【】ある司法試験受験生が自殺に至るまで【】

僕の親友が自殺しました。
司法試験受験生でした。

まず、かれの生い立ちから語ります。

おれのこと？

>>3
お前のことではない

>>1
前も似たようなスレが立ったよな

彼の出身は九州のとある田舎でした。
彼の通っていた高校は、地元ではそこそこの進学校でしたが、所詮は田舎の
公立高校らしく、３，４年に一人九州大学に行けばいい方だったそうです。

俺の知り合いにもいるよ。別に珍しいことじゃない。目立たないだけ。
三振者続出するようになったら、どうなるかな。

おれも自殺しようと思った事あるけど
こわくなってやめた

そんな中で彼は、一浪はしたものの、Ｗ大学のＳ学部に合格したそうです。
当時の彼の高校からしたら、ほんとにすごいことだったようです。
かれもそれをすごい誇りにしていました。

現役のとき慶応法に受かって文�T落ちて
慶応を蹴って１浪したけどまた文�T落ちて
慶応法に仕方なく行ったけど自殺したかったよ

ただ、彼は大学に入って特にやりたいと思っていたこともありませんでした。
そこで、ふと周りを見てみると、司法試験とか国一とか言う言葉がちらほら聞こえてきて、
彼も自然とそちらの方面に興味を示し始めたそうです。
後でどれほどの後悔が待ち受けてるのかも知らずに。

ところで、彼には地元で遠距離恋愛をしていた彼女がいました。
浪人時代に予備校で出会ったらしく、６年ほど付き合っていたそうです。
僕も実際東京に遊びに来たときに会った事がありますが、とてもきれいな人でした。
ただ・・

単なるチラ裏とか創作といわれないためにも、>>1の立場を明らかにしろ

なんか今日びこの手のスレははやんないのかな・・
一応反応見ながら続きを書くよ。

で、彼の続き。
結局彼は、１年のときはバイトに明け暮れ、２年の時から予備校に通い始めた。
確か、当時一生を風靡していたＬのＳ講師だったかな。
彼も当然周りと同じく、自分は２年で受かるものと信じて疑わなかった。

ロースクールに行けばよかったのに

はやんないというかありがち過ぎるんだよね

んだ。
明日はわが身なのに、そんな縁起の悪い話されてもなって思うね

続きは？

続きなんかいらん。
勝手に死ねばいいだろうが。

だってこのコピペ４年くらい前からあったじゃん
おっとベテ乙とか言うなよ、まだ10代ですから＞＜

>>19
云わせてくれよ！

>>19
コピペなのかよ！！！

今時公務員浪人で自殺する奴もいんのにありきたりすぎ

>>9
そんな奴は毎年何百人もいる
お前は東大を記念受験しただけの凡人ってこと

erraeeh

司法受験生の３０人に１人くらいは自殺した知り合いがいるんじゃないの

不謹慎age

>>26
そんなにいないだろ

で、その後は？！

【合格率下位10校】

専修　　　 17.65%　9/51
東洋　　　 16.67%　4/24
日本　　　 12.96%　7/54
駿河台　　 9.52%　 2/21
関東学院　6.67%　 1/15
駒澤　　　　5.56%　 1/18
京都産業　0.00%　 0/1
神戸学院　0.00%　 0/3
東海大学　0.00%　 0/3
姫路獨協　0.00%　 0/8

>>1
>>11
>僕も実際東京に遊びに来たときに会った事がありますが、とてもきれいな人でした。
ただ・・

君と知り合わなければ死なずに済んだんだね＾＾

自殺者出た
かなしい

愛知県の某ローでも今年入学したばっかの人が逝かれたらしい

国会議員の夫人でロー製が飛び降りしなかった？

>>33 民主党中村哲司だっけ

>>32
愛知の者だが聞いてないぞ

>>33
死んだの？

もちろん死んだよ。
もとから精神的に問題があったようだ。

ってか昔から思ってたんだけど、なんで自殺した後の動機を一元化したがるんだろうな？
なんで死んだかなんて本人だって分からなくね？

ttp://blog-yamasaki.com/archives/001571.html
拾ってきたよ

ある修習生が自殺に至るまでの半年記

某年１１月中旬ころ，既に閑散とした法務省に一人の男が立っていた。
張り出された神を前に，彼の目にはわずかに涙が浮かんでいた。
手に握られた受験票，そこに書かれた番号は目の前にある紙にもはっきりと書かれていた。

彼はこみ上げてくる喜びの中で，静かに
今年の論文・口述に費やした苦労，
３年半ほど前の初受験のこと，
さらには，地方から上京してきて，入学式に誓った夢を思い起こしていた。

彼は，いわゆる団塊世代の親をもち，比較的裕福な家庭に生まれた。
都市と田舎とが混在する地方での生活と厳しいながらも誠実な良質の教育のもと，
彼は本当に豊かな情感を育み，確かな知性を積み重ねていった。

そんな彼が法曹を志す契機となった事件が２つあった。
結局２つの事件により，彼は，
不条理な出来事に直面した時それを表現する力が無いことの弱さと，
法を修めた人が紛争を解決する力の大きさとに，
触れることとなった。

平成○○年４月○日

入学式の日，外はあいにくの雨だったけれど，僕の心は軽やかだった。
慣れない土地ではあるけど，電車の数は多いし，地下鉄は入り組んでいて良く分からないけど，
人は雑踏に満ちていてとても自分の好きなようには歩けないけど，ここから自分の第一歩が始まると思えるから。
式の話は，あまりに文学的で，しかも理科的で，僕にはどうにも上手く要約できないが，
幅広い教養を背景としたプロフェッショナルであれ，最高学府の学び舎を経て，社会の良きエリートとなってほしいという
ものだった。
陳腐なのかもしれないけれど，僕はこの言葉を４年間大事にしていこう，そう考えた。
明日から本格的な講義が始まる，楽しみにしながら寝床に入ろう。

【】ある司法試験塾塾長が自殺に至るまで【】

【】ある司法試験合格者が、司法修習で「下半身を丸出しにして罷免され」
　その後許されたものの、再度修習を受ける機会に恵まれず、某資格の学校の
　講師をしていたが、経営者に裏切られ自殺に至るまで【】

岩崎ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

１さん。是非続きを聞かせてください。

ネタ

ＰＳ良きエリートという先にある、優れた職業人として、
　人の役に立つ資格を取得してそれを生かそう、
　そういうところを見据えながらいろいろと学んでいこう、そう思う。
　ともかく、明日からは講義の履修とサークルの見学とを少しずつ始めよう。

途中で終わるなら最初から書くなよ。

>>8
伏せる意味無いだろｗｗ

元スレは何処に？？

しかし、岩崎も十分成功者だよな。下手に弁護士なんかやるより金の面では
安定してたんじゃないの？

疲れるスレだな

>>55人生めげたら負け

めげたの誰だよ？

死にたい

死にたい

死にたい

死にたい

どうした？
生きろ