となる
ことをテーマとするまともな社会科学の本を読んでみてもらいたい。
なお、3は余裕があればの話。司法一次と大学院入試が同じ土俵のわけがない。
言いたいのは、知識の羅列だと点数が来ないこと、優れた社会科学系の論述例
が大学受験の小論文とは別物であること、が分かればよいということ。
107 :
氏名黙秘:2008/05/30(金) 16:45:53 ID:???
司法一次の社会科学は、択一式であれ、論文式であれ、大学の教養レベル
が中心的であるから、定評のある文献を、各分野ごとに読み込むことが
高得点を取るうえで、非常に有益である。
なお、文献の選択をするまえに、過去問を消化しておくことを忘れずに。
でないと、面白いが、試験突破という目的からずれた本を選択するおそれ
があるから。専門的すぎる本などは、絶対に手を伸ばしてはいけない。
108 :
氏名黙秘:2008/05/30(金) 16:52:03 ID:???
社会科学については、公務員試験対策本で勉強するのが、手っ取り早い
とはいえるが、知識はともかく、考え方を掴むことが、論文では重要だと
認識されたい。公務員試験対策本では、その部分が希薄なため、択一対策
としては使えても、論文対策としてはどうかと思われる。
>>16の認識に賛成したい。
109 :
雷覇:2008/05/30(金) 21:48:57 ID:yqpn7sDc
確かに108の論文に対する考え方は賛成
自然科学はともかく人文科学と社会科学は概知の問題に対応出来るのは当たり前という認識で未知の問題に対応する力をいかに磨くかが大事やと思うわ
司法二次の論文だってそうやし
自然科学は知らなければ到底論述等は無理やけどな
110 :
氏名黙秘:2008/06/01(日) 07:08:28 ID:???
合格者が書き込みしていないのがまた・・・
論文は、新聞やニュースを読み、時事関連から重要テーマを掘り下げて理解し
考えてみること。
それが基本。
それと、小論文の基本的な書き方の訓練。
それだけで十分。
111 :
氏名黙秘:2008/06/01(日) 10:30:22 ID:???
>>110 >論文は、新聞やニュースを読み、時事関連から重要テーマを掘り下げて理解し
>考えてみること。
それじゃ、高校生の小論文レベルのものしか書けないだろう。
掘り下げというが、単にあれこれ考えただけでは駄目なんだな。
法律にも法的議論、法律論文の議論の進め方の冠する作法がある。
(これは単なる答案の書き方を指してるのではない)
社会科学を例に取ると、これまた同じように、議論・論述の作法がある。
それに則っていないものは、バッサリ点を引かれる。あるいは低得点のまま。
実際には、司法委一次受験者のほとんどができていないと思われるから、
低レベルので争いとなっているのだろうが、社会科学に関しては出来る人
がいるので、四方一次のような合格人数が少ない試験では、やや博打に
なりやすい傾向にあるのは否定できまい。
112 :
氏名黙秘:2008/06/01(日) 10:42:30 ID:7caa8CjF
論文の書き方て・・・(笑)お言葉どすけどほなら自然科学も新聞やらニュース見て対応しはるんどすか?
書き込む前に過去問見た方がよろしいんとちゃいますやろか?
113 :
氏名黙秘:2008/06/01(日) 11:01:18 ID:???
114 :
氏名黙秘:2008/06/01(日) 11:35:21 ID:7caa8CjF
アホに言われたないわぁ
115 :
氏名黙秘:2008/06/01(日) 11:39:10 ID:???
>>112でまともなこと書いてないから馬鹿と言ったまでだ。
116 :
氏名黙秘:2008/06/01(日) 11:53:10 ID:7caa8CjF
的はずれな事書いてるのはあんさんどすえ
それを指摘したからいうて馬鹿呼ばわりてえらい無理いうてるわ
117 :
氏名黙秘:2008/06/01(日) 17:37:31 ID:???
司法一次の過去問集が書店に並び始めましたね。
118 :
氏名黙秘:2008/06/01(日) 17:39:36 ID:???
択一式の問題はともかくとして、論文式の問題の解答例は誰が書いている
のだろうね?大学院生かな?
今年の社会科学の解答例は大したことないよね。
119 :
氏名黙秘:2008/06/01(日) 17:53:33 ID:???
>>112 自然科学の論文問題は、解答になってない解答が続出するおそれがあるだろ。
例えば、触媒とは何か、という問題に対して、それ自身は反応前後で変化しないが、
基室の反応を促進する物質、という解答をしてしまうことが問題なわけだ。
これでは高得点は望めない。
本当の意味で解答に値する答えを書くつもりなら、自然科学的方法論に則った
論述ができなければならない。これは文系の受験生(自然科学に疎い受験生)には
難しいことだ。
120 :
氏名黙秘:2008/06/01(日) 17:56:09 ID:???
要するに、自然科学にもそれなりの論述の作法があるってことだ。
ここが分からない受験生多いから、低得点の争いとなる。
わかっていれば、非常に有利だね。
121 :
氏名黙秘:2008/06/01(日) 18:03:14 ID:???
試験委員対策として、委員の論文を熟読して、論文の答案に活用する
ことも考えられてよい。司法一次の場合、委員が限られているために、
試験委員対策が有効である。
例えば、東大の大学院入試の問題で、制度的保障という問題が出たこと
があるが、これなどは石川健治教授の論文集の内容を書くことが高得点
をとる決め手となる。原理は、司法一次でも同様だな。
122 :
氏名黙秘:2008/06/01(日) 18:04:10 ID:???
>>112 そういえばさあ、レスアンカーくらいつけろや。
123 :
氏名黙秘:2008/06/01(日) 18:05:53 ID:???
>>116 レスアンカーがないから良く分からんが、どこが的外れなのか
指摘してくれないか?
124 :
氏名黙秘:2008/06/01(日) 18:47:39 ID:7caa8CjF
110が指摘してるやん
レスアンカーとかめんどくさいんどす
125 :
氏名黙秘:2008/06/01(日) 18:51:32 ID:7caa8CjF
あんさんのやり方であんさんは十分て言うてる
全ての論文に通じてへんのに十分とか・・・(笑)
それが的外れやいうてんねん
126 :
氏名黙秘:2008/06/02(月) 02:17:02 ID:???
>>121 ちょっと待て
一次論文のテーマと試験委員の専攻分野が一致してないことの方が多いからそれはあまり意味が無い
あと二回しか無いのだから奇をてらった対策は避けるべきだと思う
127 :
氏名黙秘:2008/06/02(月) 07:39:30 ID:???
>>126 そうか?
人文科学の論文は、O教授の出題にかかるものだろ。
論文問題を見れば、ニヤッとするはずだよ。
従来の対策に、調味料を入れる程度でいいと思うが。
ちなみに、試験委員対策としては、人文科学が最も効果的。
128 :
氏名黙秘:2008/06/02(月) 07:46:27 ID:???
129 :
氏名黙秘:2008/06/02(月) 07:53:31 ID:???
司法一次の問題を検討してみたが、合格者が少ないのは、レベルの
低い者が大半であるからだ、と思うようになった。
つまり、大学の演習などで文献を読むのだが、そうしたことを
やらせてみると全然できない感じの答案が続出しているのだろう。
130 :
氏名黙秘:2008/06/02(月) 13:05:10 ID:???
どうでもいいが、合格したやつが”書き込んでいない”
という事実を忘れるな。
論文ヲタとか、資格試験ヲタとかどこでもいるだろ。
んで、東大論文がどうでだの、ローの論文がどうのだの。
だからうかんね〜んじゃないか?
合格者数名にきいたが、そんな話はまったくないぜ。
自然科学だって、ニュースソースとして出ていないテーマは
出題されないしな。あとはどれだけ基本知識があって、定義を
理解し、解釈・意見を理解し、自分の言葉と考えをもち、論文
としての作法を身に付け、実践を重ねるか、だろ。
当たり前のことを当たり前にすればいいだけ。
131 :
氏名黙秘:2008/06/02(月) 20:43:52 ID:???
>>130 >東大論文がどうでだの、ローの論文がどうのだの。
前者は
>>121、後者は
>>99を指していると思うが、よりよい論文作成という観点からの
ヒントであり、批判するならその内容そのものを批判してもらいたい。出題者の意図が
色濃く反映される事情や、人文科学論文での二項対立図式を下敷きにした論法、などが
間違っているということなんかを、批判してもらいたいわけだ。
>合格者数名にきいたが、そんな話はまったくないぜ。
司法一次の合格者数名に接する機会があるとは、非常にまれなことだと思うが、今は
そのことは問うまい。かりに司法一次の合格者が「そんな話」を全くしないとしても
当たり前のことだ。なぜなら、従来の司法一次対策に欠けていると思われることを、
大学院入試の実情から援用しているからだ。従来の合格レベルを超えているだろう。
予備試験での通用する内容だからな。司法二次の論文で、法律選択、教養選択があった
ころの方法論の援用でもある。
>自然科学だって、ニュースソースとして出ていないテーマは出題されないしな。
過去問の重要性なら、このスレでも俺は何度も指摘している。司法一次の問題を検討
してみたが、テーマは意外と狭い。それを踏まえたうえでの、よりよい答案作成だ。
>あとはどれだけ基本知識があって、定義を理解し、解釈・意見を理解し、自分の
>言葉と考えをもち、論文としての作法を身に付け、実践を重ねるか、だろ。
何だかまとまりのない文章だが、やや一般論に終始しているのではないのかな。
「解釈・意見を理解」するとは、どういうことだろうか?社会科学の論文では
自分の言葉はともかく、自分の考えはいらない。自然科学でもそうだね。
論文としての作法は、人文科学、社会科学、自然科学のそれぞれに違うところが
あるから、そのお手本は大学院入試の答案例を見たほうがいいという提案を
俺はしているのだよ。
132 :
氏名黙秘:2008/06/02(月) 20:47:15 ID:???
人文科学、社会科学、自然科学のそれぞれについて、大学院入試を想定したほうが
採点する大学教授の受けもいいだろうと十分に考えられるのではないのか?
高校生のレベルから出発するのではなく、大学院入試のレベルから降りてくる
方法論を呈示したまでだよ。恐れることはないだろう。論文と聞いてビクついて
いる場合ではないと思うよ。
それでも疑いがある人は無視すればいいし、本当かどうか一寸でも検討して
見たい人は、大学院入試の過去問やら答案例を載せた本が出版されているから
それを見てからでもいいんじゃないの?問題自体、非常に類似していることに
気がつくと思うよ。そして、類似問題に対して、大学受験生が書く答案と大学院
受験生が書く答案とでは、どちらが大学教授の受けがいいのかは明らかだよな。
そして、これが小論文一般ではなく、人文科学、社会科学、自然科学という分類
を採用していることにも現れていると思っている。
要は、司法一次の論文は、大学院入試(転部試験も同様)の論文とは問題が類似
している、そして、よりすぐれた答案を書けたほうがいい、人文・社会・自然
それぞれに特有の書き方があるから、小論文一般のような話はやめるべきだ、
ということが言いたいわけね。
133 :
氏名黙秘:2008/06/02(月) 20:55:18 ID:???
>>130 ふと思ったのだが、専門的な概説書や論文というものを見たこと、読んだことが
ないのではないだろうか?来年、司法一次を受けるのなら、時間的余裕のあるうちに、
多少背伸びをした勉強もしてみたら?
これは司法一次に向けた勉強時間以外の時間なんかを使ってさ。見えてくる
ものがあるだろうし、大学教授の余りにも主観的過ぎる根性を垣間見ること
があるかもよ。司法一次の論文試験の採点官は、大学教授だ。
134 :
氏名黙秘:2008/06/02(月) 20:57:56 ID:???
やはりと言うべきか、
>>129の正しさを再確認したのであった。
135 :
氏名黙秘:2008/06/02(月) 22:51:14 ID:Mw1aPF0V
全身全霊目指してくれ
自分取り戻す為にうれ
新しい何かを見つけるね きっとまためぐり会うSUN DAY
全身全霊目指してくれ
自分取り戻す為にうれ
新しい何かを見つけるね
きっとまためぐり会うSUN DAY
136 :
氏名黙秘:
法学部の教養課程での勉強をある程度真面目にやっていれば司法一次の問題
などは、それほど難しいとは思わない。その理由は、講義を聴き、指定の本を
読んだりして、知識と発想を吸収しているからだ。
ということは、司法一次を突破するには、大学の教養課程で使用する文献で
しかも司法一次対策として有用なものを選んで読み込むことが合格の近道と
いうこと「も」できる。
やらなくても受かる人がいるのは確かだが、やってもやっても受からない
人もいる。そういう人は、一歩進んだ勉強がオススメだと思われる。
道を外れないようにするためには、過去問→公務員試験対策本→文献の手順
をしかっかり守ることですな。