ロリ系エロ本落札マニア★58期大村郁文講師の伊藤塾クラマネスレ3

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78氏名黙秘
佐藤 拓也(さとう たくや)◆2003年度法科大学院入試合格者◆
【担当クラスマネージャー・担当ゼミ】
16期 新・基礎マスター クラスマネージャー、18期 新・基礎マスター チーフクラスマネージャー
16期、17期、18期、20期 新・基礎マスター対応ゼミ、その他


ゼミのコンセプト

このように、択一ゼミのきっかけは基礎マスター対応ゼミの時間不足ゆえだったのですが、
なぜ、択一ゼミを分離したのかと申しますと、択一には「からくり」があることに気付いたか
らにほかなりません。それを基礎マスター段階でやるのはいかがなものか、と思ったのです。
実は、東大生は、その「からくり」に無意識的に気付いていて、いとも簡単に択一をクリアー
します。そこで、東大生が無意識的にやっていることを意識的に行おう、というのが、このゼ
ミのコンセプトです。
 以前、私は、知識的にはほとんどの人に引けをとらないくらい多くのことを「知って」いま
した。それでも、さまざまな事情から、玉砕することがあったのです。また、合格した年で
さえ、真正面から力づくでぶつかって行ってやっと合格できた、といった感じでした。しかし、
そのようなやり方では、合格は偶然に左右されます。やはり、頭が良いと言われている人の思
考方法を踏むのが一番確実なのです。その方法論を習得すれば、択一で落ちることはありえない、
と確信しています。「合格する」のではありません。「落ちない」のです。現に、私は以前、
3日間しか勉強する時間がなく、某受験指導校の全国模試では、合格推定を8点下回り
ましたけれども、試験開始の時には、絶対合格の確信を持っていました。本試験では3問残し
ましたけれども、終わった瞬間も、合格を確信していました。