587 :
氏名黙秘:
∧_∧
<,, `Д´> ホリエモン保釈のため ローの授業は休講 ! 週1回しか授業を持たない「専任教授」なのに
| Y ) 身柄受取程度の仕事は弁護団の他の弁護士にも出来るのに、金払いのいいホリエモンの仕事を優先
\ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄\
|\ \ ̄\ \ ̄\ ミッション系の青学ローで「大学教授」の肩書きが欲しかったのか?
| \  ̄ ̄  ̄ ̄ \ 創価学会法学委員会に参加の過去を隠蔽した疑惑!
| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
| || | ̄ ̄ ̄ ̄|| 神崎武法、桐ヶ谷章、竹入、矢野、市川雄一氏らとともにプロジェクトチームに参加し、
||. | || 創価の『折伏教典』見直し作業に関わった疑惑!
『週刊現代』2006.02.25号
弁護団の中核である高井康行弁護士(58歳)は、横浜地検特別刑事部長や東京高検検事などを歴任。
東京地検特捜部時代にはリクルート事件を担当している。
また、内閣に設置された司法制度改革推進本部の裁判員制度・刑事検討会で委員を務める。
堀江氏の否認が揺るがない中、なぜか高井氏の”過去”が、ライブドアを取材する記者の間に広まりだした。
「高井氏が創価学会のエリートだったという情報です。一部のメディアは記事にしました」(全国紙社会部記者)
この”経歴”は事実なのか。創価学会顧問弁護士だった山崎正友氏が語る。
「高井さんは大学時代、創価学会の法学委員会に参加し、公明党女性委員長の浜四津敏子さんと交流がありました。
早稲田大学の学生だった頃から能力が高い人でした」
法学委員会とは、創価学会員から弁護士や検事などを輩出するために作られたエリート育成機関だという。
高井氏は「これまでにも私が創価学会と関係があるかのような憶測を流され、無宗教・無宗派が信念である私はたいへん迷惑しました」と反論しているが、創価学会員でもない人間が創価学会の法学委員会に加わるなどということは有り得よう筈がない。
ttp://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/63ef33c5258a5d039cebafe1cbddb2cb
589 :
氏名黙秘:2006/05/03(水) 15:05:20 ID:???
ホリエモン保釈
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ
ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡 金払ってるんだから
l i''" i彡 青学ロー専任教授の担当弁護士先生が
| 」 ⌒' '⌒ | 法科大学院の授業を休講にして
,r-/ <・> < ・> | 僕の相手を優先してくれるのなんて
l ノ( 、_, )ヽ | 想 定 内 の こ と で す よ
ー' ノ トェェェェイ,.、|
∧ ヽニニソ l 比例は公明党へ!
『盗聴教団』山崎正友著に出てくるホリエモンのヤメ検弁護団トップ
昭和45年1月中旬、私は、学生本部三階の仏間で、池田大作氏より直々に、『折伏教典』を手渡され、
「この中に、強要罪や、宗教法人法違反の内容があるという人がいるんだ。学生部の法学委員会で検討してくれないか。
共産党が国会で創価学会の体質問題をやるといっている。国立戒壇から何から、ひとつひとつ総点検して対策を立ててくれないか」と依頼された。
私は、私のほかに長谷雄幸久、猪能重二(ともに弁護士)、桐ヶ谷章、吉村弘、高井康行(当時司法修習生)、神崎武法(検事)、
亀本和彦(建設省)氏らでプロジェクトを作り、作業を開始した。(中略)
当時、創価学会本部では、北条浩副会長(当時)を中心に、毎夜、会議が開かれていた。そこに、竹入、矢野、竜氏ら公明党首脳、
秋谷、森田一哉、和泉覚氏らの組織幹部、山崎尚見、芳賀昭人氏ら広報室関係者、それに、青木亨、福島源次郎、市川雄一氏ら
機関紙ならびに青年部首脳が加わった。私も、プロジェクトの代表としてその末席に加わった。
事件の推移の中で、私のプロジェクトチームの作業内容がしだいに重きをなし、会議は、竹入、矢野氏ら、公明党の国会および
マスコミ対策と、私のプロジェクトの分析が軸となって展開されていくようになった。
『盗聴教団』山崎正友著 1980年刊 から
ttp://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/de4fc46853966b27c18db20c5a9c5c84
591 :
氏名黙秘:2006/05/03(水) 15:08:39 ID:???
キリスト教信仰にもとづき、正しい法曹倫理と国際性を育てる
www.keikotomanabu.net/daigaku/0099691/001/0099691_001_d10-040.html
キリスト教信仰にもとづかない倫理教育は
青学の教育方針に反しています
青山学院教育基本方針
青山学院の教育は
キリスト教信仰にもとづく教育をめざし、
神の前に真実に生き
真理を謙虚に追求し
愛と奉仕の精神をもって
すべての人と社会とに対する責任を
進んで果たす人間の形成を目的とする