ブックオフで買った基本書・予備校テキスト

いわゆる名著のたぐいなら、特に改訂が期待できないものは買えばいいと思う。
改訂があっても、
大塚仁や川端博の刑法総論のようにそれほど内容の変わらないものは、
参考書として持つのは良いと思う。
説を改めること著しいものは、
やはり買うべきではないし、予備校本も例外を除いて同様。

2005年自国択一民法、四人組憲法�T（3版）、内田民法�T（2版補訂）各500円、
オマケにＳシリーズ民法（最新）105円でゲトｗ

でも、最大の収穫は「W経営出版H17会社法論文過去問」500円、何とフェア並みｗ
今年のフェアのころには過去問終えていたいから、早く手に入った分だけ満足。

突然の出現はやはり撤退者の処分品か？何か切なくなるな…orz

そんなに速攻で売りにくるものなのか？

ピロシの重点講義1冊バージョン　2500円。
上下に分かれてるのとさして変わらん。ピロシはボッタくりすぎだ。

>>536
＞大塚仁や川端博の刑法総論

実は版や増補で結構代わっている。
大塚概説だと三版から三版増補版に変わった時も20〜30ページは追加されて
いたし。コピーしてフォローしてもいいけど、それで数百円違うから
計算に入れて買い物をしないと後でめんどい思いをすると思われ。

>>536
川端刑法総論は、かなりレイアウト変わったぞ。
前の版と全然イメージが違う。内容は知らん。