1 :
氏名黙秘:
1 名前:1 投稿日:03/03/13 13:55
これからの日本は高齢少子化になって高齢者は年金の保障が
なくなります。それに高齢者の再雇用も難しい状態です。
そこで大勢の高齢者を農業サラリーマンとして活躍してもらっては
いかがでしょうか?公営でも民営でもいいので大規模に
農業ビジネスを展開するのはいいアイデアだと思いませんか?
もちろん高齢者に農地や寮を貸して安心して農業に
打ち込めるようにするのが前提ですが。
将来世界規模で食料危機が確実に訪れるので将来性は
あるし、日本の輸出額も増えます。現に将来の食料難を見越して
欧米や韓国の企業が南米の土地を買い占めてるらしいですしね。
日本だっていまだったら安く地方の土地を買い取れます。
そこを農地にすればいいと思います。
2 名前: 投稿日:03/03/13 13:57
都会の土地の一定割合を農地にするよう義務付けた方がよい。
副業・趣味感覚でやる人口が多い。
土地価格も上昇。
2 :
氏名黙秘:05/02/16 00:43:35 ID:ZQAYZ4X3
すばらしい!名スレだ
別に食糧難に備えようとかそういう戦略的立場に立たなくても、
高齢者に田舎のあまった土地をあてがい農業させるということは悪くないと思う。
実際高齢者・年金生活者は都会には用無しで、彼ら自身も居場所がないわけだし
(病院に固まってだべるのはそのためでもある)
農業によってある程度自給させるというのは非常にいいアイデアだ。
米を生産し、副食物は年金にて購入または近隣の農家と互助する。
地域経済論の立場からも、こういう形での安定したコミュニティは
歓迎されると思う。
ただこれを実現する上での最大の問題は
こういう農村のインフラをどのように整えるか?と言うことなんだな
灌漑、整地などの費用はまだしも、電気・ガス・水道などの維持に
膨大な継続的投資が必要で、そこまではさすがに国には期待できない。
結局実現段階ではローソク・かまど・井戸での生活になると思うけど(ワラ、
でも実際そういう生活でもいい、って言う人は結構多いんじゃないかなあ。
少なくとも俺にとっては、都会での消費生活はもううんざりだよ。
3 :
氏名黙秘:
政治板とかでやってくんない?