大村郁文講師のスーパー写真塾(伊藤塾クラマネスレ)☆1期生

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3氏名黙秘
大村郁文講師(スーパー写真塾塾長 兼 伊藤塾専任講師)
【名前の由来】講師ゆえ本名。
04年論文直前答練ほかを御担当。58期修習生。
他に「熱烈先生」「上戸先生」「ロリコン先生」「成年コミック先生」
という呼び名がある。

【解説(補訂版)】
・東京情報大学経営情報学部卒 択一7回 論文6回 口述1回
・呉講師、欧介講師とともに「アキバ系ヲタ三巨頭」とされる。
・ニンニンのHPに「えちぜんくん」というハンドルネームで登場し、執拗なまでのレスをつける。
 この名は、漫画「テニスの王子様」の越前リョーマに自分が似ていると妄想していることに由来する。
・普通に病気として精神を病んでおり、確かにカワイソウなところもあるが
 脳内で彼女を作っては別れるを繰り返し、それらの相談を受け受け巻き込まれた
 周囲は正直辟易していた。その一端は合格体験記にも垣間見られる。
   http://www.itojuku.co.jp/14voice/2003shihou/3343.html
・呉講師と仲がよい。確かに雰囲気が似ているからな・・・
・親友は中山達樹講師。合格者講演会では壇上で二人でほめあい互いを見つめあう光景が見られた。
 しかし、中山講師は大村講師のいないところでは度々本音をぶちまけ、
「彼は頭が本当に悪い」「大学受験をやってない人(のレベル)はどうしようもないんですね」
「(その頭の悪さは)漢字すらまともに書けないくらいだ」と罵り、
確かに、「彼がいたから受かった」とはいいつつも、
自分が神保町での勉強会で漢字の書き取り帳を使って漢字の練習をさせ、
1から勉強というものを教えたのだなどとと各地で吹聴し、大村講師を卑下している。
・よく自習室で一部の人が使っている、独自の論証シートみたいなのは何かという質問を
講義が終わったあとに聞いてくる人がいるが、その論証(いわゆる「大村論証」)を作ったのはこの講師。
・ただ、その論証は伊藤塾の論証パターンがベースな上、よく見ると論パから変わっているところは
 基礎マスターテキストの理由付けをそのままひっぱってきているだけで
(民法、刑法などが特に顕著)、それを有料で配布しようとすること自体かなりの問題に。
 そして、それを有料で配布しようとしたときに上記の事件が起こった。