コピペスレ2005

　　　　88888 　∬
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　　　（6´∀｀）§＜そろそろネタも貯まった頃だと思うので復活させてみますね。
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2

今日もいつもの勉強不足
アタマが悪くなっちゃうよ
いつもの予備校いつもの席で
禿げべテ今日も元気だね

勉強　勉強　勉強　勉強　勉強不足

今日もいつもの暖房効き過ぎ
体がほてってきちゃったよ
たくさんやることはあるのに
アタマがちっともはたらかない

友人わたーしに働けと
親族わたーしはお荷物だ
六法わたーしをなやませる
いっつもこころーをいためてる

ああ空はこんなに青いのに
風はこんなにあたたかいのに
太陽はとっても明るいのに
どうしてこんなにつらいの
勉強　勉強　勉強　勉強　勉強不足

最近、予備校の自習室で司法書士試験の勉強をしている人をみるたびに、わたしは、「ああ、なんてかわいそうな人たちなんだろう。
この人たちは、司法試験の勉強がやりたくてもできないんだなあ」って、思います。
最近わたしは、予備校の自習室でよく見かける女性（司法書士試験受験生）が、ラウンジにいたので、「こんにちは」って挨拶をしました。
彼女は、わたしの母校の大学の図書館でも以前見かけたことのある人だったからです。予備校のラウンジではお互い感じよく自己紹介もしました。
良いお友達になれそうな予感がして、正直、すごくうれしかったです。
でも、その女性は、それ以降、突然わたしに対して陰険な、性の悪い態度を取り始めました。徹底的に無視されました。
わたしはその理由がはじめのうちはよくわからなかったのですが、よく考えて見ると、そのひとも本当は司法試験の勉強がやりたくてやりたくてたまらない、
だから、わたしが司法試験の勉強をしていることがうらやましくて仕方が無い、だから、わたしに対してこんな陰険な態度を取るのである、ということが判明しました。
将来わたしは司法試験に合格して高級スーツに弁護士バッジを身につけて、颯爽と街中を闊歩する。なのに、彼女は、どんなに頑張っても、わたしの輝かしい人生には遠く及ばないんですものね。
まあ、彼女が合格することは、まずありえないことだろうけど、万が一司法書士になれたとしても、どんなに頑張っても、訴訟代理権は、無し。だって、司法「書」士だもん。そりゃあ、わたしがうらやましがられちゃうの、当然ですよね。
芥川竜之介「蜘蛛の糸」でいうと、わたしは蓮の葉の上でカンダタたちがよじ登ってくるのを見下ろしているお釈迦様。
彼女は、えっちらほっちら蜘蛛の糸をよじ登ってくるカンダタなんですから。蜘蛛の糸、ぷっつん、はい、ご苦労さん！！
…・本当に、最近、予備校の自習室で司法書士試験の勉強をしている人をみるたびに、わたしは、「ああ、なんてかわいそうな虫けらなんだろう。
この虫けらたちは、司法試験の勉強がやりたくてもできないんだなあ」って、つくづく思います。社会の最底辺に生きている虫けらの気持ちが、よくわかり、いい勉強になりました。
それに比べて、わたしは、ああ、なんて幸せなんだろう！！！

ドウモ〜〜〜ッ！！ハジメマシテ〜〜〜ッ！！！！
私は２１歳の司法試験受験生してるのぉ〜〜〜っ♪（#⌒〇⌒#）キャハ
う〜んと〜、私思うんだけど〜、司法書士受験生って哀れじゃない？？？
だって司法試験に受かれば司法書士の仕事が出来るんだよ！！！！(^o^)//""" パチパチパチ
司法試験って凄い！！！受験している私も凄い〜(o^v^o) エヘヘ
私って頭いいよねっ。(*^-^*)
え？それでも司法書士受験するのぉ〜？(;¬_¬)そんなの〜馬鹿丸出しじゃ〜ん〜〜、
書士と弁護士で〜収入、( ｀_)乂(_´ ) 勝負！！
☆○（゜ο゜)ｏ ぱ〜んち、☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ バコ〜ン!!
弁護士のアッショ〜〜〜（#⌒▽⌒#
司法書士は（＞＿＜） いてっ！
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ
(+_+) 気絶中。。。って感じじゃ〜ん〜〜食べていけないよね〜〜〜
(^-^)vじゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)／~~ ほんじゃ！

みんな弁護士の仕事の内容わかってるのかしら？
結局、世の中の人間のやりたい放題やった後の、後始末なのよ。
そのグチャグチャを金で解決と言うか、押さえつける訳ね。
つまり世の中で言う、３K仕事の「精神版」ね。普通の人はやりたくないよね。
だいたい、世の中の人は、相手がまともなら弁なんか雇わないモン
だから少しくらいお金払っても、３Kならやってもらった方がいいの。

その点、司法書士はとってもHAPPY！
会社を作って「おめでとう！」新築の家を登記して「おめでとう！」融資が下りて「おめでと
う！」
そのHAPPYな人からお金をもらうから、後々までもHAPPY
人生のHAPPYな節目節目に立ち会えて、新たな門出をお祝いするの

ところが弁護士はどうかしら？
会社がつぶれて「はい整理」、夫婦げんかでグチャグチャ「はい離婚」、自己破産で「はい、競
売」
ああ、なんてくらい人生。確かに人生の節目節目に立ち会えるけど、なんてUNHAPPY!
しかも、こんなUNHAPPYな人から、お金をふんだくって、年収何千万なんて言って、喜んでる。
これじゃあ、嫌われて当たり前だよね。
まあ、３Kやってもらうのだから仕方ないか。
しかし、肉体版３Kは、これが手段だから未だ救いがあるよね。

今日もいつもの論点不足
合推付かなくなっちゃうよ
いつもの予備校いつもの席で
禿げべテ今日も元気だね

勉強　勉強　勉強　勉強　勉強不足

今日もいつもの論点不足
頭がパニッテきちゃったよ
たくさん書くことはあるのに
構成がちっとも浮かばない

大谷がわたーしをなやませる
内田がわたーしをなやませる
幸治がわたーしをなやませる
いっつもこころーをいためてる

ああ大谷通りに書いたのにに（他説に対する批判のみでなく自説の根拠を述べてください）
内田の通りに要件定立したのに（雑です。もう少し丁寧に）
幸治の文体で書いたのに（答案が死んでいます）
どうしてこんな点数
勉強　勉強　勉強　勉強　勉強不足

勘違いしている奴があまりに多いのでいわせてもらう。平野は孤高。突然スマン。
だがもう我慢ならねえ。平野、しかも司法試験始めててまだ3年の俺だが、いわずにはいられなかった。

ちょっと勉強に行った予備校や大学で、よく「平野いいっすねえ」などといわれる。
俺のは中古だし書き込みないし、別にそうでもないっしょ。でもなんかいわれる頻度が高い。
なんでよ？謎だった。

しかし、この間気付いた。声をかけてくる奴はほぼ100%結果無価値によってるんだよ。
平野や山口じゃない。その他の結果無価値な。中山とか曽根とか。西田とか。
ひでえ奴になると前田とか木村とか。あえて「その他の結果無価値」と呼ばせてもらう。

そいつらの「平野いいっすねえ」の中には「同じ結果無価値の仲間ですね」ってニュアンスを感じる
ことに気付いたんだよ。冗談じゃねえって。仲間じゃねえよ。
「俺の学説の血筋は平野とつながってるんだぜ」みたいなオーラも感じる。つながってねーよ。
完璧に気のせいだ。ふざけんな。

平野と他を比べてどっちがいいかなんてことはいうつもりはない。平野を使ってる奴はそんなことは
いわない。山口を使ってる奴もそうだろう。団藤や藤木ユーザーでも同じだ。福田、大塚ユーザーだってそうだろう。
その学説が好きで論証してる奴は他を認めつつも他を羨まない。自分の選択に自信を持ってる。
「その他の結果無価値」に乗ってる奴はそうじゃない。平野や山口、そして結果無価値の栄光につかりながら
「判例」に媚びてる。きもち悪い。一番手に負えないのが「その他」の前田に乗ってる奴らだよ。
元試験委員、使用率no1ってだけで平野と同列だと思ってる。いや、信じてる。心の底まで信じきってる。
ありえねえ。同列なわけねえだろ。いっしょにするな。死ね。

誤解のないように言っておくが、山口には敬意を表してる。山口ユーザーは「その他の結果無価値」乗り
とは違う。平野を羨まない。精神が違う。

もう一度いうが、平野は孤高。
その他の結果無価値とは違うこと、そして明確に区別されるべき存在であることを忘れるな。

茶色 ：判例
赤 ：重要･注意
橙色 ：自説･原理原則・論文
桃色 ：択一プロパー
山吹色：見出し・場合分け
黄色 ：理由付け・制度趣旨
黄緑色：条文・口述
空色 ：批判・不都合性
青 ：定義
紫 ：反対説

【論点ブロックカードについて―１５―】

そこに現れたのが高橋めぐみだ。
各予備校の答練で２７、２８点台をキープ。
常に成績優秀者の上位に名前がある。
そんな彼女のブロックカードは一体どんなシロモノなんだろう。
学者の問題意識？
最新判例？
ドキドキしながら覗き込んだ。

「なんじゃ、こりゃ？？」

ぼくの目に飛び込んできたのは、あっさりとした箇条書き。
たったの３行。
１行目には「結論として、肯定すべきと解する」とか書いてある。
２行目には（必要性）という見出しがあって、キーワードが２つぐらい。
３行目には（許容性）という見出しがあって、キーワードが２つぐらい。

期待して損したわ、すぐにそう思った。
「こんなもん、使えない」
当時のぼくは、高橋めぐみのブロックカードに
「失格」という判定を下したのだ。
（続く）

平成以降の司法試験の歴史
平成２年　　短答式試験３時間から３時間半へ
平成３年　　合格者数５００人から６００人へ
　　　　　　　教養選択最後の年
　　　　　　　論文答案用紙が縦書き８頁（Ｂ５）から縦書き４頁（Ａ３）へ変更（平成４年説も）
平成４年　　短答式試験成績通知開始
　　　　　　　教選廃止に伴い６科目に減少
　　　　　　　刑訴・刑政・心理学有利の時代終焉
　　　　　　　民法一行問題事変
　　　　　　　マニュアル民訴の速水爽氏が本名を名乗る（林田学氏）。
平成５年　　合格者数７００人へ
　　　　　　　憲法違反の丙案カウント開始
　　　　　　　高野合格
平成６年　　商法総則大虐殺
　　　　　　　同時に大平みつよさん合格（確か）
平成７年　　論文試験会場冷房導入
　　　　　　　伊藤真　解脱
　　　　　　　択一刑法傾向変化 （大谷最後っ屁？）
　　　　　　　辰巳法律研究所、大久保から高田馬場に移転
平成８年　　憲法違反の丙案実施　それに伴いアホな合格者激増
　　　　　　　クーラー実施

平成１０年　合格者数８００人へ
　　　　　　　口述試験会場が、法務総合研究所三宿寮（世田谷区）
　　　　　　　から、浦安総合センター(千葉県浦安市)へ変更
平成１１年　合格者数１０００人へ
　　　　　　　短答式問題持ち帰り可能に
　　　　　　　予備校解答速報会始まる
　　　　　　　優先枠が７分の２から９分の２へ
　　　　　　　論文成績通知2000人までがＡに変更
　　　　　　　法律選択最後の年
　　　　　　　択一試験時サイレン鳴り響く （KO会場）
　　　　　　　高野の乱
　　　　　　　択一刑法激難化ベテ沈下
　　　　　　　芦部先生逝去
平成１２年　両訴必須　それに伴い試験日が２日へ変更
　　　　　　　論文答案用紙が横書き４頁へ変更
　　　　　　　論文使用ペンが黒のペンに限定
　　　　　　　口述試験が、憲法、民事系、刑事系の３系へ
　　　　　　ボウガン事件
　　　　　　田宮先生逝去
平成１３年　短答式正解、合格点、配点の発表開始
　　　　　　　耳栓使用禁止へ（平成１２年説も）
　　　　　　　法文持ち帰り可能に

【基本書中心主義について―１８―】

　「みなさんは、そこに座っているだけでいいんです！」
伊藤真は口癖のように言っていた。

　予習は効率が悪いから不要と言った。
講義ではよく、「ここは出ません！」と言い切った。
　まるで、自分が試験問題を作っているかのようだった。

　論点については格付けをした。
「これはＡランク…　いや、うーんと…Ｂプラスぐらいかな…」
いま思えば「おいおい」という感じだが、当時はそう思わない。
　消しゴムで消す音が教室中に響きわたった。

　伊藤真の講義を聴いて、言われたとうりにしていれば受かる。
彼の言うことすべてが合格のための「法」だった。
　だから、彼の一言を聴き逃すことは許されなかった。
ぼくは、クラスリーダーに見つからないようにカセットに録音した。

　自宅に帰って板書を書き直し、不明なところはテープで補充。
「ここは、ブロックです！」と言われたところは「ブロック化」した。
　Ｃ型答練に合わせて暗記した。いつも２５−２８点だった。

　こうして、ぼくのレック１年目はあっという間に過ぎた。

（続く）

あーあ、やっちゃったね。
せっかく盛り上がってた法科大学院構想なのに、
低偏差値の法科大学院で台無しだよ。
なんでここで、司法試験の合格者が一桁以下なのに構想に参加するわけ？
空気読めないの？
だから君は駄目な大学だって言われてるんだよ。
わかってるの？
それにしても、もったいないなあ、
せっかくここまで育った法科大学院構想なのに。
ここまででおしまいかよ。
まあ、しかしやっちゃったものをしょうがない。
これからは早く潰れるように心がけろよ。
頼むぜ。

司法試験受験生憲法 前文

司法試験受験生は、各人が選んだ予備校を通じて勉強し、
自分と自分の家族のために、親のスネカジリによる成果と、
無職無収入のもたらす時間的ゆとりを確保し、不合格によって
再び浪人の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、
ここに生活の中心が勉強に存することを宣言し、この憲法を確定する。
そもそも司法試験は、自分が勝手に始めたことであって、
その苦しみは自己に由来し、その勉強は自分が勝手に行い、
その試験結果は自分がこれを受け取る。これは受験生普遍の原理であり、
この憲法は、かかる原理に基づくものである。われらは、
これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
司法試験受験生は司法試験の早期合格を念願し、
受験生相互の関係を支配する頭の出来不出来を深く自覚するのであって、
不合格を愛する予備校の公正と信義に信頼せず、
われらの合格のみを実現しようと決意した。われらは、好成績を維持し、
不合格と予備校通い、スネカジリとパラサイトを永遠に
除去しようと努めている各人の家庭において、名誉ある地位を
占めたいと思ふ。われらは、自己のみが、司法試験合格によって
不合格と予備校通いから免れ、研修所のうちに生存する
停止条件付権利を有することを確認する。
われらは、いづれの受験生も、自分の勉強のみに専念して
他人を無視しておればよいのであって、受験道徳の法則は、
普遍的なものであり、この法則に従ふことは、
自己のプライドを維持し、他人よりも優越関係に立たうとする各人の責務であると信ずる。
司法試験受験生は、家族の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

引き続き内田先生の民法�Uを読書中。
っていつ読みおわんのかねぇ（他人事のようにいう）。
昨日は２ショットのためほとんど読んでないから、
多少はピッチあげたつもりだけど、とにかく今週中には一読しますよ。
さて、午後からは予告通りストナンに出掛ける。
本日も全敗でした（爆）。
思ったことはねぇ、本に書いてあるタイプの子を狙えば必ずオチルって幻想は絶対持たないほうがいいってこと。
あと、僕は声を掛ける第一声が「すいません」なんだけど、ここで反応するかしないかで、その後の展開はわかってしまう。
「すいません」に反応してくれる子はとりあえず反応してくれる。結果はともかくとしてね。
反応無い子はその後こっちが何言っても絶対反応しない。
まだストナンはじめて２回目だからとりあえず粘ってみているけど、
ある程度なれてきたら「すいません」だけで切ってしまったほうがいいのだろうな。
それから、ナンパは「気力」と「自信」と「押し」と「体力」です。とにかく疲れます。
精神的にも肉体的にも。
でも、これ乗り越えないと一生ゲットは出来ないでしょうから、まぁ明日もがんばっていきましょうか。

朝から内田先生の民法�Uを読書。
天気がいいから今日もストナンだ、そのためには早いうちに読み進めておかないと、
などと思いつつ読んでいると突然ケータイが鳴る。
２ショットで話した２０代人妻からだ！
「今日ちょっと時間あるから、どうかな？って思ったの」もちろんＯＫです、と僕。
午後３時待ち合わせを約束し電車に乗りこむ。そして到着。
ドキドキする気持ちを押さえながら内田民法を読む。
本来なら時間までナンパをすべきなのだが、今日はそういう気になれなかった。
１日の２ショットのさい、彼女は自分がテレクラの桜で夫の他に医学部の学生と付き合っているということを正直に話してくれた。
「なんでそんなことを僕に話すの？」「なんか、今までしゃべった人とぜんぜん違う感じだったから・・・。」
「いや、話している感じや声を聞いていて、純粋に僕の好みのタイプの人だって思ったから、
Ｈはしないという約束で一度でいいから会ってお茶を一緒に飲んでほしいって思った。
僕自身、こういうとこにかけているのは、そういうことが目的なんだ。単にカラダ目的なら風俗に行くしね。
僕にチャンスをくれないだろうか。ここであなたと話す機会を失ったら、僕は一生後悔する、間違いなく・・・」

待ち合わせ時間５分前、僕のケータイがなる。「もしもし・・・」「ここだよ、ココ！」顔を上げると道路の向こうに、
モー娘の安倍なつみに似た可愛らしい女性が手を振っていた。
彼女の軽自動車に乗り、当てもないドライブへと出発。いろんな話をした。
旦那のこと、彼氏のこと、いままでテレクラで会った男の話、初めて結ばれたときの話、
どこかで食事をとるはずだったのだが、話しているうちに夜の８時を回っていた。
彼女の夫の帰りはいつも９時過ぎとのこと。
結局途中のコンビニでペットボトルのお茶を買って二人で交互にラッパ飲みし「わーい！間接キッスぅ！」
と小学生みたいに話して今日のドライブはおしまいとなった。
帰り際、僕は彼女とはじめて話したようなドキドキした気持ちでいった。
「また会ってくれる？」ちょっと寂しげな顔をしながら頷く彼女。ほんとに分かれるのが辛かった・・・。
多分、ナンパという観点から今日のケースは大失敗なのだと思う。ナンパとはＳＥＸできなければ意味がないのだから。
でも、僕自身はこれでよかったと思っている。多分今日無理矢理ＳＥＸに持ちこめば、
２度とあれだけの素敵な女性と会うことは出来ないだろう、そう思うくらい感じのよい方だった。
もしかしたら、いつの日か彼女とＳＥＸすることになるのかもしれない。このままの関係で終わってしまうのかもしれない。
でも、彼女と二人でいる瞬間瞬間を大事にしたい。次は映画を見よう、と約束した。
来週、またあの素敵な笑顔に会える、そう思うだけで幸せなのである。

なんか今ランキング見たんですけど、１７位に入ってまして・・・
読んでいる方が結構いらっしゃるんですね。ありがとうございます。
で、今日は天気がよかったがナンパはしてません。
内田先生の民法�U、やっと不法行為に入ったところです。ペース遅すぎです、ホントに。
明日までに全部読み終えるって話なのにね。で、昼頃に２０代人妻さんからＴＥＬが入る。
「時間があるから映画でも、って思ったんだけどさ・・・」今からいくとすると、
映画終わるころにはダンナが帰ってくるな・・・そう思い今日はパスする。
その代わりと言っちゃぁなんだが、一時間ほどおしゃべりをする。
「今日は暑いからこれから近所のプールに行ってこようかな」昨日あって、かわいい顔立ちに結構ナイスバディだったので
「水着姿見てみたいなぁ。夜のおかずに最高だろうなぁ。」というと「やめてよぉ・・・恥ずかしいよ・・・。見せられるカラダじゃないよ」と彼女。
でも、僕は純粋に彼女のことをココロもカラダも魅力ある人だと思っているから、
心の底から本気で彼女の水着姿を見てみたいと思っている。
出来ればベッドの上で、何も身につけていない彼女の極上ボディを１日中味わっていたい・・・。
でも、ＳＥＸしてしまうと、彼女と会えるのはそれきりになってしまいそうで怖い・・・。
来週の平日に映画を一緒に見ようということで約束する。
夕方、履歴書を送付した会社より電話が入る。月曜日の午前中に面接する、とのことだった。
最寄駅から１時間ほどのターミナル駅にその会社は存在する。となれば・・・月曜日はストナン決行だな。
何か筆記テストもあるらしいけど、そんなことよりナンパが優先だから（オイオイ）鍵さんの参考文献読みなおしておこうっと。
それと、ネットナンパちょっとやりましたが、向いてないのでやめます。
ｔｅｌ番ウソばっかりでこまっちゃうよ、まったく。

今日は１日中家にこもってました。当然ストナンはしてません。ゴメンナサイ。
見にきてくれる人はたくさんいるのに、こんな内容じゃ申しわけない、と思いつつも、今日は体の調子が思わしくなくて・・・。
ダイエットとかしたほうがいいかな、いや、しなければ。変わりといっちゃなんですが２ショットのポイントが残ってたんで、
消化試合のつもりでやりましたが全然引っかからず。円女ばかりで使いきりました。
一人だけいい感じの方いたんですけど、こっちのてのうち全部バラシテしまったから、
その後の展開がボロボロでね。これからは何を言われても「はじめてです」と答えるようにします。
もうやることは無いと思うけどね。例の２０代人妻さんは今日明日とダンナさんと２人で旅行なのでＴＥＬせず。
じっと待つ身の男ですから（爆）。あとネットナンパ、撤退の予定だったんですが１人メッセージが来てちょっといい感じなんで、
規模を縮小して続行です。肝心の勉強は・・・1ページも読んでません、内田民法。
これから少し読んで薬飲んで寝ます。明日は予告通り某ターミナル駅でストナン決行します。
いい結果書けるようにします。ハイ。

予告通りストリートナンパを行う。しかし思わぬアクシデントが・・・。
確かに朝の某番組占いコーナーで今日の運勢最悪、と言われたけれどさ、ここまでひどいかよ。
まず、某会社面接が１０時開始だったのだが、面接官が１時間も遅刻しやがった。
もちろん、待ち時間の間は内田民法�Uを読んでいた。面接開始後、企業についての説明に２時間もかける面接官。
聞いてて嫌になりながらも、持ち前の外面のよさをフルに発揮し、何とか乗りきる。
その後の質疑応答の第一声「君は煙草を吸うのかね？」オイオイあんたは成川学院長か！！
次の質問が「憲法改正したほうがいいと思うかね？」なんなんだ一体！思想審査でもやろうって言うのだろうか？
その後はありきたりの志望動機や前職についてなどの話をし、終了したのは午後２時。
やれやれ、やっと終わりか、と思いきや「これからＳＰＩやりますので」そんな話初めて聞いたっての！
問題文読まずに適当にマークしてきた。いや、適性検査の「ウソツキ判定」だけは一応チェックした。
で、ストナンを開始するも新たな問題が・・・なんか知らんけど、チーマー風の見たまんまドキュンの集団が俺に絡んできやがった。
こういうときの対処法はただ一つ！「逃げる」である。別に過去に逮捕歴や懲役食らっても弁護士にはなれる。
が、俺はまだ受験生である。試験を受けて合格しなけりゃならない身だ。こんなカスどもに人生メチャクチャにされたくはない。
仕方なくその場から撤退し、別のターミナル駅へ移動する。鍵さんやハンターＫさんの言葉を思い出しながらアタックをする。
相変わらず断られの連続である。今日ももダメか・・・。電車の発車時間が近づいている。あきらめるか・・・。

ふと顔を上げると、ゆっくりとしたペースで歩いている、靴はどちらかと言えば汚いほう、紙袋を下げて、髪もそんなに長くない、
好みのタイプの女性、というよりハンティングに格好の女性が通りすぎていく・・・。足は必然と彼女のほうに向かって走っていた。
左後ろから、ちょっと息切れした感じで僕は彼女に話し掛ける。
「すいません・・・キャッチとか宗教とかそういうのじゃないんですけど・・・今日たまたま仕事でこちらのほうに来てまして・・・
帰ろうと思って歩いてたら、今そちらでお見かけして、とても素敵な方だな、と思いまして・・・」
彼女がエッ？っという反応をしながらもこちらに興味を示してくれた。イケル！内心思った。しかし彼女の足は止まらない。
でもさっきよりはゆっくりのペースにはなっている。僕は言葉を続ける。
「・・・なにせ、いつも男ばかりで飲んでいるのでつまらなくて・・・もしよろしければ合コンとかで一緒に飲んでくれたらうれしいと
思いまして・・・」「でもアタシ彼氏いるから・・・」「別に今の彼と別れて付き合ってくれっていうわけじゃなくて、
飲み友達として一緒にワイワイとたのしく、って感じでいいんです。携帯とかお持ちですか」「・・・ありますけど・・・」
すかさず僕は上着の胸ポケットからＰＨＳを取り出す。「僕の番号これなんです」番号をスクリーンに表示させ、彼女に見せる。
彼女はやっと立ち止まり、バッグの中から携帯電話を取り出す。僕のＰＨＳを手に取ると彼女は僕のＴＥＬ番を自分の携帯に入力する。
僕のＰＨＳの着信音が、何か勝利を祝うかのように鳴り響いた（ちなみに僕のＰＨＳの着信音はワーグナーの
「ニュルンベルグのマイスタージンガー第一幕への前奏曲」である。
福田大助先生の「驚異の１０００時間合格法」のなかにも紹介されている）「・・・あの、お名前は・・・」
「Ｍ（仮名）といいます。大学生です。」「僕、Ａ（仮名）といいます」「じゃあ、私、急がなきゃなんないんで・・・」
「時間とらせてごめんなさい。本当にありがとう」暗闇に消えていく彼女を最後まで見届け、僕は改札口に向かった。
夢じゃないのか・・・しかし、メモリには彼女の携帯番号と名前、そして６月５日ＧＥＴのメモが・・・。
ＴＥＬ番初ゲット、記念すべき１日であった。

昨日の日記を書き終えたあと、ネットでＴＥＬ番をゲットした１９才の病院勤務の女の子と話をする。
盲腸で入院して最近退院したばかりとのこと。会って快気祝をしたい、と話すも彼女の住んでいるのは僕の住んでいるところから
電車で３時間以上という場所なので、いつか機会をみて、ということで終わる。そして今日は２０代人妻と映画を楽しむ・・・はずであった。
朝１０時、彼女のケータイに電話するも留守電・・・。とりあえずメッセージ残す。１
時間後、再度ＴＥＬすると彼女の「はーい！」の声が聞こえる。とりあえず着信拒否されなくてよかった。「今日大丈夫？」
と尋ねると「ゴメン・・・今日、彼のほうから会いたいってＴＥＬ入っちゃって・・・」事情はわからないが、
医学部の彼と会う約束をしてしまったらしい。「しょうがないよね・・・僕は待つ身だから」「・・・ゴメンね・・・」
ＴＥＬを切り終えた瞬間、なんとも言えぬ倦怠感に包まれる。
そのまま意識は遠くへ・・・。目が覚めると、夕方になっていた。何もしたくなかった。ボーっとしながらテレビのニュースを見る。
自分の甘さに腹が立ってくる。僕はこれまで女性にあまり縁が無かった。ナンパをしようと思ったのは、
そのことに対する不満が頂点に達したためだど思う。自分から求めなければ物事は動かない。
ナンパをはじめてからそのことを痛感する。しかし、これでいいや、と思った瞬間に、人間は次の堕落をはじめるのかもしれない。
今回の人妻のケースはまさにそれだろう。
このまま単なる良い友達関係を続ければ、自分の人生に多少の潤いは出るだろうが、
その怠惰な気持ちは他の面で必ずや悪影響を及ぼすだろう。「ナンパとは出会った女性とＳＥＸすること、
それ以外のなにものでもない」この原理原則を再確認しなければならない。遊びはもう終わりにしよう。
「ヤラセル女だけがいい女」それくらい非常な気持ちにならないとナンパなんて出来ないのかもしれない。
明日は２２才のフリーターと面接の予定である。紳士的な態度をとりながらも、ＳＥＸに持ち込むことだけを考えるように展開していこう。
今日はこれから戸波憲法を読む予定。勉強も進めていかないとね・・・。

●●塾　ペー●メーカー講座　刑法　第１回第１問

　ベテラン司法試験受験生Ａは、夜９時頃、Ｂが伊●塾新築校舎５号館内にある女神像の陰から突然木の棒のようなもので殴りかかって飛び出してきたので殺されると思いとっさにＢに向かって拳銃を発射した。

しかし、実際にはＢはＡの友人であって、Ａを驚かせるためにペー●メーカー講座のレジュメを丸めて手に持って女神像の陰から飛び出したに過ぎなかった。

発射した拳銃の弾丸は女神像に当たり、跳ね返った弾丸は柱にあたり、さらに跳ね返った弾丸はＢの胸に当たりＢに重症を負わせると同時に、

貫通した弾丸は女性問題で頭を抱えて

「もう、死んでしまいたい。誰か自分を殺してくれないかなあ。鬱だ…」

と強く思いながら偶然廊下を歩いていた魔骨の下半身にも当たり魔骨に重傷を負わせた。

なかなか試験に合格できずに焦燥感で胸がいっぱいであったベテラン受験生Ａは、

魔骨の著書『最●最速合格法』を読んで気分をひどく害していたところだったので

「魔骨は憎いから死んでも全然良い」

と思ったが、Ｂが死んでしまったら困ると思い、

携帯電話で救急車を呼び●●塾新築校舎５号館の入り口まで積極的に誘導した。

ところが、救急隊員が駆け付けるよりも前に、一部始終を物陰から見ていた誤●殖が瀕死の状態のＢと魔骨を発見し

「んもう、早く２ちゃんねるしたいのに、面倒くさいな。助けずにこのまま放っておこうか、俺は本人じゃないし…」

と思いながらも適切な処置を施したために、Ｂと魔骨は一命を取りとめた。
　Ａの罪責を論ぜよ。

age

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ＦＵＣＫ　ＹＯＵ

ぶち殺すぞ・・>>1・・・・！

お前は、大きく見誤っている。
司法板の実態が見えていない。
まるで３歳か４歳の幼児のように､この世を自板中心・・
「世間」「魑魅魍魎」等と物知り顔ででいえば､自説は説得力を持ちうる､そんなふうに、
まだ考えてやがるんだ・・。臆面もなく・・・・！

司法板は評論など全く目的にしていない。。
中村特許だろうが、
堀衛門だろうが、
法律的に何が可能か、どのような展開が考えられるか。
つまり法律家としての視点からの議論をしているんだ。。。
「評論家」ではない。。。。

貴様のような低レベルのレスがつくとそれだけで、
相当の人間が萎える。。。。
コレに懲りたらお家に帰るんだな。。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ