Mr.サスケ山田勝巳と司法ヴェテ

すべてが似ている。
生き様もメンタルも。

「（俺には）サスケしかないんすよ・・」

司法ヴェテが暴れてるから退治してくれ

ザル試験に落ちた法務博士を軽蔑するスレ
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1161414247/

在学中に択一に合格し、自分は法曹適性があると自惚れるも何回受けても論文に受からない。
やっと論文に受かったと思ったら、あろうことか口述で二年連続落ちる。
一度は法曹を諦めて就職するも法曹への夢が諦めきれず上の空の職場はじきにクビ。
再チャレンジするもここ数年は択一で跳ね返され、近年の法改正ラッシュにもついていけなくなっている。
なんと今年は択一の受験会場を間違えてそれだけで一年棒に振ってしまう。
もう再就職は完全にできない年齢になり家族にも友人にも見捨てられる。
後輩ヴェテは表面上は敬意を表すものの会社法に全く適応できず択一にも落ちた自分に呆れ気味。

でも、それでも、もう俺には司法試験しかないんすよ・・涙涙

Mr.ベテは俺。
俺はMr.ベテ。

今年からは新試験合格者という法曹新世代が台頭し始めた。
旧試験の難度は上がる一方である。

手袋がどうのこうのは
「択一のマークシートに万年筆で記入する、信じられないミス!！！！！！！！！！！！！！１１」
ってとこか？

司法勉強仲間とか組んでやってますけど心の奥底には俺一人だけ短期で受かってやろう
って思いがいつもあったんですよ。

* 山田勝己（出場16回　鉄工所アルバイト：ミスターサスケ）

1965年10月22日生まれ。第3回大会ファイナリスト。
(そのときのゼッケンは89番）好成績を出し続けるが、
第7回、第8回大会は1stSTAGEでリタイア。その後は
2ndSTAGEでのリタイアが多発。第10回大会3rdSTAGEで、
パイプスライダーからのジャンプでゴールに足が着き
ながらもバランスを崩し惜しくも落下。直後のインタビューで、
悔し涙を流しながら「俺には・・・、SASUKEしかないんですよ。」
との名言を残した。その後結果は振るわず、一時は SASUKEからの
引退も考えたが、体感ゲーム「SASUKE&筋肉バトルスポーツマンNo.1決定戦」
のイメージキャラクターとなり、参加したイベントで、多くのSASUKEファン
からの励ましに触れ、引退を撤回。第12回大会には長野誠にゼッケン100番
を譲ってしまうも、長野が第17回大会でそれを返上、再び山田がゼッケン100番
を背負うことになる。
第12回大会の2ndではなんと手袋を外していないことで失格になる事件も起こり、
精神面の弱さを指摘される事もあるが、愚直なまでのひたむきさや、
パフォーマンスの劇的性、人生を賭してまで挑む執念、悲劇性から
屈指の人気を誇り、長野誠も変わらぬ憧れを抱く。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）

山田伝説

初期（３回頃）バラエティ番組のために自宅にセットを作った第１号
４回　のめりこみすぎてボンベの仕事をｸﾋﾞになる
５回　ローリング丸田で着水したとかしてないとかで番組側ともめる
６回　３rdゴールでコースアウト
８回　引退とか言いながら次であっさり復活
９回　地下足袋事件
１０回　俺には・・・ｻｽｹしか(ry　これは何故か明言化
１２回−１　手袋取り忘れる→文句つけてリトライ
１２回−２　ボタン押してないのに押したと言い張る→またリトライ
１２回−３　ゴールの柵壊す
１４回　ハングで落下後トランポリンの固定が甘いとか文句つけたとか（これは真偽は微妙）
１５回　コースアウト
１６回　今さら反り立つ坂を登れずアウト　オールスターズは目がテンに

・競技開始２時間前に滑り止めスプレー（常軌を逸脱した行動）
・直前にもスプレー大量噴射（ボディにも噴射）
・長野「今日『は』いいよ！」
・合宿にハブられる（推測）
・完全制覇後の長野に歩み寄り「よくやった、ありがとう」（何でありがとう？）
・ボーリングは左投げ（かなり上手い）
・「ミスターサスケは山田勝己」（自分で言っちゃった）

往生際の悪いところがそっくり

山田

名スレの予感。
こないだのサスケみてて漏れもまったく同じこと思ったｗ
オールスターズの
「微妙に敬して持ち上げてるんだけど、どこかもう見放してる」感が、
自主ゼミでの発言は尊重する風の扱いをしながら、
その発言内容のズレ方にみな「？」を共有しているあの感じに近い。

罪作りな番組だ。
他のオールスターズはみんなそれなりに社会的地位をもってるのに
山田だけいつまでたっても無職orフリーター。
それでこそミスターサスケなんだろうけど。

俺思ったんだけどさ、
サスケって３回しか挑戦できないようにした方がいいんじゃないか？
(´・ω・｀)山田みたいな奴がまた生まれたらカワイそう・・・

番組で雇っていたりして。
毎回出る顔役がいないと盛り上がらないから。

俺も全く同じことを感じてた。
人生を賭した不毛な戦い。

>>15
ワロタ

TBSで雇うべきだろう。
視聴率の稼ぎ頭だから。
でも定職に就くと山田の魅力がなくなるよ。

鉄工所アルバイト

前は奥さんと子供いたけどこないだは出てなかったよな
離婚したの？

山田勝巳を芸能界がほっておくのはもったいない。
俳優にすればいい。

俳優は無理だろう。
AV男優がいい。

「俺には・・・、童貞しかないんですよ。」
　
童貞を捨てたら、俺には何も残らない

サスケは録画して、山田だけ見てる

>>25
最近は択一落ちだから早くて済むなｗｗ

山田出演部分だけを編集して山田ライブラリーを作っている。
山田出演部分以外は捨ててる。

ようつべにうぷしてくれ

>>26
確かにｗ
ｵｰﾙスターズも1stステージの壁で引っかかるのをみて
「え〜そんな典型的な刑法学説パズルも解けないの、このベテは？」
と唖然としてたしｗｗｗｗｗ

山田出演部分とＡＶとを組み合わせると刺激が増す。
山田の熱さの後に、セックスシーンを挿入。萌える。

２１同様、山田の現在の家族構成キボンヌ！

でも、トレーニングもかねての鉄工所アルバイト
や、トレーニングをかねての漁船操業というあいつらが、
勉強もかねての辰巳アプローチ校舎バイトや、
勉強もかねての法学館でのシケタイ執筆バイト,
勉強もかねての伊藤塾クラマネバイトとかぶって見えた...

いっそのこと、山田の出演を禁止し、「それからの山田」という番組をつくるのがいい。
サスケ出演の希望を失った山田。その後はどう生きていくのか、というドキュメンタリー。

サスケにはセックスという種目も入れるべき。
コースの途中にＡＶ女優を容易してセックス開始。
できるだけ早く女をイカせる。

山田に必要なのは、高い志と謙虚な心だな。

それって街弁直行型じゃない？>34

「俺には・・・、童貞しかないんですよ。」
　
童貞を捨てたら、俺には何も残らない

サスケ番外編の深夜番組「サスケマニア」で
結構山田の特集してる希ガス。

いやー・・・あまりにも酷似していて笑えないね
そういえば、自らの国家や 民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。

精神構造・生き方が同じなんだろうな
俗に言う、「ダメな奴は何をやってもダメ」

サスケにおけるオールスターズの社会的処遇
山本さん　ガソリンスタンド所長→エリアマネージャ
秋山さん　毛蟹漁師→鍼灸院院長
竹田さん　消防隊→全国消防隊員募集のポスターモデルに抜擢
浅岡さん　教員→絵本作家
長野さん　ヒラ漁師→船長
山田さん　万年アルバイター

山田さんは、局側からその特異な社会的ステータスを
わざと維持するように言われてるんでないか危惧してしまう。

でも、平凡な人生でここまでスポットライトを浴びる経験をしたら、
そう簡単には卒業できないんだろう。もう普通に有名人なわけだし。

孤独な司法ベテとはちょっと違うと思うんだ。

山田勝己 鉄工所アルバイト、元ボンベ配送業
Mr.SASUKE、浪速のターミネーター、完全制覇に最も近い（かった？）男
サスケは、この男なしで語ることはできないであろう。第1回、第2回大会、共に印象を強く残すことはなかった。
この男のドラマは、第3回大会から始まったと言える。ファイナルステージにて、残りわずか30cmのところで完全制覇を逃す。
それ以後、”完全制覇に最も近い男”として、大きな期待が寄せられていた。命綱もつけずに、廃棄処分されたクレーン車を使ってのトレーニング。
サスケのエリアを再現した、自作サスケのセットを使ってのトレーニングなど、まさに徹底したサスケへの執着心から、”サスケに人生を賭けた男”と称されている。
この頃、リストラにあい、職を失ってしまった。第5回大会は、トレーニングのし過ぎが原因となって、まさかのセカンドステージ脱落。
やった事が裏目となる結果となってしまった。そして第6回大会。サードステージまで駒を進めるも、パイプスライダーでの、最後の着地に失敗し、脱落。
サスケ史上最大の悲劇といっても過言ではなかった。初めて会場に妻と子供を呼び寄せ、万全の体制で挑んだ第7回大会。挑戦前のインタビューにて、「見せるんですよ、あの完全制覇の瞬間を.....。」と、語った。
しかし、結果は初のファーストステージリタイア。奥さんも泣き崩れる結果となった。
これ以上、家族に迷惑はかけられないと思い、ついに決心した、サスケ引退。最後の挑戦となるはずだった、第8回大会。
そり立つ壁でのコース選択を誤り、またしてもファーストステージリタイア。その後、サスケのない生活が続いたが、己の中にある野望を、ついに抑えることができなくなった。
2002年1月、番組宛てに届いた、一通の手紙。そこには、引退撤回の意思が示されていた。
精神面を鍛えるため、四国の山中を訪れ、滝に打たれた。やるべき事は全てやった.....。
迎えた第9回大会。1年半ぶりのファーストステージ突破を果たし、完全制覇へ一直線かと思われたものの、セカンドステージの、スパイダーウォークの滑りを気にするあまり、処置を施したのが原因で、タイムアップ。
ベテランならではの考えが、完全に裏目に出てしまった結果となった。

自宅のセットを更に増やし、サードステージの徹底トレーニングを積んで挑んだ第10回大会。
ファーストステージ、セカンドステージ共にに見事に攻略。2年振りのサードステージ進出となる。
難関続きのエリアを次々にねじ伏せ、パイプスライダーまでたどり着くも、最後の着地で無念の落下。
その後のインタビューで自分にはサスケしかないと言い放ち、緑山を後にした。
そして第11回大会、前回落下したパイプスライダー対策を十分に施し挑んだが、セカンドステージのバランスタンクでまさかのリタイア。
全員が目を疑った。現在、義父の経営する鉄工所で、アルバイトをしながら、次回のサスケに向けトレーニングに励んでいる。
この男ほど、何かに対して一生懸命になった男を見たことがない。
更に人生を賭けるとなれば、もはや普通では考えられないことである。
完全制覇に最も近い男が、夢の完全制覇を達成するのは、時間の問題か、それとも、ただの夢に過ぎないのか、そのことは誰にも分からない。
他のオールスターズにも言える事だが、この男のサスケ挑戦は、一つの人生で、一つのドラマである。
これからも、この男を応援せずにはいられない。

初期の頃は第三ステージあたりで惜しいミスってイメージだったけど
最近は第一ステージで信じられない大チョンボでリタイヤばっかだね。
まさに択一さえ越えられなくなった司法ヴェテとダブる。

完全制覇できればサスケ界の中山達樹になれるよなw

>>45
>完全制覇できればサスケ界の中山達樹になれるよなw

朝から激ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
確かに、あいつ「ベテ山」ことMr.ベテ中山達樹にクリソツだ。
鉄工所アルバイトというのも法学館アルバイトとかぶるし、
あの謙虚じゃない姿勢と、難癖・言い訳する姿勢もそっくり。
マニアックに、でも頓珍漢な「試験対策のための試験対策」するとことかもｗ

>>46
君の書き込みはいつも特徴的だねｗｗ

山田は今回はどこでミスったの？

そりたつ壁

必死さが足りなかったんだよね。

壁でミスってもう四回目くらいじゃないの？
なんで対策してなかっかの？

いや、対策してるだろｗ
サスケも択一も対策したからと言ってできるわけではない
ちょうど堀木訴訟と牧野訴訟の判示部分を間違うかのように

これだけ凡ミスを繰り返してるやつも珍しい。
かつてはファイナルステージであと数メートルまでいったのに。
まさに口述までいって二年連続で落とされ最近は択一さえ突破できなくなったベテ。

そりたつ壁では、みんな必死に手を伸ばして、やっとの思いで登ってゆく。
ところが、今回、山田は手を伸ばさなかった…。

山田もローに行けば第三ステージから始められるから適性受ければいいのに

もうベテの体力にはそり立つ壁はつらいんだろな。
サスケも変わっていくだろうし。
慣れてきたベテつぶしだな

さすけ

現行に受かった同級生たちは、異口同音に「こんな生活２年くらいが限度、ダメなら
諦める」と言っていた。このくらい頑張ってはじめて、諦められるんだろうなあ。

中山達樹って人、伊藤塾のパンフの最後の方にインタビューで出てたよ。
今は弁護士やってるらしい。

>>59
そのベテ山は、答案で「よって」という接続詞をつかうと
G答案になると力説してたドキュソ。
そういう細かいところばかりを気にして、重要な論点はごっそり抜け落ちてた。
まさに、そり立つ壁対策すらしてない山田のように。。。

>>60
どんな根拠で「よって」がダメって言ってたの？

僕はある教授に「ところが」は使っちゃダメって言われたことある。

山田への救済策。この際、サスケを毎週開催する。山田も毎週出演してればクリアできるだろ。

>>61
よっては実務では「よって書き」といわれ、強度の論理必然性がないといけない
（と友人の実務家から聞いた）。
だから、そもそも学説間であらそいのある論証で
「よって」を使うと、「よって書き」の意味を勘違いしていると思われる上
対立があることをわかってないとみなされるので、ということだった。

>>63
よって山田。以上。ばーか。

>>61
「ところが」はないだろw

>>65
ところが山田。以上。ばーか。

>>63
丁寧なレスありがとうございました。

山田が全クリアしたらまたヤラセとか言われるだろうな

9年間で17回中16回挑戦全敗って
まっつんを超えるサスケベテだなwwwww

山田もサスケとかじゃなくて、もっと社会的に評価されるものにハマるべきだった・・・
サスケにハマっても、サスケに興味ない人から見れば、ただのバカにすぎん・・・
かなしいぜ・・・たまらなく・・・

社会的に無意味なものにハマってるからこそ山田はスゴイんだと思うぜ。

>>71
スゴイことはスゴイ、たしかに。ただ、そのスゴさには暗に、バカというニュアンスが含まれていることを皆無意識に感じているはず。

バカだけど憎めない。
卑小なメンツや自尊心やあさましさはあるだろうが、功利的な打算や計算がない。
同じヴェテでも、いつも打算ばかりの司法浪人とはそこが違う。
打算なしにあそこまで一途になれる山田に無意識に一かけらの羨望があるはずだ。

山田が出てないとまったく見る気がしないんだよな
なぜか目が離せない

山田なんて最終ステージクリアしてもホンのちょっとの賞金しかもらえない。
それでも挑戦し続けてる。
司法べテは受かれば明るい未来が待ってると信じてやってる。
現実は別として。

山田の勝ち。

むしろ山田はクリアしたら失業するわけだが

ニート生活の口実に司法受験してるようなもんか。

俺は択一だけは常勝ベテだから、ファーストステージ敗退の山田とは
違う。
よって、俺＞山田だ！！

>>78
でも、山田は口述まで行ったんだぜ。

っく！！そうか！！口述落ちか山田は。
じゃー、俺＜山田だ！

2005年07月21日
SASUKEに人生をかける男たち
母に「今日、SASUKE*あるね。」と言ったら「ああ、K-1のサスケでしょ？
イケメンの。」と切り返された。魔裟斗とSASUKEを間違えるのは老人として
仕方ないとしても、親の口から「イケメン」という言葉は聞きたくなかった。凹んだ。

SASUKEは突っ込みどころ満載である。突っ込みどころがありすぎて、
ノーガード戦法みたいになってる。昨日の放送でも、「この人たちは、何故
こんなことを？」という禁句が何度も頭に浮かんだ。「価値観の多様性」では
片付けられないモヤモヤ感。

この記事でも書いたが、中にはSASUKEのために会社を辞め、自らセットを
作り毎日トレーニングをしている人（山田勝己さん・フリーター）もいる。家族の
理解あってのことだと思うが、SASUKEに人生をかける父親を、子供はどんな
思いで見てるのだろうか。学校で「なぁ、おまえの父ちゃん、家でもタンクトップ
なん？」と聞かれ、「筋肉バカの息子参上！」と背中に張り紙をされる子供たち（妄想）。

山田さんは「家族のためにも完全制覇目指します」とか言ってないで、早いとこ
就職先を見つけるべきだと思った。

----
* はてなの解説には「TBS系『筋肉番付』からスピンオフしたTBSスペシャルプログラム。
プロスポーツ選手や五輪選手等の体力自慢のアスリート、芸能人、一般参加者たちが、
アクロバティックなアスレチックに真剣勝負で挑む。世界トップクラスの現役アスリートでも
ゴールするのは至難の業で、完全制覇は神業と言っても過言ではないくらいに超難関。」
とあるが、簡単に言うとたけし城です。

http://orochon-diary.seesaa.net/article/5247549.html

ゴルフのシニアトーナメントのように、サスケもシニアの部をつくればいい。
そしたら、山田は一気にシニアの部の覇者になる。

もう恋なんてしないなんて言わないよ、ぜぇったいぃ、って、、、日本語変だろ！

>>81
たけし城バロスｗｗｗｗｗ

山田さん名言録

「今日、第三ステージまで行ければ結構面白いことになると思うんですよ」
「(長野君)、そうなんよね、トレーニング通りに行けばね」

「(古館のインタビューに)はい、自分も行ったと思っていました。最後まで行ったと思ったんですがね。なんでかな...」
「やることなすことがすべて裏目に出ていますね...」

「考えることはsasukeのことばっかり。やることといえばsasukeのトレーニングばっかり」
「どうすればあの反り立つ壁を越えられるかって、(毎晩瞑想でローソクの火を)見つめているんですよ」
「(ここでこうして冬場の滝に打たれれば)あの反り立つ壁を越えて行ける精神力が得られるかな、って」

「一つだけいえることは...おれには...おれには...もうsasukeしかないんですょ」

そうだよな。そういわれてみればあの人なんであんなに必死なんだろうと思う。
反り立つ壁越えのことばかり考えて毎晩瞑想かーｗ
それだけ必死になってもsasukeヴェテなんだから、司法ヴェテとはちょっと違う気がするな。
痛いのは相当いたいとおもうが。

初期（３回頃）バラエティ番組のためにセット作った第１号
４回　のめりこみすぎてボンベの仕事をｸﾋﾞになる
５回　ローリング丸田で着水したとかしてないとかで番組側ともめる
６回　３rdゴールでコースアウト
８回　引退とか言いながら次であっさり復活
９回　地下足袋事件
１０回　俺には・・・ｻｽｹしか(ry　これは何故か明言化
１２回−１　手袋取り忘れる→文句つけてリトライ
１２回−２　ボタン押してないのに押したと言い張る→またリトライ
１２回−３　ゴールの柵壊す
１４回　ハングで落下後トランポリンの固定が甘いとか文句つけたとか（これは真偽は微妙）
１５回　コースアウト
１６回　反り立つ壁でさらにヴェテ化

>>86

「自分がこうしてずっとSASUKEにこだわっているのは、完全制覇すればその先に何かがあるんじゃないかって。」
「完全制覇した自信が自分を変えて行くと思うんですよ。」だったかな？

彼は高校時代、野球のピッチャーで、甲子園を目指したけど肩を壊して行けなかった。SASUKEはそんな彼にとって、「名もなき男達のオリンピック」であり、当時、ボンベ配送業に雌伏していた彼の燃え残った夢を実現出来る、と思ったらしい。

SASUKEの関門

第１ステージ≒択一
瞬発力、バランス感覚を試すもの。時間制限が厳しい。
傾向が毎回変化する。トレーニングとズレることも多い。
若者有利。素人の参加が多い。１０人に１人程度の通過率。
オールスターズは毎回通過。
瞬発力を失った山田さんはここで苦しんでいる。

第2ステージ
第１と第３の中間形態

第３ステージ≒論文
筋持久力の限界を試すもの。
トレーニングを積んだものの有利。
傾向はあまり変化しない。じっくり準備が可能。
山田さん有利。殆ど誰も通過しない。過去３人のみ。

＞完全制覇すればその先に何かがあるんじゃないかって
　
なにかあるのか？

筋肉番付のレギュラーとか
AV男優としての仕事とかｗ

夢がないこと言うなよｗ


山田が完全制覇した先には
達成感
が少なくともあるだろ

　　SASUKEオールスターズ　　　　　　司法試験上級者
１、SASUKE専用筋肉(握力、跳躍力等)の養成＝基礎力養成(基本書、速読力、文章力)
２、自宅にSASUKEセットを再現し訓練＝実地訓練(答練、問題演習)
３、各関門の攻略法の案出と試行錯誤＝過去の反省、出題予想(同じ)
４、毎晩の瞑想とイメトレ＝精神力の鍛錬(同じ)

山田伝説（改訂最新版）
１、２回（２？）　ボンベ山田時代　ほとんど存在感なし
３回（Ｆ）　FINAL綱登り残り30�pでタイムアウト　悲劇はここから始まった
　　　　　　この頃、バラエティ番組のために自宅にセットを作った第１号
４回（３）　のめりこみすぎてボンベの仕事をｸﾋﾞになる
５回（２）　ローリング丸田で着水したとかしてないとかで番組側ともめる
６回（３）　３rdゴールでコースアウト
７回（１）
８回（１）　引退とか言いながら次であっさり復活
９回（２？）　地下足袋事件
１０回（３）　俺には・・・ｻｽｹしか(ry　これは何故か名言化
１１回（２？）　１２回に向けて、精神力の鍛錬のために護摩行という荒行
１２回−１（２）　手袋取り忘れる→文句つけてリトライ
１２回−２（２）　ボタン押してないのに押したと言い張る→またリトライ
１２回−３（２）　ゴールの柵壊す （裁定は１回目でアウト）
１３回　　　　欠場？
１４回（１）　ハングで落下後トランポリンの固定が甘いとか文句つけたとか（これは真偽は微妙）
１５回（１）　コースアウト
１６回（１）　今さら反り立つ坂を登れずアウト　オールスターズは目がテンに
１７回（１）　またもや反り立つ坂を登れず　にもかかわらず最後にオレがミスターサスケ宣言をする

参照
http://www.tbs.co.jp/zone/onair/2003/172.html
http://www.tbs.co.jp/zone/onair/2003/173.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%8B%E8%82%89%E7%95%AA%E4%BB%98#.E7.A9.B6.E6.A5.B5.E3.81.AE.E3.82.B5.E3.83.90.E3.82.A4.E3.83.90.E3.83.AB.E3.82.A2.E3.82.BF.E3.83.83.E3.82.AF.E3.80.8CSASUKE.E3.80.8D
http://plaza.rakuten.co.jp/makabeproduce/diary/200507210000/
http://plaza.rakuten.co.jp/makabeproduce/diary/200507220000/
http://kitakko.com/catid_4_item_268.html
http://plaza.rakuten.co.jp/makabeproduce/diary/200512290000/

>>93
俺たちって客観的に見たら山田みたいなことをやってたんだ・・・

いや、山田はまだ面白いからいいけど、おまいらときたら

山田は体を鍛えているが、おれたちときたらオナニーしか体つかってない・・・

往生際が悪い
メンタルが弱い
あさっての方向に努力している

何から何まで俺たちにそっくりだ

>>98
ちがうな。山田は体が強い。俺たちは体弱い。ぜんぜん違う。

俺たち?
俺は外人部隊で毎朝１６キロ走ってたよ

どうすれば択一で４８点取れるかって、毎晩瞑想しているんですよ。
どうすれば論文で１３５点取れるかって、瞑想しているんですよ。

「職業SASUKE」=「職業司法試験」

山田はみんなに応援してもらえる
ぽまえらは（ｒｙ

司法ヴェテ
山田　サスケ
大間まぐろ漁師

山田は、山田サスケ男塾を開設してビジネス展開すればいいと思う。

あの番組制作費すごそう。視聴率取れなくなって打ち切りになったら、
他局の番組に参戦かな。それもできまい。司法ヴェテに通ずるものがあるな

ベテランも最後はツブシの効く他資格があるから

新司法＝新サスケ
　　　応募者にサスケ適性試験を課す
　　　その後、2年ないし3年黙々と体力づくりをやらせる。種目に関係ないものも。
　　　

サスケに加藤鷹が挑戦してほしい

http://www.youtube.com/watch?v=p8ICHwtm9kw

長野さん完全制覇の軌跡。
俺たちもこれを夢見よう。

山田かあ・・・懐かしいな。

山田は、続ければ続けるほど成績が悪くなっている。まるで糞ヴェ（ry

>>110
感動した。もう一人の完全制覇者って誰なの？

>>112
毛ガニの秋山さん。

長野さんは、34だけど、徹底的に鍛えて、何度も何度も挑戦し、遂に完全制覇だな。
あの笑顔。。。そう言えば、彼は今迄何度も失敗しても、決してグチも言わなければ、
泣きをも見せず、人前では笑顔を絶やさなかったよな。

山田の鉄工所アルバイトと司法ヴェテの警備員アルバイトがダブって見える。

涙なしでは見られない。

山田がラリアットしたら、効きそうだな.

山田伝説（旧試験版）
１回　択一突破　順調な滑り出し
２回　択一突破　論文不合格も余裕しゃくしゃく
３回　論文突破　口述僅差で涙も最終合格への手応えをつかみとる
４回　択一突破　論文不合格A、口述も失敗でそろそろ焦り始める
５回　択一突破　択一のマークミスについて周囲とモメる
６回　択一突破　論文不合格A
７回　択一落ち　７回目にして初めて択一落ち
８回　択一落ち　今回で受験は最後の決意で臨むもあっさり撤回
９回　択一突破　論文対策になぜか着ぐるみ着込む
10回　択一突破　論文不合格A　泣きながら受験継続を訴え
11回　択一突破　来年の受験に向けて精神力の鍛錬のために護摩行という荒行
12回−１　択一突破　論文答案用紙に文句つけてリトライ
12回−２　択一突破　答案に名前書いてないのに書いたとゴネてリトライ
12回−３　択一突破　答案構成間に合わず自ら破いて失格（裁定は１回目でアウト）
13回　受験回避？
14回　択一落ち　落ちた後採点ミスだと文句つけたとか（これは真偽は微妙）
15回　択一落ち　試験場を間違えて失格
16回　択一落ち　今さら刑法のパズルが解ききれずタイムアウト　受験仲間は目がテンに
17回　択一落ち　またもや刑法のパズル解ききれず　にもかかわらず最後にオレがミスター法曹宣言をする

まっつん伝説
１回　択一落ち
２回　択一落ち
３回　択一落ち
４回　択一落ち
５回　択一落ち
６回　択一落ち
７回　択一落ち
８回　択一落ち
９回　択一落ち
10回　択一落ち
11回　択一落ち
12回　択一落ち
13回　択一落ち
14回　択一落ち
15回　択一落ち　この年、同志社ローに特待生合格ロー生へ

ローに行って正解だったな。

正直言って、あの刑法パズルが解ける力が法曹の適性だとは今でも全く思えん。ナンセンスきわまりない。

俺はああいうの大好き

>>118
中堅以上の弁護士は、今の択一刑法を見て、呆然とする人が多いお。

刑法＝パズルと思う裁判官と、検察官、そして素人裁判員・・・・ｶﾞｸﾌﾞﾙ。
人権派弁護士が独り蚊帳の外。
そういうことだったのか...

こいつ、キメえ----->>121

>>119
漏れも。あと少し前の過去問で出てくる憲法の長文問題も面白い。
下手な小説読んでるよりいい

age

あげ

佐助

さすけ