【長嶋】立教法科大学院13【茂雄】

このエントリーをはてなブックマークに追加

@今年度から突如、出願者の途中経過を連日発表する。しかも過少申告疑惑あり。
Aなのに出願締切後は確定値を一切更新せず。しかし2chで顰蹙祭りになると急遽発表。
B専願・併願の出願者数を逆に発表する不手際。いつの間にか訂正するも、何の断りもなし。
C一次選考の結果を一切発表せず。
D二次選考の結果も一切発表せず。しかし、再度顰蹙祭りになると急遽発表。
E面接の時間を、未修は午前・既習併願は午後に設定して、わざと明治・法政既修と被せる。
Fしかし、併願者は未修・既習のどちらで合格か一切通知せず。
Gしかも、逆転不可能なのに面接選考まで不要に受験生を残し(面接倍率は4倍と高倍率)、
  受験生の他校(明治・法政既修)選択の余地を著しく奪う。
H合格発表はwebで発表せず、わざわざ費用の掛かるレタックスにし、受験生に精神的・物理的混乱を招く。
I小論文の問題は「裁判上の和解と当事者のみの和解との異同について」と、故意に他学部・純粋未修に不利な出題。
J大山鳴動して結局、超ザル入試&内部優遇。他学部・純粋未修は排除。