1 :
氏名黙秘:
涙が
2 :
氏名黙秘:2007/09/19(水) 20:19:49 ID:???
屁が
3 :
氏名黙秘:2007/09/19(水) 20:20:13 ID:???
乙
4 :
氏名黙秘:2007/09/19(水) 20:20:26 ID:???
あっそww 明日病院行けよ。親を斧で殺さないうちに
5 :
氏名黙秘:2007/09/19(水) 20:23:16 ID:???
糞ヴェテってマジで精神状態イカレテルンダロウナ
6 :
氏名黙秘:2007/09/19(水) 20:23:17 ID:???
焼肉問題についての最終結論
肉を焼いて食う、これは当たり前のこと。そこに国云々はない。
無煙ロースターの機器は日本国内で誕生。
醤油ベースのたれに漬け込むのはジンギスカンの影響。
(ジンギスカンは昭和5年くらいから隆盛)
そこに戦後ホルモン屋をやっていた在鮮人が介入。
アイデンティティーを欲しがるゆえの鮮人妄想が
「肉を焼く」事に様々な粉飾をあたえる。
やがてキムチが付随するようになり、用語も朝鮮風のものになっていった。
そこから妄想を逆輸入して韓国の焼肉アイデンティティーも誕生。
単に「肉があれば焼く」という至極当然の事に過剰な思い入れを抱くようになっていった。
ジンギスカンがモンゴル料理でないのは誰でもわかること。
牛肉を焼く→鮮人料理
羊肉を焼く→モンゴル料理
こんな馬鹿な話はない・・・・・・
両方とも日本発祥の無国籍料理だろ。
肉を直火で焼くという発想は、日本にはありますが、朝鮮には無いんです。
朝鮮半島は、中国の影響を受けていますから、直火を使う料理が無い。
朝鮮では
1.肉を直接焼くのは駄目だった。中国料理で、肉を直接焼く料理なんか存在しない。
火は体に悪いという発想が、中華思想にあります。ですので直接肉などを焼くことはありません。
それ以前に油分が落ちて、無駄になるので、あり得ないでしょう。
2.薄い肉をなぜわざわざ食べるのか?普通ブロックだろ?
3.無煙ロースター?何で飯を食うのにそんな設備に金をかけるの?
4.内臓を食べるなんて奴隷のすること。
5.客に労働をさせるなんて馬鹿にしている。
と、発想するので、絶対に朝鮮で焼肉は生まれません。
7 :
氏名黙秘:2007/09/19(水) 20:25:51 ID:???
ちんちんをしごいていたら出た
8 :
氏名黙秘: