K

三振

2

三振

4

ＮＯＭＯ！　ＮＯＭＯ！

法科大学院のドクターK

旧司法試験受験崩れの持っているＫとかＣとかいう本は、完全未修者にとっては
バイブルのように光り輝いて見える。講師ときちんと議論ができる姿を見るに
つけ、ますます光り輝いて見える。ところが、季節が春から夏へ過ぎて秋へ進むと、
話が少し変わってくる。ＫとかＣとか持っていた連中は、民事訴訟法・刑事訴訟法・
商法・行政法では、自分たちとそんなに変わりがないことに、完全未修者たちは
気付き始める。もう、ＫとかＣとかは光らない。
そして、旧司法試験の勉強をかじった者のプライドは傷つき始める。なぜ、完全
未修者よりもできないのか。春学期の自信はいともたやすく崩壊する。このとき、
謙虚に今までの勉強の仕方が誤っていたことに気付く者は新しい道を歩み始める。
しかし、司法試験予備校の弊害が色濃く染み込んでしまった者たちは、いつまでも
Ｋ＆Ｃの亡霊にすがりながら、成績を下げていく。

8

Ｋってなに？
Ｃはわかるが

C-bookじゃね？
俺はKが分からん。
シケタイでもないしマコツでもないし・・・

読み違えた、やっぱりKは分からん

完択

干拓に、Ｃと、この法律養子ってひとは、ＬＥＣ嫌いだね。
教授陣は、魔コツぎらいかとオモタが、レック嫌いなのか、、、、

Ｋは基本書？でも確かこれ昔のコピペだし、釣りって聞いたよ。

釣りじゃないよ

実際になんかの雑誌に書いてあったな
どうせ寄稿者は予備校批判しか能がない雑魚学者だろ

法律養子の過激発言もっと、うｐしてくれ。