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氏名黙秘:
学力が無くても金さえ積めば法曹になれる時代になった。
金に任せて大学院を出た「博士」たちが、大量に法曹になろうとしている。
一方、理由無く受験資格を奪われる高学歴貧乏人は、戦後例の無いほどの不条理の中で、別資格の勉強を始めたり、今まで以上にアルバイトに精を出している。
奨学金があるというが、現実には方向転換を余儀なくされている者が多いのが実情だ。
ハコモノ設立に右往左往した大学教授陣が、必死になって合格枠を増やすロビイング活動に成功し、貧乏人枠は来年は300=ほぼゼロと言われる。
来年以降、低学歴と貧乏人の法曹募集はほぼゼロということだ。
少子化と大学全入時代を前に、大学の必死の生き残り工作の前に、多くの勤勉な司法試験受験生の人生が潰されようとしている。
大学教授ども、束になってかかって来い!