弁護士になるのが夢だったのに・・・・

その昔司法試験は文系の最高峰であり
司法試験に合格することは俺の夢であり
最終目標でもありました

しかし今では新制度導入により
優秀だった弁護士は見る影もなく
ただのカスの集まりと化したのです

>>1に含まれている
誤謬について論ぜよ。

【体罰か】宮崎市の剣道強豪高で30年以上女子部員にフンドシを強要【指導か】

★「武士のたしなみであり伝統」宮崎市の剣道強豪高校で30年以上女子部員に褌を強要
　・宮崎県の県立高校剣道部で創部以来３０年にわたり、全部員に褌（ふんどし）の着用を
　　義務づけ、女子部員も男子部員同様に褌の装着を指示していたことがわかった。
　　元・女子部員の両親が事実を知り、県教育委員会が調査に乗り出し、事実とわかった。

　　この高校の剣道部創部は昭和４６年。スポーツが盛んな県内の高校運動部において
　　当時警察ＯＢで地元の剣道場の館長だった男性が初代の顧問に就任。昭和５３年以降は
　　 全国大会でも上位に入賞するほどの発展を遂げた。

　　５８年からは、この男性顧問の指導を受けた卒業生が顧問に就任。中には女性の指導員も
　　いたため、この「伝統」を「普通に受け止めていた」（同校女子部員）。

　　しかし主に男性の伝統下着であるため、新入部員の抵抗は多く、これに部員に対して
　　 顧問は「武士に生まれ変わるための証（あかし）」「武道は精神的なもので、男女の
性差は関係ない。強くなるためには欠かせないもの」と説いていたという。

　　しかし昨年末で同部を退部した女子部員が、この事実を両親に語ったため、事実が発覚。
　　元部員の母親は「私も剣道経験者だが、こんなでたらめな指導は聞いたことがない。
伝統を隠れみのにしたセクハラだ」と憤る。これに対し学校側は「歴代顧問が指示し、
　　 部員も納得していたことだと思っていた」とコメントしている。

　　◆「褌を使う人はごくわずか」市内の武道具店
　　宮崎市波島１丁目の「押川剣道具店」によると「激しく運動し、発汗も多い剣道は、
　　衛生面から剣道袴の下には下着を着けない人が多いとは聞く。当店でも褌は扱っているが
　　高齢の剣道家など、買っていく人はごくわずかだ」

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1155018694/
ソース：http://www.miyazaki-news.co.jp/area/soc/20060816/topic02.html

屑共

「格差論は甘えです」
　　（奥谷禮子　　人材派遣会社ザ・アール社長　日本郵政株式会社社外取締役　アムウェイ諮問委員）

「フリーターこそ終身雇用」
　　（南部靖之　　人材派遣会社パソナ社長）

「業界ナンバー１になるには違法行為が許される」
　　（林　純一　　人材派遣会社クリスタル社長）

>>1に含まれている誤謬について論ぜよ。

ない。

ただのカスの集まり

「その昔」から司法試験に挑戦しながらも「新制度」が導入される今に至るまで受からなかった>>1にとって、
「新制度」の導入と「文系の最高峰」である司法試験に合格するという>>1の夢が消えたことの間には因果関係がない。

つまり、法科大学院いく時間とお金が無いってことじゃない？

もう武士なんて古いんじゃね？

誰か高校球児の丸坊主を社会問題化して下さい！

>>7
だから、因果関係がない。

>>8
うちの近所に武士いるよ！

司法試験断念→公益法人職員（財務→設備→購買・・・）。年収300万台。
感想・・・3流大で目指すのが間違えだった。もっとも奉公先の顧問弁護士
（東大卒現役合格）が高卒部長に顎で使われるのをみて幻滅したけど。
一番効いたのは法科大学院の設置だろう。

まあ、今の制度では資力がないと無理ということだ。

>「その昔」から司法試験に挑戦しながらも「新制度」が導入される今に至るまで受からなかった>>1にとって、

１をこのように断定するとはたいしたもんだ







さすがに名だたるカスの集まり　（わらわら

>>1夢というか就職試験だったと気ずくべきだろう。被害妄想しても始まらん。

司法試験をやって得したことといえば、嫌な連中を法律論で煙に巻くくらいか？
前述の高卒部長は「俺が法律だ」みたいな傲慢極まりない方で俺の手には負えな
かったが・・・。

心情・・・「資格なし妻なし子なし金もなしさりはさりとて死にたくもなし」
林子平とおんなじかな。

「夢」とか言ってる時点で駄目。
俺にとっては司法試験に受かることは大学に行くくらい当たり前の話。

まだ旧試験１２００人合格の５８期が一番下なのに，
>優秀だった弁護士は見る影もなく
>ただのカスの集まりと化したのです
なんてことはない。
ロー１期既修が数百人弁護士になるのは２００７年１１月のこと。
仮にロー修了弁護士がカスだとしても
ロー修了弁護士が主流になり，弁護士がカスの集まりになるのにあと２０年はかかる。

>>18それなんだよそれ。やってるときはき気ずかないが離れると気ずくこと。
ところで受かったの？それをいっちゃ〜おしめいよ？
最近の制度改変は目まぐるしい。

結局は「受かれば官軍落ちれば賊軍」である。

>>6と>>19に対する反論はないの？>>1

気になること・・・年金問題
イソ弁ならともかく、大部分は自営業者。年金は国民年金と国民年金基金？
ってことは60過ぎても辞められないのかな。その点宮仕えが楽なのかな。

夏休みになると>18みたいな心を病んだ人が増えるね

>>24
は？ｗ

夏休みに限らん。

でも、人に使われる単純作業じゃなくて、自分で戦略を組み立てて法廷で戦えるなんて
たとえ公営団地住まいだったとしても、すばらしい人生だと思うなぁ。
金なんて無くても、金のバッチをつけていれば、誰も馬鹿にはしないよ。

　　　　　　　　 _,.r::'::::::::::::::-.､
　　　　　　　r::::_;:---､､;;::-'ｰ､ヽ
　　　　　　/':::i'　　　　　　　　 ヾi
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　　　 rr;i:::,r:::::!　　_,,,__,　 _,,,..._ .l:i
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　　　　｀ヾ::rt'　 　 ´　 '　 l::. ´　!r'
　　　　　 　 ヾ.ｨ　　　　 -､ﾉ:.　 l
　　　　　　　 ./!､　　　ー-‐;':. /
　　　 　　　 / ヾ ヽ、 　 '　　/
　　　　　　∧　　 ヽ ｀ ７‐r_'/ヽ
　　　　 ,r　　ヽ、　　 ｀　＜ﾆrヽ 〉
　　　,r'　 　 　 　 -､　　 　 ヾ il l､
　　r　　　　　　 　 　 ￣　t- ヾi: lヽ

　　　　ホーソレデ[Edward Horsorde]
　　　　　（1765〜1822　ノルウェー）

弁護士か。

　　　　　　　　　　　　　 -ー=-‐ ､__
　　　　　　　　　　, r '"　　　　　　　　ヽ,
　　　　　　　　　 ｌ　　　　　　　　　　　　 ' ,
　　　　　　　　 /　　 三ﾆ=ｰ-'`=ﾆｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ
　　　　　　　　/　 ﾆ'"　　　　　　　`ヾｉｉｉｉｉｉｉｉ|
　　　　　　　 /　 ﾆ'　　　　　　　　　　 'ｌｉｉｉｉｉｉ|
　　　　　　　,ｌ　 　|,r=-;.,_　　　_,､-=-、|ｉｉｉｉｉｌ
　　　　　　　ｌ　　.ｉl .,rｪｪ､_"　:;"ｪｪ j　　|ｉｉｉｉｉiｌ
　　　　　　　|　.　ｉ|　,,　 　　 :;　　　,,　　ｉｉｉｉｉｉiｌ
　　　　　　 ,|　　 ｉｌ,　　　　,　::　,　　　　ｌｉｉｉｉｉｉll
　　　　　　 ｌ　　　ｉｉｌ,　　　 ` ' 　　　　　,|ｉｉｉｉｉｉｉｉ|
　　　　　　/　　　　 l、　 ｰ- -,ｰ 　　ｲｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌｌ
　　　　　 /　　　　　 ｉゝ、　￣　　／|ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ
　　　　　/　　　　　　ｉ|　`ー- ' "　,ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ|

　　　　クソスレータ・テルナー[Qtosleata Telnault]
　　　　　　　　　(1946〜1992　イタリア)

>>1はスレタイで弁護士になるのが夢だったとしている。
しかし、本文では司法試験に合格することは俺の夢であり最終目標でもありました、としておりスレタイと矛盾する

公営団地にすら住めるかすらわからないのがこれからの弁護士だろ

カスノ集まりなのは昔から。

今の弁護士も十分低レベル。

試験の難易度は高くとも仕事はできないやつばかり。

ごく一部の例外のみ存在

考えようによれば、弁護士も勉強に励まないと仕事にならないから、
全体として弁護士のレヴェルが上がるかもしれない。
今の街弁の多くは、世の中も法律も大きく変わりつつあるのに、
ついていこうというつもりもないようだ。

指摘が的確！

法科大学院
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E7%A7%91%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2

＞法曹教育能力において予備校にすら敗北した事実を無視し、授業を改善するシステムをまったく導入しておらず、
教育能力に欠ける怠惰な教授にとって都合のよい制度となっている。
＞学閥化の促進
＞世襲化の促進
＞学費が高額なため、裕福な家庭の子息でなければ事実上進学できず、格差社会の促進のおそれ。
北村敬子（中央大学教授）は、第５７回司法制度改革審議会（平成13年４月24日（火））において、
「これからの時代の高等教育制度の下で、経済的事情で、例えば大学あるいは大学院に進学できない
という状況に追い込まれる人というのは、そんなにたくさんいるんだろうかと考えると、
まず社会的な発展段階から考えてそんなにいるはずがない。」と著しく現状認識を欠いた発言を行った。
（引用元：司法制度改革審議会議事録、参照：北村敬子・中央大学教授のホームページ）

奨学金があるところも多いから、奨学金が取れるまで他のことしながらでもロー受験を続けたら？
無責任な言い方かもしれないけど、弁護士になりたいのならこういう方法だってあるはずだよ。

>>37
何そのレス。
15日ぶりのレスがそれかよ。

【合格率下位10校】

専修　　　 17.65%　9/51
東洋　　　 16.67%　4/24
日本　　　 12.96%　7/54
駿河台　　 9.52%　 2/21
関東学院　6.67%　 1/15
駒澤　　　　5.56%　 1/18
京都産業　0.00%　 0/1
神戸学院　0.00%　 0/3
東海大学　0.00%　 0/3
姫路獨協　0.00%　 0/8

日大って学費だけは超一流なのになwww

ケガボーボーケガケガボーボーケガボーボーケガケガボーボー
ケガボーボーケガケガボーボーケガボーボーケガケガボーボー
ケガボーボーケガケガボーボーケガボーボーケガケガボーボー
はい皆さんご一緒に！
ケガボーボーケガケガボーボーケガボーボーケガケガボーボー

>>1
カス

スカ

>>1 僕が大学に入った頃に法科大学院が作られましたので、そのまま
法科大学院を受験し合格しました。ワーイ。
僕らと同い年くらいだよね？>>1さん。
えっ？　もしかしておじさんなの？

社会的な地位や金を目当てに弁護士になろうという
不純な動機をもった人間がいなくなるから喜ばしいこと。

旧司法試験受験生賛歌「ベテラー」キャスティング

伊藤真之助（35)　趣味はアキバめぐりとフィギア人形収集。学生時代からずっと司法試験を受験し続けるも、択一合格がやっと。
　　　　　　　　　普段は穏やかだが、フィギア人形を触られるとキレる。自宅から予備校通いを続けるが、居眠りをよくする。
高山高夫（30）　ベテグループの中では若手に属する。真之助と異様に仲がよく、趣味はアニメ。真之助ともども女性とつきあっ
　　　　　　　　　たことがなく、女性受験生を目でなめまわしては夜におかずにするのが趣味。
加藤珍介（33）　理屈にうるさいタイプだが、柔軟性に欠ける。答案練習会では常にトップクラスの成績を誇り、司法試験でも論
　　　　　　　　　文Aまで行くが、なぜか突破できない。一人暮らしで気難しい。
変木色子（36)　　ベテグループの紅一点。朝から予備校に来るが、夕方に帰る。お酒が大好き。かつて珍介と付き合っていたが、
　　　　　　　　　気難しいため別れる。それ以来珍介はひきこもりになったが、そのことをいつも愚痴るのが癖。
山縞山男（48)　　ネットが趣味。ネットでひたすら新制度を否定する書き込みを続ける。勉強はしない。ベテグループのなかで択
　　　　　　　　　一合格歴が唯一ない。親は大資産家だが、山男をお荷物と考えており、家のあととりは山男の弟・次郎（弁護士）
　　　　　　　　　にやらせることになっている。
山縞次郎（45）　　大学在学中に司法試験に一発合格。検察官になったが、親の資産を守りたいと思うようになり、弁護士の道を選ぶ。
　　　　　　　　　山男とは、司法試験合格以来犬猿の仲。現在、弁護士法人神宮外苑総合法律事務所・外国法共同事業の代表弁護士
　　　　　　　　　であるとともに、東京第3弁護士会の副会長。法制審議会にも所属する超エリート。

　

>>27
全く同意。

夢は覚めるものさ

法廷に立つことなんてめったにないだろ？

荒れた荒野に扉だけが置いてある。
開いてもその先にあるのは荒野の続き。

でも、光を放ち続けている扉だから、その光に魅せられた人間は、
その扉の先に進めば違う世界に行けると信じて止まない。

そして、いつしか扉の光しか目に入らなくなる。
光から少し目を逸らせば、扉の向こう側の荒野も見れるのに。


扉を開いて前へ進んだ人間が、扉の放つ光で麻痺していた視力を取り戻した時、
再び荒れた荒野を目にする。

信じられずに振り返ると、そこにあるのは古びた木の扉だけ。
裏から見た扉は、もはや光を放っているようには見えない・・・

>>1
削除依頼しとけよ

おまえがたてよ>>52

法廷に立ちたいほか資格者を被告人か被告かでたたせるなんざいい趣味じゃないけどな
冗談だと思うけど

>>55
なんで？

伊藤真之助（35)　趣味はアキバめぐりとフィギア人形収集。学生時代からずっと司法試験を受験し続けるも、択一合格がやっと。
（江頭2:50）　　　普段は穏やかだが、フィギア人形を触られるとキレる。自宅から予備校通いを続けるが、居眠りをよくする。
高山高夫（30）　ベテグループの中では若手に属する。真之助と異様に仲がよく、趣味はアニメ。真之助ともども女性とつきあっ
（八嶋智人）　　たことがなく、女性受験生を目でなめまわしては夜におかずにするのが趣味。
加藤珍介（33）　理屈にうるさいタイプだが、柔軟性に欠ける。答案練習会では常にトップクラスの成績を誇り、司法試験でも論
（吹越満）　　　文Aまで行くが、なぜか突破できない。一人暮らしで気難しい。
変木色子（36)　　ベテグループの紅一点。朝から予備校に来るが、夕方に帰る。お酒が大好き。かつて珍介と付き合っていたが、
（山田花子）　　気難しいため別れる。それ以来珍介はひきこもりになったが、そのことをいつも愚痴るのが癖。
山縞山男（48)　　ネットが趣味。ネットでひたすら新制度を否定する書き込みを続ける。勉強はしない。ベテグループのなかで択
（宅八郎）　　　一合格歴が唯一ない。親は大資産家だが、山男をお荷物と考えており、家のあととりは山男の弟・次郎（弁護士）
　　　　　　　　にやらせることになっている。
山縞次郎（45）　　大学在学中に司法試験に一発合格。検察官になったが、親の資産を守りたいと思うようになり、弁護士の道を選ぶ。
（唐沢寿明）　　　山男とは、司法試験合格以来犬猿の仲。現在、弁護士法人神宮外苑総合法律事務所・外国法共同事業の代表弁護士
　　　　　　　　　であるとともに、東京第3弁護士会の副会長。法制審議会にも所属する超エリート。

あなたが病院で「殺される」しくみ、CT被ばく

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