美本フェチでもなければ邪魔な箱やカバーは捨てるだろ
小島先生の本は双書はともかく、
司試の基本書には不適だと思います。
以上
>>929 藁
>>938 フェチじゃないが帯しか捨てない
カバーはずすとえらい目にあう 本壊しまくり
>>937 パラフィンは勘弁して欲しい・・・
立ち読みで選ぶときに邪魔すぎる。
特にくしゃくしゃにならないように箱に戻すときは精神的に疲れる
我妻の「債権の優越的地位」なんたらだっけか、高すぎるぞ。
復刊か知らんが、15000円なんて。
研究者、図書館、富裕層しか対象にしてないのか。
>>944 題名が「債権の優越的地位」だから仕方がないだろ。
松井の司法審査となんちゃらがオンデマンド版になってるのを見た。
松井も偉くなったな。
今や大リーグ級だから。
笑うとこらしいぞ
ははは
話題もなさそうだし、1000近いからここで言わせて。
まじで司法板って人減ったね。
ジエンウザイ
さあ盛り下がってまいりました!
社会保険庁の監修料問題
法律書は関係ない?問題ない?
そろそろお約束
戸波 チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
ほぜん
■有斐閣メールニュース◆No.44◆2004/11/10
刊行予定一覧
http://www.yuhikaku.co.jp/newbooks/comesoon.html ●芦部憲法学を読む <11月17日発売>
統治機構論
4-641-12959-2
高見勝利/著 A5判520頁 定価 4000 円(税込 4200 円)
●全訂刑法総論 第4版 <11月28日発売>
4-641-04225-X
福田平/著 A5判404頁 定価 3900 円(税込 4095 円)
…8月25日付メールニュースで刑訴百選が「主な重版」として挙げられているんだけど、
これは「井上三井のせいで当分改訂されないよ」って解していいの?
編者の苦労を知れ
三井タン遅すぎよ!
三井がなに出すの?
井上三井といえば判例教材刑訴も2版のまま
どれだけ迷惑かければ気が済むんだ
内内では判例教材刑訴の追補を有比較に刷らせて配布させていたよ。
今もしてるかはしらないがね。
刑訴の判例集が不遇の時代だな。
百選はもうすぐ改訂だから買えず、
判例教材も改訂されそうな時期なので買えず、
判例講義は出版予定はあるがだいぶ先、
弘文堂の最新重要判例も田口のが予定されてるらしいがいつのことやら。
>>965 同意。
民法・刑法・商法・民訴は比較的充実してるのにね。
判例重要度の高い科目がこれでは受験生として困る。
受験生たるもの刑集を熟読せよ、というのはナシでおながいします。
少なくとも井上は、授業を聞いた限り教育熱心だとは思えない。
明らかに準備不足であることが分かる計画性の無さ、言い直し、冗長な説明等々。
もっとも、大学教授にとっては研究が最重要、という風潮はまだまだ存在するので
必ずしも井上が悪いとはいえない。
最も問題なのは、そんなヤツに判例集の編集や執筆をさせる出版社側の側だな。
>>965 成文堂の判例演習刑事訴訟法を買った俺は負け組?
やや勝ち組。
>>969 でも、あれじゃ判例の絶対数が足りないのでは?
>>〜|・∀・|〜
GJ!
>>965 素直に百選買うべきだ
改訂されるとしても
解説担当者は変わるのだから
あ
ん