九州大学法学部の崩壊・3

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607研究者以前の問題児
16位にある大賀 哲准教授だが、過去に女性を傷つけた事件で、
当事者の女性から訴えられ、
千葉地裁で争っているという事実があることは、
よく知られていることであるが、
そのほかにも、いろいろとセクハラやストーカー的な行為をくりかえしているということでも
有名である。
九州大学法学部も、このような人物を採用したとは、思い切ったことをしたものである。