新司に要件事実は必要か

まあ、難しいとこだな。刑法のパズルとかも、建前はパズルだけど、択一ベテに言わせると知識ガンガンに詰めるとパズルも楽になるらしいし。
あとは、他の科目との兼ね合いだよね。
ということで、そろそろお開きにしますか。

類型別は最低限やるだろｗ

類型別の方がざっと読むには難しい。
マニュアルのように結論だけしゃかしゃか追える本の方がいい。

問研だけで応用利くよなやつは天才だよ。
確かに、要件事実は暗記科目ではないが、要件事実的な発送を身に付けるためには、凡人には、ある程度の演習は必要だろう。
いろんな事例に当てはめた上で、最終的には問研でいけるっていうのなら分かるが。
上でも誰か書いてるように、間違いなく類型別はデフォだろうね。

あと、おれが思う司法試験における要件事実の最大の効用は、
民法の論文が、シンプルに解けるようになった。
特に、答案構成や論点の位置づけが、非常にクリアになった。
民法が苦手な人にほど、要件事実を進める。

そうだね。論文がスマートに書ける。

もっとも、要件事実的に考えるあまり落としやすくなる論点もあるのだけど。

賃貸借の混同の例外（二重譲渡で破れるケース）なんかは
主位的に所有権の帰属を争ってると、
混同と混同例外の要件事実が事実上現れることになるから見落としやすいし、
譲渡担保の受戻しによる物権変動と第三取得者の間の二重譲渡関係なんかは、
逆に背信的悪意者の抗弁が成り立つように見えるので、判例忘れてるとさくっと引っかかる。

やはり要件事実は神様だよ。ブアラボー

お前らもと所有って何のことだか知ってるか？

じゃあ、俺は天才だな。

おまいらモト冬樹って何の天才か知ってるか？

はいはい。わかりました。要件事実やりましょう。

>>958
それ以前の所有は争いはありませんよってこと
当事者間においてその者に所有権のあることについて権利自白が成立していることを表す

でしょ？

チョト違う。

もとって
被告が争わない最終の時点でしょ。
だから抗弁が出たらその時点じゃないでしょーか？
既修入学したてのロー生

同じ飯食ってチョト違う

原告の前の所有者の所有を相手方が争わなければ権利自白があったものとして、
それ以前に遡ることをせずに訴訟を進行させるための道具概念

権利自白を認めるの？
民事訴訟オタクとしては許せないな。

>>967
類型別にも「もと所有」のところでは
権利自白って書いてあるお

だからそうやって研修所の意見を金科玉条にする癖をどうにかしない？

準権利自白

>>969
なら、どう説明するのだ！
そろそろお前が答えろ

例えば主張を一部省略していると考える

>>972
答えになっていないよ

認めない立場に立つ猿なんざ学者と一緒に勝手にオナってりゃいいんだよ
役にも立たない屁理屈並べたてて遊んでろ

行政訴訟の要件事実に詳しい本って何でしょうか？

潮野

研修所の実務的研究くらいだな

問題集的な本ってないのかね？

問題集がほしいよね。有斐閣から出る噂があったけど
どうなったのかな？

夏までには出るらしいよ。

岡○さんの演習問題がある。
公刊されてはいないがね☆

丘口さんの問題集を公刊すればいいんじゃないと？

そだね。
ここみてらっしゃるでしょうからお願いしてみたらいかがでしょう。

岡口先生、見ていたら、問題集を公刊してちょめちょめ

断る！

おっほん。ワシが岡口だ。うっほん。

私に”印税を稼げ稼げ”とそそのかすのはどこのどいつだい？

次スレきぼん

だれかたててちょめちょめ

君が早くたたないと・・

俺のはもうたたないんだ・・。おじいさんだから。

だめだ・・・。どうしてもたたない。
おまえ、手伝ってくれるか・・。

ほらどうしたの？
女王様を前にしてどーしてたたないのよ？

だめです。
そんななまぬるいお仕置きでは
もう反応しないんです。
俺を、俺を、・・。

あほ

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安倍昭恵（あべ あきえ、旧姓：松崎、1962年6月10日 - ）は、
安倍晋三内閣総理大臣の夫人。「アッキー」という愛称で親しまれる
ファーストレディである。

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