【愛の】日本大学大学院法務研究科26【日法】

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43氏名黙秘
>涙の最終章

電話を切って5分ほどで、折り返しの電話がくる。
「こちらクラシアンですが、今から30分くらい後にお伺いしてよろしいですか?」
漏れ:「も、もちろんでつ!超特急でおながいしまつ!金に糸目はつけませんから!!」
「わ、わかりました。すぐいきますから」

15分後、クラシアンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

すみません人に見せられないほど汚いんですがいいですか(´Д⊂
「だいじょうぶですよ〜すぐおわりますから〜」
と、遠慮気味の漏れを尻目に、恐ろしいほど冷静に処理をこなすクラシアンの兄ちゃん。
蛆虫の大群にマユひとつ動かさず淡々と処理する仕事ぶりはプロそのもの。
トイレつまりを直す巨大な排気ポンプをおもむろに便器につっこみ、ガシュガシュ!っと
トイレつまりを直す兄ちゃん。
ゴボッゴボボッっと音をたてながら、みるみるうちに巨大な塊は姿を消していった。
トイレに飛び散った敵たちも、トイレットペーパーで丁寧に除去してくれ、トイレタンクの修理も丁寧にやってくれますた。
全部の蛆虫が流れるのに5回くらい排水したけど、なんとか全ての蛆虫を駆除することに成功。

まさにクラシアンは神!クラシアンマンセー!ワショーイクラシアン!
作業代は8000円だたけど、感謝の気持ちをこめ1万円札を渡し、帰っていただく。

とりあえずみんな!トイレはマメに流せ!イヤマヂデ!

糸冬 了