法律家の評価が高いのはおかしい

わかれよ。司法試験なんぞ受けるお前ら。
日本で法律家の評価が高いのは、日本語に理屈が少ないだけなんだよ。

たいした仕事じゃあねえだろ。人間が作った原文の解釈を巡って
わーわーぎゃーぎゃー。

もっと未知なものの探求に精力を注げよ。

2ゲット

>>1
低学歴乙

法治国家においては法を作る者、法を執行する者、法を以って裁く者が偉い。

>>1
黙って、我慢して、・・・働けよ。
労働者なんだからさ・・・。

>>1
意味不明・・・。

確かに勉強していると

立法者に勝てないんだな。
従属する仕事なんだな。

と思う。
条文重視、文理解釈を重視すると特に。
そう言った意味で、グレーゾーン金利
あたりの最高栽判例は画期的だったな。
故に解釈を超えていると言う批判も
出たわけだが

旧司＝国立＋私立のイメージ→選りすぐりの実力者

国�T＝国立のイメージ→エリート

新司＝私立のイメージ→草の根馬鹿

国�Tも志願者激減で、優秀な香具師が本当に集まっていくのか微妙。。

国際私法担当の弁護士が法務省に雇われて、結構大きな案件とかやってるのみると、やっぱ専門性ないいわゆるエリート官庁以外の国�Tはますます微妙になっていくな。。

助っ人弁護士

確かに勉強していると

杉村太蔵に勝てないんだな。
従属する仕事なんだな。

と思う。

でも、杉村はどうせ4年限りだし。
あの人ってテニスの実力は日本トップレベルだったんだね。

＞＞8
本流の法律職は2％減だよ。
しかも今年は優秀な受験生が多いみたい。
この好況時にキャリア受けるんだから
当然か。

>>1
おまわりはこういうことやっていいのかい？

さすが２ちゃんねる
社会の負け組みが集う場所だな

日本が法治国家だなんてはじめて知った

http://www2s.biglobe.ne.jp/~kem/kejiban/137878744936646.html

すみません。義務教育の義務は，親ですか子供ですか？もめています






　　
　
　
　

　
　
　
　

>>16

親の義務に決まってるだろーが。
憲法２６条２項を読め！

憲法が義務を直接課すってのも変だな。
権利章典とは法律の留保の上限を画するものであって、
権利章典自体が義務を決めちゃったらどうにもならん。

約２０００本の法律
約２０００本の政令
約３０００本の省令で日本は動いてます。

旧司・・・最高難度の資格。実質上最高の権威を有するとされる。
その権威は憲法にもっとも近く、その究極の力は憲法の近くにあって普段は自らを縛っている。
その鎖が自ら解き放たれるとき、全ての権力はその力を失いひざまずくという。
法の守護者たる資格

国�T・・・旧司に次ぐ難度と権威を誇る。国務を取り締きる力を有する。
高い専門性と機動性を有し、法を至るところに行き渡らせる。
その絶大な力と権威を前にしては、法の違反者達は、たちまち法に服することを余儀なくされる
法の執行者たる資格。

国会議員・・・国民に選ばれた者
国民の支持を唯一の権威の根拠とする。
その力の公使はきまぐれであり、時に国を滅ぼしてしまうことすらあるという。
悪法すら制定することもあり、旧司から絶えず監視されている。
国民の代弁者たる資格

新司・・・国会議員が旧司の力を弱めることに成功して生じた資格。
難度に比例して、権威も弱められてしまっている。
かつての威光は消え失せ、権力を縛る力をもはや失っている。
法の追認者たる資格

国�Tと新司なら絶対新司のがムズイぞ
試験に受かるだけなら国�Tなんてたいしたことない

よーは官庁訪問でエリート官庁に採用されるのが運も入って大変困難というわけだ

新司と旧司の比較でも就職まで考えれば両者で難易度が違うわけではない。

確かにｗ

法曹人口が増えれば個々の法曹の力が薄まるだけで
法曹会全体としては影響力が強まるだろ。

確かに、特に弁護士は、たいした職業ではない気がする
希少価値があるだけで

たしかに

コメンテーターのほうが上だって。お笑いはさらにその上。あの出川でさえ、
年収６千万以上。

hosyu

ｆ

>>1は頭がおかしい

そもそも日本で法律家の評価が高いといえるのか？
別に高くないだろ。
勘違いしてる奴は確かにいるが、医者や弁護士程度では
上流階級には属さない。所詮は庶民だよ。

別に上流階級になんぞなりたくないな
いや本心で

弁護士煽りは要らない

>>32
上流でも下流でもいいがバカは裏山しくない

00

age

医者・弁護士はアッパーミドルの典型だよね。そもそも
戦後日本社会には上流階級というのはないでしょ。ＧＨＱ
による財閥解体、華族制度解体で上流社会は消滅。
戦後の大会社の社長はサラリーマン社長が大半。ごく少数
のオーナー系の２代目、３代目は上流という一つの層を
なすほどの勢力じゃない。

法律家って敷居の高いイメージがあるね・・・

age

ちょっとまて

評価なんて全く高くないわけだがｗ

弁護士についていろんなイメージをお持ちなんですね。
まあ弁護士について関心を持たれるのはよいことです。
国民の適切な監視があってこそ弁護士の業務も適正に行われるでしょうしね。
でも議論を見ているとなんだか空想の動物について語っているようなところもありますね。
もし本当のところが知りたいのならご自身が弁護士になられるのが一番よいでしょうね。

未知の探求をして発明された青色発光ダイオード
法律家がいなければ、彼は給料＋αしかもらえなかったね

まあタカリみたいな職業だから。

【合格率下位10校】

専修　　　 17.65%　9/51
東洋　　　 16.67%　4/24
日本　　　 12.96%　7/54
駿河台　　 9.52%　 2/21
関東学院　6.67%　 1/15
駒澤　　　　5.56%　 1/18
京都産業　0.00%　 0/1
神戸学院　0.00%　 0/3
東海大学　0.00%　 0/3
姫路獨協　0.00%　 0/8

>>43
ｗ

合格率４８％だもんな。
２人に1人は受かるんだろう。
受かって当然だろ。
落ちるやつの頭の程度が知りたいわ。

そうかね。

大宮法科大学院大学 校歌：「ロード」(from前スレ)>>2

１年目１６０４名→２年目６４２名→３年目３９８名と
志願者は毎年50%減し、受験生市場から「不必要ロー」の烙印を押された大宮。
そして、4年目の今年はなんと２３１名（受験者はさらに少ない）と、さらに半減した。
倍率は、2.2倍と東北学院大学につぐ、堂々全国ﾜｰｽﾄ2位（061024現在）記録を樹立。
「廃校五摂家HotKk・筆頭ﾛｰ」として廃校倒壊の高度の蓋然性を内外に強烈に示すとともに
筑波、成蹊はいうに及ばず、大東、桐蔭よりはるかに劣る
『　夜　間　ロ　ー　最　底　辺　校　』として不動の地位を確立した。

さらに、1次合格者のうちなんと1割近くが面接を辞退し、
そんな惨状から、あろうことか定員分の合格者が出せないという事態に。
合格者数が定員を下回らざるを得ないという状況は、
日本のロースクール初の症例であり、廃校倒壊の「パイロットスクール」として
ロー乱発に伴う予測された淘汰＝下位ロー崩壊の
典型的な症状を全国に先駆けて展開している。

昨年の歩留まり率が大宮ローは61％（下位ロー群中位レベル）だったところ、
今年はそれをはるかに上回ることが容易に想像できる。
とすると、最終的に定員の半分も入学しないことが予想され、
民事訴訟実務での模擬裁判など通常教育プログラムがそもそも行えない事態に。

脱税、警察沙汰、佐藤栄太郎記念講堂に佐藤栄太郎ﾛﾀﾞﾝ館、佐藤栄太郎銅像。
忙しい学生に「研究」を強いて時間を奪う教員をはじめ、ふざけた産業廃棄物教員の数々。
日本一高い学費。その中で生徒たちは続々と脱北し、それ対策の編入試験を行うものの、
一方で、トップリーダー宮澤教授をはじめ教員らすらも脱北しだしはじめた現在。
さあ、終わりの始まりだ。廃校へのカウントダウンがはじまった！！！

大宮法科大学院大学 校歌：「ロード」(from前スレ)>>2

１年目１６０４名→２年目６４２名→３年目３９８名と
志願者は毎年50%減し、受験生市場から「不必要ロー」の烙印を押された大宮。
そして、4年目の今年はなんと２３１名（受験者はさらに少ない）と、さらに半減した。
倍率は、2.2倍と東北学院大学につぐ、堂々全国ﾜｰｽﾄ2位（061024現在）記録を樹立。
「廃校五摂家HotKk・筆頭ﾛｰ」として廃校の高度の蓋然性を内外に強烈に示すとともに
筑波、成蹊はいうに及ばず、大東、桐蔭よりはるかに劣る
『　夜　間　ロ　ー　最　底　辺　校　』として不動の地位を確立した。

その上さらに、1次合格者のうちなんと1割近くが面接を辞退し、
あろうことか定員分の合格者が出せないという事態に。
合格者数が定員を下回らざるを得ないという状況は、
日本のロースクール初の症例であり、「廃校倒壊のパイロットスクール」として
ロー乱発に伴う予測された淘汰＝下位ロー崩壊の
典型的な症状を全国に先駆けて展開している。

昨年の歩留まり率が大宮ローは61％だったところ、
今年はそれをはるかに上回ることが容易に想像できる。
とすると、定員の半分も入学しないことが予想され、
民事訴訟実務での模擬裁判など通常教育プログラムがそもそも行えないのみならず
日本一高い今の学費をさらに上げざるを得なくなるのは、独立単科大学院の必然。

脱税、警察沙汰、佐藤栄太郎記念講堂に佐藤栄太郎ﾛﾀﾞﾝ館、佐藤栄太郎銅像。
忙しい学生に「研究」を強いて時間を奪う教員をはじめ、ふざけた産業廃棄物教員の数々。
その絶望的環境の中で生徒たちは続々と脱北し、脱北者補充用の編入試験を行うものの、
その一方で、トップリーダー宮澤教授をはじめ教員らも脱北しだしはじめた現在。
まさにマイナスがマイナスを呼び、さらにマイナスになるデフレスパイラル。
さあ、終わりの始まりだ。廃校へのカウントダウンがはじまった！！！

大宮法科大学院大学 校歌：「ロード」(from前スレ)>>2

１年目１６０４名→２年目６４２名→３年目３９８名と
志願者は毎年50%減し、受験生市場から「不必要ロー」の烙印を押された大宮。
そして、4年目の今年はなんと２３１名（受験者はさらに少ない）と、さらに半減した。
倍率は、2.2倍と東北学院大学につぐ、堂々全国ﾜｰｽﾄ2位（061024現在）記録を樹立。
「廃校五摂家HotKk・筆頭ﾛｰ」として廃校の高度の蓋然性を内外に強烈に示すとともに
筑波、成蹊はいうに及ばず、大東、桐蔭よりはるかに劣る
『　夜　間　ロ　ー　最　底　辺　校　』として不動の地位を確立した。

その上さらに、1次合格者のうちなんと1割近くが面接を辞退し、
あろうことか昼では定員分の合格者が出せないという事態に。
合格者数が定員を下回らざるを得ないという状況は、
日本のロースクール初の症例であり、「廃校倒壊のパイロットスクール」として
ロー乱発に伴い予測された淘汰＝下位ロー崩壊の
典型的な症状を全国に先駆けて展開している。

昨年の歩留まり率が大宮ローは61％だったところ、
今年はそれをはるかに下回ることが容易に想像できる。
とすると、定員の半分も入学しないことが予想され、
民事訴訟実務での模擬裁判など通常教育プログラムがそもそも行えないのみならず
日本一高い今の学費をさらに上げざるを得なくなるのは、独立単科大学院の必然。

脱税、警察沙汰。佐藤栄太郎記念講堂に佐藤栄太郎ﾛﾀﾞﾝ館、佐藤栄太郎銅像。日本一高い学費。
忙しい学生にいきなり「研究」を強いて多量の時間を奪う教員をはじめ、狂った産業廃棄物教員の数々。
その絶望的環境の中で、生徒たちは優秀な者から続々と脱北した。
そんな非常事態の中、学校は背に腹は変えられないと脱北者補充用の編入試験を2月に行うものの、
足元を見ると、トップリーダー宮澤教授をはじめ教員らまでもが理由をつけて脱北しだし始めていた。
まさにマイナスがマイナスを呼び、さらにマイナスになるデフレスパイラル。
頼みの1期生も受け控えが連発の予感で、始まる前から敗北宣言。今年受ける人間は30人いるかいないかの始末。
さあ、終わりの始まりだ。廃校へのカウントダウンがはじまった！！！

大宮法科大学院大学 校歌：「ロード」(from前スレ)>>2

１年目１６０４名→２年目６４２名→３年目３９８名と
志願者は毎年50%減し、受験生市場から「不必要ロー」の烙印を押された大宮。
そして、4年目の今年はなんと２３１名（受験者はさらに少ない）と、さらに半減した。
倍率は、2.2倍と東北学院大学につぐ、堂々全国ﾜｰｽﾄ2位（061024現在）記録を樹立。
「廃校五摂家HotKk・筆頭ﾛｰ」として廃校の高度の蓋然性を内外に強烈に示すとともに
筑波、成蹊はいうに及ばず、大東、桐蔭よりはるかに劣る
『　夜　間　ロ　ー　最　底　辺　校　』として不動の地位を確立した。

その上さらに、1次合格者のうちなんと1割近くが面接を辞退し、
あろうことか昼では定員分の合格者が出せないという事態に。
合格者数が定員を下回らざるを得ないという状況は、
日本のロースクール初の症例であり、「廃校倒壊のパイロットスクール」として
ロー乱発に伴い予測された淘汰＝下位ロー崩壊の
典型的な症状を全国に先駆けて展開している。

昨年の歩留まり率が大宮ローは61％だったところ、
今年はそれをはるかに下回ることが容易に想像できる。
とすると、定員の半分も入学しないことが予想され、
民事訴訟実務での模擬裁判など通常教育プログラムがそもそも行えないのみならず
日本一高い今の学費をさらに上げざるを得なくなるのは、独立単科大学院の必然。

脱税、警察沙汰。佐藤栄太郎記念講堂に佐藤栄太郎ﾛﾀﾞﾝ館、佐藤栄太郎銅像。日本一高い学費。
忙しい学生にいきなり「研究」を強いて多量の時間を奪う教員をはじめ、狂った産業廃棄物教員の数々。
その絶望的環境の中で、生徒たちは優秀な者から続々と脱北した。
そんな非常事態の中、学校は背に腹はかえられないと脱北者補充用の編入試験を2月に行うものの、
足元を見ると、トップリーダー宮澤教授をはじめ優秀と目されていた
教員らまでもが理由をつけて脱北しだし始めていて、残るのはツバカと浦田レベルばかり。
「結果で示してやる！」といきまいていた頼みの1期生も、上記学校の素敵な教育の被害に合い
受け控え者多数で、始まる前から敗北宣言。次回の試験を受ける人間は50人以下がすでに確定。
さあ、終わりの始まりだ。廃校へのカウントダウンがはじまった！！！

大宮法科大学院大学 校歌：「ロード」(from前スレ)>>2

１年目１６０４名→２年目６４２名→３年目３９８名と
志願者は毎年50%減し、受験生市場から「不必要ロー」の烙印を押された大宮。
そして、4年目の今年はなんと２３１名（受験者はさらに少ない）と、さらに半減した。
倍率は、2.2倍と東北学院大学につぐ、堂々全国ﾜｰｽﾄ2位（061024現在）記録を樹立。
「廃校五摂家HotKk・筆頭ﾛｰ」として廃校の高度の蓋然性を内外に強烈に示すとともに
筑波、成蹊はいうに及ばず、大東、桐蔭よりはるかに劣る
『　夜　間　ロ　ー　最　底　辺　校　』として不動の地位を確立した。

その上さらに、1次合格者のうちなんと1割近くが面接を辞退し、
あろうことか昼では定員分の合格者が出せないという事態に。
合格者数が定員を下回らざるを得ないという状況は、
日本のロースクール初の症例であり、「廃校倒壊のパイロットスクール」として
ロー乱発に伴い予測された淘汰＝下位ロー崩壊の典型的な症状を全国に先駆けて展開している。

150人前後の合格者で90人を切った昨年の歩留率を見ると
今年はそれをはるかに下回ることが容易に想像できる。
とすると、定員の半分も入学しないことが予想され、
民事訴訟実務での模擬裁判など通常教育プログラムがそもそも行えないのみならず
日本一高い今の学費をさらに上げざるを得なくなるのは、独立単科大学院の必然。

脱税、警察沙汰。佐藤栄太郎記念講堂に佐藤栄太郎ﾛﾀﾞﾝ館、佐藤栄太郎銅像。日本一高い学費。
忙しい学生にいきなり「研究」を強いて多量の時間を奪う教員をはじめ、狂った産業廃棄物教員の数々。
その絶望的環境の中で、生徒たちは優秀な者から続々と脱北した。
そんな非常事態の中、学校は背に腹はかえられないと脱北者補充用の編入試験を2月に行うものの、
足元を見ると、トップリーダー宮澤教授をはじめ優秀と目されていた
教員らまでもが理由をつけて脱北しだし始めていて、残るのはツバカと浦田レベルばかり。
「結果で示してやる！」といきまいていた頼みの1期生も受け控え者多数で、
始まる前から敗北宣言。次回の試験を受ける人間は50人以下がすでに確定。
さあ、終わりの始まりだ。廃校へのカウントダウンがはじまった！！！

大宮法科大学院大学 校歌：「ロード」(from前スレ)>>2

１年目１６０４名→２年目６４２名→３年目３９８名と
志願者は毎年50%減し、受験生市場から「不必要ロー」の烙印を押された大宮。
そして、4年目の今年はなんと２３１名（受験者はさらに少ない）と、さらに半減した。
倍率は、2.2倍と東北学院大学につぐ、堂々全国ﾜｰｽﾄ2位（061024現在）記録を樹立。
「廃校五摂家HotKk・筆頭ﾛｰ」として廃校の高度の蓋然性を内外に強烈に示すとともに
筑波、成蹊はいうに及ばず、大東、桐蔭よりはるかに劣る
『　夜　間　ロ　ー　最　底　辺　校　』として不動の地位を確立した。

その上さらに、1次合格者のうちなんと1割近くが面接を辞退し、
あろうことか昼では定員分の合格者が出せないという事態に。
合格者数が定員を下回らざるを得ないという状況は、
日本のロースクール初の症例であり、「廃校倒壊のパイロットスクール」として
ロー乱発に伴い予測された淘汰＝下位ロー崩壊の典型的な症状を全国に先駆けて展開している。

150人前後の合格者で90人を切った昨年の歩留率を見ると
今年はそれをはるかに下回ることが容易に想像できる。
とすると、定員の半分も入学しないことが予想され、
民事訴訟実務での模擬裁判など通常教育プログラムがそもそも行えないのみならず
日本一高い今の学費をさらに上げざるを得なくなるのは、独立単科大学院の必然。

脱税、警察沙汰。佐藤栄太郎記念講堂に佐藤栄太郎ﾛﾀﾞﾝ館、佐藤栄太郎銅像。日本一高い学費。
忙しい学生にいきなり「研究」を強いて多量の時間を奪う教員をはじめ、狂った産業廃棄物教員の数々。
その絶望的環境の中で、生徒たちは優秀な者から続々と脱北した。
そんな非常事態の中、学校は背に腹はかえられないと脱北者補充用の編入試験を2月に行うものの、
足元を見ると、トップリーダー宮澤教授をはじめ優秀と目されていた
教員らまでもが理由をつけて脱北しだし始めていて、残るのはツバカと浦田レベルばかり。
「結果で示してやる！」といきまいていた頼みの1期生も受け控え者多数で、
始まる前から敗北宣言。次回の試験を受ける人間は50人以下がすでに確定。

さあ、終わりの始まりだ。廃校へのカウントダウンがはじまった！！！

おおみやまんせー

今から考えると独立ロー設置に失敗して撤退した青森大学はまだよかったよなあ。
関係者も認可されずに本当によかったと思ってるんじゃないか。

司法制度改革審議会　第５７回司法制度改革審議会議事録 日時：平成13年４月24日（火）ttp://www.kantei.go.jp/jp/sihouseido/dai57/57gijiroku.html
【北村委員】（北村 敬子・中央大学教授）
これからの時代の高等教育制度の下で、経済的事情で、例えば大学あるいは大学院に進学できないという状況に追い込まれる人というのは、
そんなにたくさんいるんだろうかと考えると、まず社会的な発展段階から考えてそんなにいるはずがない。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
北村敬子・中央大教授のホームページttp://www.sho.chuo-u.ac.jp/teacher/Akitamura.htm
北村敬子ttp://www.geocities.jp/chuoukitamura/040511_12.jpg
１９４５年１１月　奈良県に生まれる
１９６８年３月　　中央大学商学部会計学科卒業
１９７０年４月　　中央大学商学部助手に就任
１９７３年３月　　中央大学大学院研究科博士課程修了
１９８１年４月　　中央大学商学部教授に就任
１９９４年２月　　大蔵省企業会計審議会委員
１９９５年　　　　公認会計士第二次試験委員
１９９７年１１月　中央大学商学部長に就任（中大初の女性学部長）
１９９８年　　　　司法制度改革審議会委員（２００１年まで）
２００２年　　　　法務省法制審議会委員
２００４年４月　　中央大学副学長に就任