新刊・増刊・増刷・第16版

>>951
ただ、実質的には国民の納得が重要といってよい

渥美刑訴改訂。ロー時代に使う奴は居るのか？

全訂　刑事訴訟法



著者/訳者名 渥美東洋／著
出版社名 有斐閣 (ISBN：4-641-04241-1)
発売予定日 2006年05月上旬
予定価格 5,460円（税込）
取扱状況 予約受付中　取扱状況について
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=R0181758

名著，紋谷無体改訂。入門には最適か。

知的財産権法概論



著者/訳者名 紋谷暢男
出版社名 有斐閣 (ISBN：4-641-14364-1)
発売予定日 2006年04月中旬
予定価格 2,415円（税込）
取扱状況 予約受付中　取扱状況について
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=R0181744

>>953
渥美を買わされるやつは気の毒としか言いようがないな。

刑訴研究する院生・研究者以外に需要あるのかね。。

>>953
中央ロー（学部も？）と協賛ローでは必須かと。

��なら渥美ぐらい持っててもいいんじゃないの
天才なんでしょ、渥美って。

ローで渥美って無茶だろ・・・
刑事実務基礎の講義で全く無力じゃん
それでもあそこの弟子は指定するのかな。

協賛ローは存在し無いのと同じだからどうでも良いよ

渥美ってやっぱりそんなに駄目なの？
予備校では講師の先生に、渥美は弾劾主義の定義から何から何まで違って、
通説と噛み合わないから、渥美だけは絶対読むなって言われたけど・・・。

条文解釈しないから渥美先生は。
10年位前にはセミナーから渥美説準拠の参考書とか出てたんだけどね

渥美基本書にしようと思ってたんだけど無謀か？

池前OR書研→田宮と進んであまりにやることがないなら読んだら・・・

いや、そこまで極めるならまず井上で強制採尿を堪能したいし。

渥美の刑訴って団藤刑訴の改訂、田宮刑訴の改訂、松尾刑訴の改訂、三井刑訴の改訂、
池田＝前田刑訴の改訂、光藤刑訴の改訂に加えて、井上刑訴、酒巻刑訴らの中で、
最も待望されていない新刊だろうな。
さすが大先生。

>>964
まあそれだけ孤高の天才ってことだからね。

今は亡き辰巳の近藤先生が渥美の解説講義やってたな。
あの頃は渥美が試験委員の影響で必須だった。
渥美がいなければ俺は合格していたかもしれない。

渥美いいと思うよ
訴因変更命令に形成力を肯定するからｗ

手続単位説だっけ。

>>966
おいおい前田の次は渥美のせいかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>969
糞東大出版会・・・氏のオマージュだろｗ

渥美は離れ島で一から一人で刑訴を理論化したかのよう

有斐閣が頼んだんじゃなくて、渥美先生みずからが「もちろん出すよな」
って言ってきたんだろうな。
はしがきだけ読みたい。

>>972
ジャイアンのようだ

離れ島で日本語を覚えたとしか思えないよ。

普通、ある見解を説明するとき、肯定する根拠�@、�A、�B、これに対して反対の根拠�C、�D、�Eがある、
みたいに、説明するだろ。
渥美は、「この点については、�@、�C、�D、�A、�Bなどの理由によってＡと解釈されている」と書くんだぜ。
読みにくいったらありゃしない。

改正刑訴規則のところとかちゃんと解説してるのかね。
裁判員についてはどうお考えなのだろう。

>>974
渥美先生のネイティブは中国語だもの。日本語は外国語だ。

満州生まれって聞いたぞ

>>946
頁数の変化はどのくらい？
天皇制はどう？

もう弥永会社法は店頭でてる？
メジャーなのに限って延期多いね

メジャーどころは正式な発刊まで結構長引くこと多い

●弥永真生／著『リーガルマインド会社法　第10版』は，4月1日発売です。

＊会社法関連書籍は以下のとおり
《近刊》
・江頭憲治郎，岩原紳作，神作裕之，藤田友敬／編『会社法判例百選』
　別冊ジュリスト＜4月7日発売＞
・落合誠一，神田秀樹，近藤光男／著『商法 II　第7版　会社』
　有斐閣Sシリーズ＜5月中旬刊行＞
・弥永真生／著『演習会社法』法学教室ライブラリィ＜5月中旬刊行＞
・前田庸／著『会社法入門　第11版』＜5月下旬刊行＞
・森淳二朗，吉本健一／編『会社法エッセンシャル』
　有斐閣ブックス＜5月下旬刊行＞
・『新しい会社法』ジュリストブックス＜6月中旬刊行＞
・江頭憲治郎／著『株式会社法』＜6月下旬刊行＞

渥美東洋

まだ生きていたのか・・

百選だけ買おう

書名 入門刑事手続法　第４版
キャッチフレーズ 初学者に最適な刑事手続法の入門書
著訳編者 三井誠，酒巻匡／著
著者紹介 同志社大学教授，京都大学教授
発売予定 ４月下旬
判型、頁数 Ａ５判並製カバー付，340
予価 予価 3000 円（税込 3150 円）
ISBNコード 4-641-04240-3

>>978
ページは530頁から552頁と22頁増加。
俺は3版を持ってないのでよくわからないのだが、
天皇に関する記述・平和主義に関する記述で50頁ずつ。無駄に詳しい。
例えば、最近の皇室典範改正問題では、男子に限るとしても違憲ではないというような
論調（ちなみに、天皇の部分の執筆は高橋和之）。

別に現状が男子に限ってるんだから違憲じゃないのは当然だろうに

>>986
ｗｗｗ

>>985
さんくす。
女系天皇問題についても詳しく触れているようだし
よさそうね。

ぶぇておつ

>>975
裁判員制度については否定的に考えておられますよ。

中央の椎橋教授が新試験委員だから渥美刑訴相手にされずってことも
ないでしょ。
それなりに需要がなければ有斐閣も出さないでしょ。
なんてったってこのご時世に「箱入り」で出版ですから。

佐藤憲法大塚刑法大谷刑法、別に箱入りも珍しくない。

>>992
ヒント:有斐閣

大塚刑法概説は有斐閣だけど・・

>>993
ヒント、大塚刑法

別に箱入りはどうでもいいが、渥美刑訴も捨てたもんではなかろう。

>>958
中ローでは渥美の弟子が渥美説、実務家が判例実務で講義
するそうだ。

>>997
なんかパニックになりそう

渥美東洋最強!

渥美が1000get

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