♪クラシック音楽が好きな司法試験受験生のスレ♪

このエントリーをはてなブックマークに追加
372氏名黙秘:2005/11/18(金) 18:48:23 ID:???
>>370
個人的にはヴァント&ケルン放響かベルリンフィルのやつ
入手しやすやならベルリンフィルとの方かな
373氏名黙秘:2005/11/19(土) 11:29:38 ID:JjFX+LOL
>>372

レスありがとうございます<(_ _)>
ヴァント&ベルリンは単なる愛好家が1枚選ぶとすればやはり穏当なんでしょうね。
374氏名黙秘:2005/11/21(月) 02:01:04 ID:???
司法板的にオススメの携帯プレイヤーを教えてちょうだい。
375氏名黙秘:2005/11/21(月) 02:36:33 ID:Q3WgmoRH
>>368
シューベテト作曲「冬のベテの旅」

私は秀才としてやって来た
そして,ベテとして去っていく
花束に彩られ基礎講座は私にやさしかった,
乙女は愛を口にしたし,彼女の母親は結婚まですすめた.
けれども,今,世界は先が見えず
道は雪に覆われている.


私は入学できるローを選ぶことはできない.
闇の中で,下位ローに決めなくてはならない.
DQSな最終学歴が道連れとして私についてくる.
そして私は,真っ白な履歴書の上に言い訳を探す.


現行が私を追いたてているのに,長居の必要なぞあろうか.
合格できないベテなど,下位ローでほえさせておけばいい.
ベテはさまよいを好むし,それは工事の御心だ.
あるものから別のものへ,と工事が定めたのだ.
ベテはさすらいを好む,か細き旧試よ,おやすみ.
あるものから別のものへ,か細き旧試よ,おやすみ.


現行に合格できなかったのは仕方がない,
それは現行の平安に乗り損ねてしまったから.
私の足音が聞こえてはいけない.
静かに注意して下位ローに行こう.
ついでに,論証カードに「判例同旨」と書いておこう.
それで,私がお前を想っていたことを知ってくれるかもしれないから.
376氏名黙秘:2005/11/21(月) 02:47:42 ID:Q3WgmoRH
>>375

「冬のベテの旅」第5曲

正門の前,大隈像のそばに一人の魔コツが立っている.
その陰で私はいくつもの甘い夢を見たものだ.
そして,その手紙には,いくつもの愛の言葉を刻んだ.
喜びにつけ悲しみにつけ,いつも私はそこに惹かれた,


その年も落第し,今年もまた後期答練に旅立たなくてはならない.
そこで私は闇の中で目を閉じた.
すると魔コツの声は私を呼び寄せるかのようにざわめいた.
「だいじょうぶ,友よ.来年はうかりますよ」.


司法改革の冷たい風が吹き込んだ.
司法試験は廃止になり飛び去ったが,私は予備試験をうけ続ける.


さあ,司法試験廃止から何年もたった.
それでもいつも魔コツの声が聞こえる.
「だいじょうぶ,友よ.来年はうかりますよ」と.
377氏名黙秘:2005/11/21(月) 02:51:09 ID:???
ローはいいど(ローハイド)

ロー生、ロー生、ロー生
ロー生、ロー生、ロー生

思いつきで書いたが、こんな古い歌、最初しかしらね。
378氏名黙秘:2005/11/21(月) 02:54:28 ID:Q3WgmoRH
>>376

「冬のベテの旅」第24曲

自習室の外れに一人の老ベテが座っている.
こわばった指で,論証カードを回している.
机の下で,右へ左へと汚いズック靴を揺する.
そして,彼の模試の合格可能性は一桁のままだ.


誰も彼に話しかけようともしないし,見ようともしない.
悪臭がその周りにたちこめる.
そして,彼はそれをなすがままにしている.
回しつづける.
論証カードは止まらない.

不思議な老人よ,
お前のお供にしてくれるか?
私の歌にあわせて,お前は論証カードを回してくれるか?
379氏名黙秘:2005/11/21(月) 03:03:31 ID:???
マーラーなら、コンドラシンNDRの巨人を聴いてみてくれ。
シューベルトなら、グルダが死ぬ一年前に録音した即興曲と楽興の時を聴いてみてくれ。
380氏名黙秘:2005/11/21(月) 03:15:32 ID:???
勉強中は、ミニマル・ミュージックがいいね。
スティーヴ・ライヒの曲をたくさん聴くことになった。
一番のお気に入りは、「オクテット」だな。
381氏名黙秘:2005/11/21(月) 03:28:24 ID:???
由紀さおりのクラシックアカペラが好き。
382氏名黙秘:2005/11/21(月) 04:42:25 ID:???
良スレ。A評価です。
383氏名黙秘:2005/11/21(月) 05:36:56 ID:???
シューベテト作曲「さすらい人幻想曲」

真冬の吹雪の中、アルプスに消えるベテ(=自分)の姿を想像しながら、自虐的に聴きましょう。
384氏名黙秘:2005/11/21(月) 06:15:26 ID:???
>>380
おおっ、ライヒ好き?
俺は勉強中は聞かなかったけど、試験直前にライヒとか聞いて、無我の境地に入ってたw
エレクトリック・カウンターポイントとか、ケイヴとか好き。
385氏名黙秘:2005/11/21(月) 11:22:20 ID:???
レントより遅く。。。ドビュッシー。うつくしい。
ラフマニノフはチャイコフスキーより洗練されてるよね。
386漏れの民訴地獄 ◆YXL5RAZ3V. :2005/11/21(月) 23:23:50 ID:???
スティーヴ・ライヒといえば、現代音楽CDを集めていた頃
「テヒリーム」のCDを買って聴いたことがあったが、今は実家の奥で
埋もれていると思う。

それにしてもマーラーの交響曲みたいなのは、やはり時間がたっぷりあって
自己陶酔したり浸ったりする余裕のある学生時代でないと聴けないもので、
勤め人となって忙しい今ではもうすっかりご無沙汰。
しかも結婚すると、相手の好みも配慮しなければならない。
今ではだいたいピアノ曲とか室内楽曲を聴くばかりだ。
387氏名黙秘:2005/11/22(火) 00:02:56 ID:eCNwSfQe
今,引き篭ってマーラー9番聴いたよ
バーンスタイン,コンセルトヘボウのCD
でも,漏れは,バーンスタイン,ベルリンが1番好きだな
ラトル,小澤,カラヤンなどと比較しても・・・何が違うんだろうね
388氏名黙秘:2005/11/22(火) 00:10:57 ID:???
最近はフォーレばかりです
389氏名黙秘:2005/11/24(木) 23:34:47 ID:???
あげ
390氏名黙秘:2005/11/27(日) 08:44:52 ID:???
フォーレといえばピアノ5重奏曲1・2を持ってるが
どっちもいいね。
391氏名黙秘:2005/11/27(日) 14:20:37 ID:???
ここではモーツァルトは人気ないんすかね。

最近はピアノ協奏曲第27番にはまってます。
392氏名黙秘:2005/11/27(日) 15:14:55 ID:???
>>391
27番は最晩年の作品なので、あれを聴くと、氏にそうな気分になる。
393氏名黙秘:2005/11/28(月) 12:01:55 ID:???
もう既に氏んでます
394氏名黙秘:2005/11/28(月) 21:23:52 ID:???
27番はバックハウスかギレリスのがおすすめ。
どちらも指揮はベーム。
395氏名黙秘:2005/11/29(火) 23:37:43 ID:???
ベートーヴェンの後期3大ピアノソナタを
デッカのバックハウス演奏のCDで聴いているが

111はともかく、109と110にはバックハウスは硬すぎで
ちょっと曲の割には鈍重な感じがしてしまう。
109と110は、もっと軽やかで柔らかいピアニスト向きといえるだろう。
396氏名黙秘:2005/11/30(水) 12:12:38 ID:???
後期3大ソナタに関しては

ケンプ>>>>バックハウス 
397氏名黙秘:2005/11/30(水) 20:23:50 ID:???
>361
オソレスだが同意
今、マーラーの5番借りて聞いてるんだけど、聴き方が甘いんだろうけど
4楽章以外はみんな同じに聞こえる。なんかぴんとこない。
レットイットビーの方がいいなあ。
某外資系のメガストアの社長に会ったとき
もうビートルズはヨーロッパの歴史の一部だって言ってたよ。
横レス スマソ
398氏名黙秘:2005/12/02(金) 02:11:56 ID:???
シューベテト、面白いw
よく作詞したなあ
399氏名黙秘:2005/12/02(金) 15:16:24 ID:???
受験生時代はもっぱらモーツァルト。
択一や論文の試験会場では2台のピアノのソナタを聴いてた。
そのおかげで?受かりました。

今はショルティ指揮のリングを聴いてる。
400氏名黙秘:2005/12/04(日) 02:11:14 ID:???
クラシックいい!
気分が落ち着く
401氏名黙秘:2005/12/04(日) 02:19:20 ID:???
>>384
>おおっ、ライヒ好き?
>俺は勉強中は聞かなかったけど、試験直前にライヒとか聞いて、無我の境地に入ってたw

なるほど。
マントラみたいなものと言えなくもないからな。
来年の試験の前にやってみるよ。
402氏名黙秘:2005/12/05(月) 00:19:54 ID:???


797 :氏名黙秘 :2005/12/04(日) 23:43:15 ID:???
クラシック好きな、いとみみずさん ハート
気にすることないです ハート
修習まであと150日近くあります ハート
人のうわさも75日
2倍もあるじゃないですか!
入所時にはみんな忘れてますよ!!
ドンマイドンマイ ハート
403氏名黙秘:2005/12/05(月) 23:13:37 ID:???
あの漫画好き?
ほら、あの汚ギャルが主人公の
404氏名黙秘:2005/12/06(火) 11:20:34 ID:???
好きだったけどパリに行ってから興味なくなった
405モーツァルト ピアノ 内田光子:2005/12/09(金) 05:04:59 ID:???
>>391
内田光子とのレコーディング  エリック・スミス 1992
一〇年ほど前、ロンドンで、ウィグモア・ホールという小さい古風なホール
で毎水曜の夕、びっくりするものが聴けると噂が立った。
びっくりするものとは、音楽家ならほとんど誰もが、子供の頃から知っている
モーツァルトのピアノ・ソナタであるという。
私はそれを聴いて少しも驚かなかった。
というのは、弾いているのが内田光子というピアニストで、
その人物の演奏テープを既に少し前に彼女のマネージャーの
アンドリュー・グリーンからもらっていたからである。
 私は、演奏家のオLァィションをする時、いつもとっさに本能的に反応するので、
たいてい最初の数小節しか聴かない。生演奏で聴く場合であれば、
礼儀や思いやりなどから、もっと長く聴くが、テープの場合はそれがない。
私のもらったテープはずいぷんと長く、シューベルトのト長調ソナタ、
モーツァルトのイ短調ロンド、ベートーヴエンのソナタ作品一一
一が入っていた。私は最後まで聴き、それからまた頭へ戻った。
どの曲も、こんな見事な演奏はこれまで聴いたことがない、
私はそう思ったのだった。
 
406モーツァルト ピアノ 内田光子:2005/12/09(金) 05:09:02 ID:???
私はすぐにウィグモア・ホールヘ行って、ますます数の増すファンの仲間入りをした。
私が三〇年以上も愛してきたソナタ、それがその時、一変して聴こえた。
一変とは、何か新しい、別のものにではなく、私か常々聴いてみたいと
思っていた通りのものになっていたのである。
 聴衆が内田光子の演奏の透徹した技巧に驚いていたなら、それもよい。
だが考えてみれば、その晩演奏されたソナタは、もともと教材用の曲ではない。
並ぱずれた名手が演奏旅行で弾こうと、自分のために作曲したのである。
大体モーツアルトは、技巧が抒情性や歌心ともいうべき旋律線を覆い隠すようなことが
あってはならないし、またスケールのパッセージは単なるはなやかさと飾りなのではなく、
常に一つの意味ある旋律である。この重要なことが分かっていて、そして演奏で示してくれるのは、
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と内田光子である。
彼女がウィーンで育ったというのは偶然ではない。
 何といっても、音楽には、驚きの楽しみがなくてはならない。
その意味は、そんなことをするなんて考えもしなかったという演奏を耳にし
光子とのレコーディングで、いくつもあったそうした例をーつあげれば、
K二八一のロンドで主題が最後に現われるその冒頭のわずかな広がりだが、
それからすぐに、だがこういう興奮を感じた後は気をとりなおす必要があるぞと思う、
そんな一瞬の感覚のことである。
 演奏家の中には、よく考えてみると納得できない驚きをもたらす人たちがいる。
偉大なピアニストの中でそうした人の名をあげるなら、ズヴヤトスラフ・リヒテルと
グレン・グールドである。彼らは、私の思うに、ベートーヴエンやブラームスの
新たな面を見つけ出すためと称して、こじつけでアンダンテをアレグロに変えたり、
その反対にしたりする。ところが光子のもたらす意外性はどこまでも微妙で、
そのほとんどに、実に幸福なことだが、私は共感を覚えている。
 私が光子の演奏をできるだけたくさんフイリップスで録音しなければ、
と思うまでに時間はかからなかった。日本フオノグラムの支援も得て、
このことは間もなく実現した。レコーディングはモーツアルトのソナタで始め、
続いて協奏曲とモーツアルトに集中したが、・・・・・・・・
407391:2005/12/12(月) 05:17:20 ID:???
>>405
光子先生もよく聴いてます
408氏名黙秘:2005/12/14(水) 10:25:54 ID:X9t/7hks
モーツァルトではハスキルを最もよく聴きました
409405 406:2005/12/16(金) 11:09:40 ID:???
モーツァルトは不思議な存在だ。
モーツァルトにはデモーニッシュな魅力があるといわれる。
また,「生きていることとは, モーツァルトをきけるということ」なんていった有名人もいたなぁ。

>>408さん。
クララ・ハスキルも半端じゃないですね。
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/music/archive/news/2005/11/20051130dde014070040000c.html
『「クララは孤独なときにもっとも素晴らしいものを生み出す才能だ。満足させないことが、彼女を生かす道なのだ」といって,敢えて弟子クララの演奏会に行かなかった』師匠コルトーの言動きには涙が出る。
>>407さん
私は,ロンドンのShaftesburyの老舗レコード店(当時タワーレコードが進出してきたところだったが,まだまだその老舗が最大手だった。因みに私はそこでBMWを2本買って帰ったのだが・・)店員から内田光子を薦められて以来,彼女の演奏の虜になっている。
今でも思い出す。「モーツァルトのピアノで一番お薦めは?」といったら,即内田光子を出してきた。
そこで,「私が日本人だからって薦めてんじゃないの?」っていったら,否定された。
目を見ているとマジだったので信用して買ったのだった。
同じ店員が,クライバーの5番(交響曲 第5番 ハ短調「運命」作品67 Symphonie Nr. 5 c-moll opus 67)も薦めてくれた。振り返ってみると,彼は私のクラシックへの興味を正しく(?)導いてくれた恩人だと思う。

それにしても, モーツァルトの不思議な魅力に惹かれつつ,
時々下手なクラリネットでクラリネット協奏曲を吹いて楽しんでいる。
410氏名黙秘:2005/12/22(木) 23:10:33 ID:???
内田の根暗で神経質なモツは大嫌い。
コンチェルトならペライア、ソナタならクリーンが愛聴バン
411↑ 結構ですね。:2005/12/31(土) 15:44:52 ID:???
人夫々。いろんな感性があっていいし,またそれでこそ面白い。
森進一の“襟裳岬”は重すぎて嫌い。作曲者の吉田拓郎の方が良い,っていう人もいるだろうしね。

モーツァルトはミロス・フォアマンが描いたような,アッケラカーとして破滅型の人物だったんだろうか?
実際はもっと繊細だったと思うな。

内田は現在公式に伝わっているモーツアルトの数々の曲の譜面に数個に誤りを感じ取っていたという。
近年モーツアルト時代に近い手写しの譜面が出てきた。そのとき、内田の指摘(内田は具体的に修正譜を書いていたが)がドンピシャだった。
だから私はモーツアルトのうた心を内田がわかっていなかったとは思わない。

今我が市の図書館ではモーツアルト全集を貸し出してくれる。
そのうちのピアノ曲集(CD9枚?)を聴いている。
6枚が内田の演奏だ。7枚目のイングリット・ヘブラーやコープマン にきた時には
気が乗らなくなって聴くのをやめた。

しかし,いろいろな感じ方があって良い。モーツアルトはデモーニッシュだね。
412氏名黙秘:2005/12/31(土) 15:52:45 ID:???
クラシック初心者ですが、初心者にオススメのCDとかってあります?
今売ってるモーツァルト100とか 手ごろそうで良さ気なんですが
413氏名黙秘:2005/12/31(土) 16:32:48 ID:???
グラモフォンの100とかそういうCD
414氏名黙秘:2005/12/31(土) 16:42:29 ID:???
お奨めしようにもこればかりは百人百様です。
モーツァルト100はオムニバス形式のAssortment(詰め合わせ)のようですね。

イージーリスニング的に楽しむ嗜好でしょうか?
それはそれで楽しめればよいのではないでしょうか?

この世界ばかりは社会通念上これが良いとかの言説は成立しません。

私はクラシックなんて、誰が演奏しても同じで根暗で退屈な音楽だと思っていました。
大体この忙しい世の中で、一曲を聞くのにあんなに時間を喰うのは非常識だとさえ思っていましたから。

指揮者にしろ、演奏家にしろ、これらの演奏主体が変わるとまったく違う作品
にきこえるくらいの差が出ることを身にしみて認識するまでは。

これは先の例での森進一と(肩に力をいれずにさらっと流して歌う)
吉田拓郎の差くらい違うんですね。
これがわかるようになってから興味を持ち始めました。

もっともたまげたのはカルロスクライバーの運命を聞いたときでした。
ヘビメタ、ハードロックなんて目じゃないと思いましたね。
精神的なダイナミックレンジはロックの比ではないと。

そしてド下手ながら楽器を奏でるようになってくるとまた違ってきました。

同じ山頂的なところへたどり着こうとするにつけても、
道は違うので、ご自分のよいと思われた方法で単身で見てください。

法律の勉強と同じで、クラシックの良さがふと見えるようになってくるかもしれません。
多少は精神面でのより豊かさを味わえるようになるかもしれません。
415氏名黙秘:2005/12/31(土) 17:06:29 ID:???
グレゴリオ聖歌のレクイエム(死者のためのミサ曲)
を聴いています。「この世」の法現象も、とても大切なことですが、
それを超えた永遠のいのち、主の御国の喜びに思いを馳せることが
できます。
「神は実にそのひとり子(主イエス)をお与えになったほどに、
『この世』を愛された。それは御子(主イエス)を信じる者が一人として
滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」ヨハネ伝3−16
416412:2005/12/31(土) 17:20:20 ID:???
レスありがとうございます。
何だかクラシックって奥が深そうですね…
いろいろ聞いてみることにします。
417氏名黙秘:2006/01/01(日) 18:28:04 ID:0Qyc9t6B
音楽でも聞いてみようかな。俺は毎朝ラジオ体操をしています。勿論、TSUTAYAで借りてきたやつだけど。
418氏名黙秘:2006/01/01(日) 19:12:49 ID:???
>>411
懐が大きいですね〜。
419氏名黙秘:2006/01/01(日) 20:56:03 ID:???
初カキコ

駅で1000円で買った「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を聴きながら
択一の問題解いたりする
あと、「頭がよくなる…」っていう「2台のピアノのためのソナタ」
(以上モーツァルト)

1曲あたりの時間が短いのは、
ショパンのワルツ、プレリュード、ノクターンあたり
自分は男だけど、趣味はピアノなので、ショパンが1番さ
420氏名黙秘:2006/01/03(火) 17:02:34 ID:???
ショパンのバラードもいいな
421氏名黙秘
諧謔曲もいいよね。