刑事法ジャーナル創刊

現代刑事法亡き後，無謀にも発刊された刑事法ジャーナルについて語れ。

刑事法ジャーナル の検索結果 1 件中 日本語 のページ 1 - 1 件目 (0.35 秒)

いよいよ、「刑事法ジャーナル」が創刊されのです。貴重な雑誌なので、みんな
でこの雑誌を育てていこうではありませんか。そのためには、とにかく買うこと
が必要です。社長のＴ中さんを幇助しようではありませんか。（宣伝マンより）

もしかしてさ。全部T橋先生の妄想だってことないよね？

これ高橋先生の日記なの？おもしれーおっさんだなｗ
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/89299/

生協にうってたよあげ

>>5
ﾜﾛﾀｗ

8

あげ

さげ

ぬるぽ

が

良スレですね。

あ

げ

ま

す

実存ドラム
断念タンバリン
脆弱ベース

山中の書いた最近の判例の動きは勉強になった

佐久間のはあまり役に立たなかったな。

　

これ、２千円もするの？高くない？

季刊誌だからな

何号まで続くの？吉岡一男とか読んできて、
電波系のやつをたくさんのせれば、続くかも。かなたん！

内容の概要おせーて

375 名前：アイデンティティ投稿日：2000/11/16(木) 20:56
鬱ヴォイス/宮台"サイファ"真司博士
年増ギター/速見"アミ"由紀子女史
脆弱ベース・実存ドラム・断念タンバリン/他信徒

脆弱ベースのように、この雑誌も脆弱であろう。

品切れなんですが・・

てことは、売れたんだ・・
あれまあ・・

詩「十五の春を泣かせるな」
霞を食べて生きてきました。
友人宅の霞の
色を緑に染めてゆく
流れ弾の
向こう側に
対岸の火事が見える景色の青さよ。
耐震性に富み
馬のように走られない
十字路の人々よ。詩人まがいのスレももう飽きた。
しかしまだまだ続けるぞ。
息が枯れても
枯れたのが息でなくても
中野の人々に石を投げられても
継続する
持続に
下等生物の息が混じる
夕暮れ時、
流れ弾が
掠める。どこかしこにある録画ビデオの山の中。紛い物の詩。詩。詩。
詩。シュールレアリズムの。

　

http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=89299&pg=20050927
＞　このところ、家から大学まで歩きはじめた「みよちゃん」状態となっている。リュックになる
＞カバンを買ったことが出発点である。リュックを背負うと歩きたくなるから不思議である。
＞やはり、環境犯罪学は正しいように思う。

＞　しかし、この間、馬場近辺で買い物をして、店を出たら、九段下行きのバスが来たので思わず
＞乗ってしまった。乗った後、歩く予定であったことを思い出した。歩くつもりでバスに乗ってしまった。
＞抽象的事実の錯誤である。もっとも、歩かない人という素質的なものに決定されているから、
＞期待可能性はないかもしれない。

＞　リュックを背負うのは、あまり格好いいものではないが、健康のためにはしかたない。
＞背中にＮの文字があれば、まさに日能研である。

このオヤジおもれーなーｗｗ

内野逝去には山積みだー

こんな素晴らしいジャーナルがあったなんてな
現代の奇跡だ