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面接官『ステートメントにはイオナズンとありますが?』
DQN『はい。イオナズンです。』
面接官『イオナズンとは何のことですか?』
DQN『魔法です。』
面接官『え、魔法?』
DQN『はい、魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。』
面接官『…で、そのイオナズンは法廷において弁護活動するうえで何のメリットがあるとお考えですか?』
DQN『はい。検察が明らかな物的証拠を出して来ても被告人を守れます。』
面接官『いや、人に危害を加えるのは犯罪ですから、全く懲りてないと裁判官の心証が悪くなりますよ?』
DQN『ああ、裁判官にも勝てますよ!』
面接官『いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね…』
DQN『敵全員に100以上与えるんですよ。』
面接官『ふざけないでください。それに100って何ですか、だいたい…』
DQN『ああ、でも検察・裁判官の他に傍聴人裁判員書記官にも巻き添えが行きますね…』
面接官『そんなことは聞いてません!帰ってください』
DQN『あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン!』
面接官『いいですよ。使ってください。イオナズンとやらを。それで満足したら帰ってください。』
DQN『運がよかったな。事前に証拠物として提出しなかったから、使えないようだ。』
面接官『帰れよ!!』