会社法　その５

そろそろ次スレの準備に入りますかね？
それとももう少しスレを使いますかな？

石山の講義情報ありがとうございました。

これまでの直前ノートが使えないから何か手っ取り早くと考えていたのですが，地道に
やるしかなさそうですね・・・

スレの進行遅いし、
９８０超えてからでいいんでないかい？

こうなったら、
�@神田を基本書にして、�A弥永を受験用の参考書にして、
�B一問一答で趣旨を確認して、�C石山とカトシンの講義を聴いて、
�Dこれからの各予備校の会社法の答練問題を集めてファイリングする。

…という物量作戦しかない。

俺は�Bをざっと終わらせた。やはり�Dを重視したい。

まぁ、これで第1走者は終わりだろ。
これらを叩き台にして論争→来年の今頃に多数説化→前田の新刊で通説確定？

来年の4月には江頭が出るらしい。

遅すぎるよ>>958

待てねえよ>>958

わかったよ、それなら2月でどうだ？

出ても見ネーし

そもそも江頭なんぞ
論点記述は薄いし
試験と関係ない実務的部分は厚い
要するに使えない本の代表格

読み物としてはおもしろいが試験には全く不要

東大京大の指定教科書をばかにするってことは
当該大学のロー生でつか？

教科書じゃねーよ参考書
ちなみに東大ローは龍田ね

とか言いつつ
江頭の参照ページが挙げつつ
講義をするのが東大

神田先生の本は情報量が少なすぎる。
今使っている本に商事法務の連載や会社法条文を適用していくのいいと思うがね。

鈴木・神田本から条文に書いてある事項を差し引いたらどれだけの情報が残るだろう…

なんで京大タツタが教科書なんや。（タイガースファン口調
うちとこはえがちゃんがおるやないか。
なんでえがちゃんの本つかわへんねん。
頭おかしいんちゃうか。

たとえていうなら内田が山本の総則講義つこうとるようなもんや。

そのたとえはおかしい

たとえていうなら山梨県民がボルドーの赤ワインを飲むのはおかしいって言うようなもんだ。

江頭が遅いってのは痛いなあ
正直、あれ以外は信用に値しない
特に今回の改正は

>>972
江頭も、要綱から条文がだいぶ変えられているとジュリストに書いていたけど
どんな本になるんだろう

龍田かぁ。改訂されるのかなぁ。

京大ローの既修指定図書は江頭、未修は神田だが。

改正法の趣旨説明
→石山、岩崎
基本書の講義
→加藤（弥永使用）、呉（神田使用）
論証パターン提示
→呉
講義時間
→羽広＜岩崎＜石山＜呉＝加藤
実施時期
→石山（８）、羽広（９）、岩崎（１０）、加藤（１１、１２）、呉（１２．１）
受験生の風評
�@羽広…ガイダンス（３時間で何ができる？）
�A石山…内容は一番信頼できる。受験に直結する講義スタイルではない。
�B岩崎…聞いたことがないので、どなたかコメントして頂戴。
�C加藤…実務的説明多し。弥永語を鈴木語に言い換える。論証の仕方ではなく、体系書の読み方の指南が中心。
�D　呉…羽広に次いで、棒読み、暗記強制、要点指摘に終始。

>>971
おまえのたとえのほうがおかしい
ボルドーの人たちが山梨県民の赤ワインを飲むわけないだろう？

くだらん争いするな

宮島は、旧法のときみたいな本は、出さないの？？
エッセンスで終わり？

>>979
もちろん出すと思われ
ただしきちんとした基本書を出すには時間が必要
（施行規則もできてないし学説も出そろってない）
したがって新会社法エッセンスを書き上げて出したんだろう
学者として良心的な態度だよね

ということで、会社法に関する話題もそろそろ終了ですかね。

エッセンシャル商法ってどうですか。

新スレ
会社法　その６
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1128914395/l50

>>883において上村が一問一答を筆頭に挙げているのはそれが法務省関係者が書いたものだから。
学者の目の届かないところで様々に手が加えられているから、学者本はそれより劣る。
>>972みたいな江頭推しもいるけど、江頭は審議会部会長というだけ。
神田や弥永より信用できるわけでもない。
そもそも審議会に神田や弥永はオブザーバー参加してたんじゃなかったかな。そしたら全く変わらない。

まあ江頭は要綱解説がほぼ公式解説になってる事実もあるし
体系書をだせば定番になるだろうね
それが司法試験にどれだけ有用かは別問題だけど

>>984
>そしたら全く変わらない。

あんた、何を眠いこと言ってるのかね？
旧法の本を三冊並べて、よく見てみろ。
法制審に出席していたかどうかなんて
関係ない。

これから学者本が続々出版されるだろうが、
現実には、弥永、神田、シケタイ、デバイス
このあたりで、来年の試験を迎えることになる。

あとは、予備校の講義、答練をこなすだけで、
精一杯だろうよ。なにしろ、条文を読むだけ
でかなり時間を食うからな。

呉の講義でもとるか････

>なにしろ、条文を読むだけ
>でかなり時間を食うからな。

これが実際かなぁと思う。内容的な変化だけでなくて、
条文の編成が自体がだいぶ変わったので、
それに慣れて引けるようになるまでが一仕事。全てはそこからだ。

上村先生はジュリストと一問一答をすすめ、
江頭は細かいから読みすぎに注意、
要綱案解説は出来る奴以外は手を出すなといってるお？

ちなみに早稲ローも一年教科書龍田、
二年教科書江頭で、龍田は現在新しい本を執筆中だお。

>>989
それに適したのが神田だったりするんだよな。
弥永は論証チックだっりするから。

旧法とは違う意味で、条文が読み難い
しょうがないかな…

>>986
弥永がダントツに良いね・・・

　oノハヽo
　从*・ ｡.・)　　ﾉﾉﾉ
　/　　つ∪＿__　ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
　し'⌒∪　￣M　　ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

旧法では，条文は心の目で読んでいたからなぁ。
読んでるけど読んでない。
「こう書いてあるけどこういう意味」って感じで意味は条文外（基本書・テキスト・判例もろもろ）からつかんでいた。

ところがこの大改正ですよ。
条文からしか意味は汲めない。
条文読むしかない。
さぁ困った。

996

さあ、どっちをとろうか

1000

会社法９９８条

９９８

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