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氏名黙秘:
★東大卒京大卒の同志社ロー生 VS 同志社卒立命卒の同志社ロー生★
東大卒京大卒の人間が同志社卒や立命卒といった低学歴の連中と同じ同志社ローに通い、
勉強の集中力を保って新司法試験という同じ土俵で競争し続けるのは実は非常に困難なことである。
東大卒京大卒の人間は
「なんで東大卒(京大卒)のおれがこんな同志社卒や立命卒の低学歴の連中と同じローに通ってムキになって競争しなけ
ればならないのだろう?」
「同志社卒・立命卒のやつらがホイホイ合格できるような新司法試験なんて、なんか、やる気しねえなあ」
「ローなんかに来ずに新卒で一流企業に就職しておいたほうが良かったのかなあ」
などと自問自答し、司法試験に対する急激なモチベーションの低下と戦いながら、ひたすら苦しみ続け、不幸な日々を送
ることになる。
これに対して同志社卒や立命卒といった低学歴の同志社ロー生は司法試験以外の道でどんなに頑張って生きても、もとも
とたいした出世など望むことができない足軽レベルの人間たちであるので、彼らは馬車馬のようにわき目も振らずにがむ
しゃらに勉強して「新司法試験」という、ただその一点を突破するだけで、豊臣秀吉並の大出世を遂げることができる
(=馬車馬一点突破方式)。だから彼らは常に意欲満々で大いなる夢と希望を持って、ルンルン気分で、毎日、新司法試験
の勉強に励むことができるから、東大卒京大卒の同志社ロー生よりもはるかに幸福である。