【大丈夫】小塚式合格講座&基礎【受かりますよ】

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367氏名黙秘
司法試験最短合格ルート: ゼロからはじめて1年で合格しよう!
strategy
@“名探偵コナン”と“金田一少年の事件簿”のビデオ計130本を推理力を鍛える目的で真剣に見る(時にはメモも)。短期間(1ヶ月)で見る。
アニメだからといって馬鹿にしない。 使えるものは貪欲に!目的達成のためなら手段を選ばず!とにかく推理力は大切です。
論理的思考の基礎を身につけて!(推理力=相手の立場に立ってものごとを考える能力+観察力+知識+直感)
A翌月から勉強開始:“OLと司法試験”を読み1年合格のイメージを頭に焼き付ける。
B早稲田セミナー3時間で分かるシリーズ(6科目)精読して、 体系をつかむ
C“法的思考の探求”を精読する。難解だが、 たとえ分からなくても法律に対する自分なりのイメージを確立する。
あらゆる法律が二元的価値のバランスの上に 成り立っていることが理解できればいい。
あと、法律論文のイメージをつかんでおく。 この本を合格までのバイブルにする。この本に出てくる“Tree Model”の発想を1年かけてマスターする(最重要事項!!!)。
B来年の論文試験まで1日14時間 計6300時間常に本番を意識して勉強する。
どのような問題が出題されても対処できる実力を養うには6000時間の学習はやはり必要でしょう。 過去問第一主義で!
予備校の“昨年の”基礎講座のカセットなどで“一気に” 勉強する!
早稲田セミナーの福田先生の基礎講座と小塚先生の合格講座がお薦めです。
14時間くらい集中できなければ、法曹界でのし上がることなんて不可能だと思います。法曹界にはすごい人間がごまんといるから。
C感謝の気持ちを持って本試験を受ける。上記のノルマをやり遂げれば、きっと合格。
最後に:司法試験では学力はもちろん大切ですが、人格的な面も問われています。
答案の目に見えない部分を試験委員は評価しているのです!この意味が分かれば、きっと合格します。司法試験は大人の試験です。
人のことを馬鹿にしたりするような人(あまり知られていない大学や長期間勉強している方を馬鹿にする人が典型例)は
残念ながら“立派な”法曹になる“器”ではありません。たとえ、試験には受かってもです。謙虚さと感謝の気持ちを持ってFIGHT!