司法試拳〜世紀末ベテラン伝説

ラオウ「どうした、何かあったのか」
部　下「はっ！ケンシロウが平成１７年度司法試験の受験を・・」
ラオウ「なにいいいいっ　まだ早い。やつでは司法試験には受からぬ」
部　下「しかし、ケンシロウは択一模試であれほどの成績をあげた男
　　　　それが何故受からぬのですか。」
ラオウ「確かに、ケンシロウは一度解いた問題の答えを見切ることが
　　　　できる。力はベテランより上かもしれぬ。
　　　　だがっっ！！　ある何故を解かぬ限りケンシロウは受からぬ
　　　　それが私は本年度の受験をしなかった理由なのだ。」

オラオラ、世襲制度ｻﾏが憲法2条ｹﾞｯﾄだぜぇ！！！！！
　 ∧∧
ヽ('A` )　　　　　　
　( 2　)ヽ　　　　　 >>1条　陛下！！スレ立て乙！
　く　ヽ　　　　　　　>>3条　「助言」も「承認」も、似たようなもんだ。ｺﾏｶｲｺﾄｷﾆｽﾝﾅ！
　　　　　　　　　　　>>4条　「国事」と「国政」も似すぎなんだよ、分かりづらいyo！
　　　　　　　　　　　>>5条　漏れとセッシュンしようぜ！！（思いつかないからダジャレ）
　　　　　　　　　　　>>6条　総理も最高裁長官も陛下の下僕なのら！！
　　　　　　　　　　　>>7条　３項よ、おまいじゃ、解散権の根拠として役不足だ
　　　　　　　　　　　>>8条　漏れにも財産を譲ってください
>>9条　お前だけ目立ち杉なんだよ、空気嫁よ、ﾎﾞｹ!!

俺が難しいと認めたもの・・・その前では俺は無力になる。
だから、論文本試験では何も書けなかった・・・・

ユダ・・・お前もまたベテラン・・・
だが、俺もすぐお前の元へいく。

トキ　「・・・兄さん、そろそろ本当のことを言っても言い頃だ。」
ラオウ「トキっ！　いっ言えぬ、それだけは・・・死んでも言えぬ。」
トキ　「なぜだ、ラオウ！！」
ラオウ「俺にもプライドがある。択一で自分のマークが１問ずつずれていたなど
　　　　死んでもいえぬ・・・」

トキ　「・・・・・・！！」

ラオウ「ケンシロウ、この拳王はまだ死んではおらぬぞっ・・・」
ケンシロウ「・・・・・」
ラオウ「フッ　見切っておったか、このラオウには既に択一試験を受験
　　　　する力など残っていないことを。見事だ我が弟よ！」
ケンシロウ「兄さん・・・」
ラオウ「俺も又トキの元へ、社会へ戻ろう・・」

ラオウ「このラオウ、社会へ戻るのに人の手は借りぬ。」


ラオウ「・・我が人生に一回も合推なしっ！！」



リハク「遂に、択一落つか・・・」

てめぇのような若手がいるか！！

ひかぬ！
媚びぬ！
省みぬ！

くそヴェテの進撃に後退の文字はないわぁー！！

トキ「北斗有情拳・・・」
ベテ「うああっ　きっ気持ちいい〜〜」

ケンシロウ「トキの拳にかかった者は、その苦しみを味わうことなく
　　　　　　択一に落ちることになる。」

大佐　　「な…こ…こんなバカな」

憲司浪　「たしかに、　きさまはすばぬけた能力の持ち主ではあるが、
　　　　　　しょせん2年〜3年の訓練の成果でしかない」

　　　　　　「択一解答術を身につけたおれには
　　　　　　20年もの間ハイレベルによって受け継がれてきた
　　　　　　ベテとしての血が流れている」

　　　　　　「おれは生まれた時すでにベテだった」

大佐　　　「そ…そんな」

おれは生まれた時すでにベテだった」
ﾜﾛﾀ

過去スレ
司法試拳＊お前もまさしく強敵だった＊
http://log2ch.ath.cx:774/read.php/school2.2ch.net/_datArea/shihou/pool/1010487221

ﾜﾗﾀ

「ヴェテ」の定義は？趣旨は？要件は？どなたか教えて下さい。

>>15
ヴェテの定義…ベテランの受験生

趣旨…いつまでたっても受からないクズ受験生を一言で表す言葉

要件…受験歴4回以上 (昨年まででいうところの丙案なし受験生)

効果…廃人

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　オマエモナー
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

>>16
ありがとうございます。でも質問と意見を述べさせていただきます。

定義･･ベテランの受験生→人生がベテランの４０代の受験生は
　　　　　　　　　　　　含まれるのでしょうか？
趣旨･･クズでない立派な人格者は含まれないのでしょうか？
要件･･最終合格者の平均受験回数は昨年5.75年ですので「４回
　　　以上」は過少ではないでしょうか？
効果･･因みに諦めてから宅建の名物講師となった方を知っています。

ケンシロウ「北斗神権奥義前田説　あたたたたた〜」

サウザー　「フッ　効かぬなあ〜　前田説など、この本試験問題には通じぬ
　　　　　　くらえいっケンシロウ！！」

ケンシロウ「ぐああっ！！　なっなぜ・・本試験問題には前田説が通じぬ」

ラオウ　　「ぬううっやはり　前田説では無理か」

サウザー　「さあ次に論文に落ちるのは誰だっ！！　トキかラオウかっ！」

ラオウ　　「おごるなサウザー　論文対策の謎ならトキが知っておるわ」

トキ　　　「・・・・・」

ケンシロウ「くっ来るなっトキ！！　論文の森は借りぬっ　」

オラオラ、二重の危険サマが憲法39条ｹﾞｯﾄだぜぇ！！！！！

ヽ('A`)　　　　　　　>>30条　おまいらちゃんと納税してるんか？えっ漏れ？…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
　( 39)ヽ　　　　　　>>31条　実体法・手続法の法定と適正？読み込めねぇyo！！
　/　>　　　　 　　　>>32条　裁判を受ける権利？ ３７条と被ってないか？
　　　　　　　　　　　>>33条　緊急逮捕もＯＫなんだぁ。へぇ〜(´-∀-`)流石だな
　　　　　　　　　　　>>34条　弁護人依頼権ねぇ 。犯罪者に親切なこって
　　　　　　　　　　　>>35条　令状主義？裁判官て信用できんの？
　　　　　　　　　　　>>36条　死刑は残虐な刑罰じゃないんですか。そうですか。
　　　　　　　　　　　>>37条　刑事被告人はｲﾊﾟ−ｲ権利があっていいな。
　　　　　　　　　　　>>38条　黙秘権に自白法則か。 ﾎﾝﾄ加害者天国・被害者地獄だな。
　　　　　　　　　　　>>40条　刑事補償より、漏れの生活を保障してくれ。

我がヴェテ人生に一片の悔いなし　！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

悔いありまくり・・・

　　　　　)＼( 　(ヽ　(　(＼γ/ﾚ／/ﾉｌﾉｌノ)__
　　　　)＼　(ヽ　　＼､，》)　《　(　　ﾉ　ノ　ノ
　　　ﾉ　/　　　　　　　　'　》　　》　ミ　　　　 ゝ
　　ノ　((　巛　《《　　　)　　　　　　　　ｌｌｌ　　　ゝ
　　~(　　　ﾉ　　　　　(川　　　　)　　)　)　　ヽ)
　　ノﾉ　　　　　彡　　ﾉ　　ヽ　))　ﾉﾉ )ﾉ )ﾉ)ν
　　ノ　　ﾉﾉ　　　　　　》)》　νν■■■/
　　<　　　　川/⌒＞　　ノ　　　＜(ﾀ) ,(ゝ
　　)(　　))　　|| |　⊂＼　|　　　　　　　 ヽ
　　ノ(　　　　((　　(~　 ヽ|　　　　　　　　 ヽ
　　((　　　川　＼＼　~､||　　　　　　　　， >
　　ノ　　　　　　|｀ー´　　　　　　　　　　(~　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ﾉ)　ﾉﾉ　((　 」　　　　|　　　　　　　・/　　　　＜　おまえはもう氏んでいる
　　＜　　　　　」　　　　 |　　　　　　／)　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　（((　(　　(ゝ　　　　　 |　　　　　 　<
　　　((ヽ（(ｖＶ　　　　　　 ､＿　　　　　ヽ
　　　/　　　　　　　　　　:　　　￣ー､＿)
⌒</　　　　　　;:　　　　　:　　　|
彡ヾ＼　　　　 　;:　　　　　:　　　|⌒⌒ー､
　彡ヾ＼　　　　　;:　　　　　:　　　|　　　　　⌒ヽ
　彡彡ヾ＼　　　　;:　　　　　　　　<⌒⌒ー、＿

ﾋﾃﾞﾌﾞ

このヴェテ男、天に帰るのに人の手は借りぬ！！

レ　イ「なにい　基本書を読まぬのかっ！」
ラオウ「択一ごときでこの俺に基本書を読ませることはできぬ
　　　　もはやこの俺に基本書を読ませるほどの試験はないわっ」
レ　イ「ならば予備校を信じて択一に落ちるがよいっ」
ラオウ「フフフ・・・・」

レ　イ「うおおおっ　なんだ今のは？
　　　　しかし、やつは予備校本を握ったまま、全く身動きすらしていない」

ラオウ「真に試験を極め、その真髄を見た者は択一に合格することができる」

シュウ「今より輝こうとするベテの希望を奪うことは私が許さぬ」

ケンシロウ「シュウ教えてくれっ　ベテとは一体何者なのだ？」

シュウ　　「ベテとは、万年受験生またの名を孤独の星
　　　　　　親も友もなく、ただ己の野望のためにのみ生きる」

　　　　　　　　　　落ちる〜
　　　　　　　　　　受からぬ〜
　　　　　　　　　　省みぬ〜

　　　　　この制定に後退はありえぬのだ〜

サウザー「最後にお前に聞きたいことがある。
　　　　　なぜ択一を受けようとする、苦しみを・悲しみを背負おうとする・・」


ケンシロウ「苦しみや悲しみだけではない。
　　　　　　お前も覚えているはずだ、択一を解いたときの達成感を」

サウザー　「達成感・・」

ケンシロウ「お前の受験人生はもはやこれまで、お前の勉強したい場所で
　　　　　　勉強するがいい」

サウザー　「お師さん　最後に達成感を・・・・」
ケンシロウ「悲しき男よ・・誰よりもまじめに取り組んだがゆえに・・」

ラオウ　　「我が生涯　最強のライバルがまた一人・・・」

また択一1点差落ちかよ・・・
あいたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
あいたたたたたたたたたたたたたたたたた
あたっ！

２１世紀、２００Ｘ年
司法受験生はロースクールの恐怖につつまれた・・・
そして、ヴェテは全滅したかに見えた・・・


つづきは託す

ケンシロウ

少々スレ違いだが、、、

先日、１ＫでＢＢ１９連した。
しかし、その後幾度かの単発を経て全ノマレ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ケンシロウ弱すぎ

○○○「さあユリア、俺の講座を受けると言ってみろ！」

ユリア「誰があなたの講義などをっ」

○○○「ほうっ　ならばこれはどうかな」

ケンシロウ「ぐああっ　よっよせ、ユリア！」

ユリア「受講します。いつまでも受講続けますっっ！！」

おまえら面白すぎ

北斗神拳ー行為無価値
南斗聖拳ー結果無価値

おまえら
スレを削除されるまえに一盛り上がりしようぜ
だれかつきあってくれ

>>35
なぜ三文字なんですか？ｗ

>>32　　　　　　　　　　　　　　　201X年　現行復活にむけてあいつが帰ってきた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　__/　//　 rﾆ∠ '_　/　 .r'　　　　　　 ゝ ` .'　　 ･´ ﾈ
　　　　/_　　//　 __/ /,∠ /　 /　 ───‐,,'===＿__===,'
　　　　 /　 //　 / _ , .7∠′ ' ァ/ ,＝, ｧ　/Ｚ,＿'─'~__,.ゝ
　　 ＿/　 //　 / /　　＿　　,-' / / / /　//二 ゛ 　 ﾞ二/
　　/　　 .//　　' ‐ラ￣ /　 /　/　' /,-'　//二.ﾞ, 　 ,ﾞ二/
　 z三'__.//＿__/´ , .. -'　 /　/　　//　 /　,...-' 　 / 　　伝説から神話へ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

帰ってくるまで、どこに行ってたんだ？
おれは行き場がないぞ。

結果無価値など知らぬっ！

通じぬっ！！

＞３９
　自分の思いつく講師の名をあてはめてくれっ！！

久しぶりに硬派なスレだ。

このようなスレ、待っておったぞ。

おれは知っているぞ！
試験におちたヴェテ達がどういう
運命をたどるか！
就職も結婚もできず名をなのることも許されん！
そのためある者は３０歳で引篭り、
ある者は３５歳で無職！
それが司法試験を目指し敗れた者の二千年の掟だ！

カイゼル「貴様っ　一体どこでそのような論証を身につけたっ！！
　　　　　よかろう、貴様に名乗ることを許す、なんなりと申してみよ」

　　　　「・・・俺の名は決まっている。」

カイゼル「ほう　何だっ」
　　　　「ベテだっっ！！」

カイゼル「そうかっ　ベテか・・・いい名だ・・」

ヒョウ　「○○省こそ我がしもべよっ・・・！！」

カイゼル「俺を倒したぐらいでいい気になるなよ。知らぬ訳ではあるまい、この試験
　　　　　には３つの関門があることを・・・
　　　　　そして、そのうちの択一！！　俺はこれに落ちた時、いつ答案用紙を回収
　　　　　されたのかさえわからなかった。

ユダ「フフフ・・・おれの再現答案に化粧がしたい！！」

＞４８

お前はもう死んでいる・・・・・

　　　　　　,--';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ　
　　　　 ,／;:;:;:;:;_;;::;;::;;:::;:;:;:;＼
　　　　/;:;:;:;:r'"　　　　 ＼;:;:;:;:;:;:;＼　
　　　y';:;:;:;:/　　　　　　　 ＼;:;:;:;:;:;:＼　私は強く、誰よりも美しい。
　　　l;:;:;:;:/━─-　　-─━y;ヽ;:;:;:;:;:ヽ　　わかりますね、はい
　　　l;:;:;:/　　　　　　　＿_　 ＼i;:;:;:;:;:;:;l
　　　l;:;:;l '　◎).;/　　(_◎_ｿヽ`ヾl;:;:;:;:;:;:;l
　　　i;:;:/　　￣/　　　　　　　 ∨;:;:;:;:;:;:l
　　　l;:;l　　　 /　　_　　　　　　 l;:;:;:;:;:;:;:l
　　　l;:;:!　　 .(_o__o_)＼　　　　ﾉ;:;:;:;:;:;:;:l
　　　l;:;:;i　　　　l l　　　　　　　`i'"';:;:;:;:;:!
　　　i;:;:;:l　　　_,γヽ_ 　　　　　 /;:;:;:;:;/　
　　　,ｿ!;:;i　　 -=二=- 　　　　 'l;:;:;:;:;:i　
　　　　 !;:;`、　　　　　　　　／ l;:;:;:／
　　r'"￣!;;';;`.、..:..:. .: .: :..／　　l;／`..、
. ／::::::::::::::::::ヽ`ー──'' 　　　/::::::::::::`.、

悟空｢オラいまのままじゃ
　　公認会計士試験ってやつには
　　とても合格しねえ。悟飯をつれて勉強してくる
　　たった１日で１２時間の勉強ができる所へ・・・・・｣
ピッコロ｢そうか！！“TAC”の自習室にいく気だな！
　　　　なるほど・・・・しかしあの部屋で１２時間過ごせた者はだれもいない
　　　　昔のおまえもせいぜい４時間がやっとだったな・・・・｣
悟空｢べジータとトランクスもつれていく
　　あいつたちならきっと耐えられる｣
ピッコロ｢早くいくんだ
　　　　論文式試験は８月受験でどんどん期日がせまってきている・・・｣
悟空｢ああ！
　　悟飯オラのカバンを取れ｣
悟飯｢あ　はい｣
クリリン｢悟空　聞かせてくれ
　　　　行政書士よりもとんでもねえ資格を受験するのってこわいか？
　　　　それともうれしいか？｣
悟空｢・・・・・・・・両方だ｣
天津飯｢不謹慎なヤツだ・・・・・
　　　早慶出身のやつらが軒並み落とされ、東大受かるやつでも落とされるかもしれない
　　　資格ってのにな・・・｣
クリリン｢・・・・・・いいぞ　悟空はどうやらあきらめちゃいないらしい・・・！
　　　　すこしだけみえてきたぞ希望が・・・・
　　　　あいつほんとに８００点を超えるかもしれないぜ・・・・・｣

|┃｜　┃｜|｜　　　　　人（ヽ人（ヽ人（ヽノ）　　　 　 　 ｜|┃｜　|　｜
|┃｜　┃｜|｜　　　 （ヽ（ヽ　 　　　 　 　 　 ノ） 　 　 　 ｜|┃｜　|　｜
|┃｜　┃｜|｜　　ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 ノ　　 　 ｜|┃｜　|　｜
|┃｜　┃｜|｜　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ 　 　 ｜|┃｜　|　｜
|┃｜　┃｜|｜　ヽ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ　 　 ノ∨∨∨ヽ　|
|┃｜　┃｜|｜ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　）　　　　 （　｜
|┃｜　┃｜|｜ヽ　　/（(（( （(ヽ(（　）ノ)））ノ)）ヽ　　ﾉ　　）　相 　　　 （　｜
|┃｜　┃｜|｜ヽ　 〈￣＼＿　　　　　＿／￣〉　　ﾉ　　）　殺　　　　　(　｜
|┃｜　┃｜|｜ヽ　　| ＼＿＿＼ |l ／＿＿／|　　 / 　 ) の　　　　　　（　|
|┃｜　┃｜|｜ヽ（ヽ |　　 ＿ ＼|lll|／ ＿　　 |　/）/　　）再 　　　　　　 （　 |
|┃｜　┃｜|｜ヽ | | |　／ ０ ＼ ll| ,／ ０ ＼｜| / /　　） 抗　　　　 　 （　 |
|┃｜　┃｜|｜ヽ ヽ| 　三三　／ |　＼￣三　| |/ /　　）　弁　　　　　 （ 　 |
|┃｜　┃｜|｜　ヽ ∨　三　／　, |、　 　 三 ∨ /　　 ）　　　　　　　（　 |
|┃｜　┃｜|｜　　ヽ|　　　　　　 ｀l´　　　 　 　 |/　　ノ　　　　　　　 （　 |
|┃｜　┃｜|｜　　　|　| 　　 　 l⌒⌒l　　　　 | |　　　⌒)　　　　　　（　｜
|┃｜　┃｜|｜　　　|　 ＼　　 |/γヽ|　　　／　|　　 　 ）　　　　　 （　　|
|┃｜　┃｜|｜　 　 |　　 ＼　 (＿＿_)　 ／　　 |　　 　 ）　　　　　（　｜
|┃｜　┃｜|｜　　 |　　　　 ＼　　　　 ／　　 　 |　　 　 ∨∨∨∨|　｜
|┃｜　┃｜|｜　　|　　　　　　＼＿__／　　　　　|　　 　 ｜|┃｜　|　｜

　　　　　★
　
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　　　　　　　★
　
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>>53
死兆星・・・・・・！。もうダメぽ・・・・

　　　　　)＼( 　(ヽ　(　(＼γ/ﾚ／/ﾉｌﾉｌノ)__
　　　　)＼　(ヽ　　＼､，》)　《　(　　ﾉ　ノ　ノ
　　　ﾉ　/　　　　　　　　'　》　　》　ミ　　　　 ゝ
　　ノ　((　巛　《《　　　)　　　　　　　　ｌｌｌ　　　ゝ
　　~(　　　ﾉ　　　　　(川　　　　)　　)　)　　ヽ)
　　ノﾉ　　　　　彡　　ﾉ　　ヽ　))　ﾉﾉ )ﾉ )ﾉ)ν
　　ノ　　ﾉﾉ　　　　　　》)》　νν■■■/
　　<　　　　川/⌒＞　　ノ　　　＜(ﾀ) ,(ゝ
　　)(　　))　　|| |　⊂＼　|　　　　　　　 ヽ
　　ノ(　　　　((　　(~　 ヽ|　　　　　　　　 ヽ
　　((　　　川　＼＼　~､||　　　　　　　　， >
　　ノ　　　　　　|｀ー´　　　　　　　　　　(~　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ﾉ)　ﾉﾉ　((　 」　　　　|　　　　　　　・/　　　　＜　おまえはもう氏んでいる
　　＜　　　　　」　　　　 |　　　　　　／)　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　（((　(　　(ゝ　　　　　 |　　　　　 　<
　　　((ヽ（(ｖＶ　　　　　　 ､＿　　　　　ヽ
　　　/　　　　　　　　　　:　　　￣ー､＿)
⌒</　　　　　　;:　　　　　:　　　|
彡ヾ＼　　　　 　;:　　　　　:　　　|⌒⌒ー､
　彡ヾ＼　　　　　;:　　　　　:　　　|　　　　　⌒ヽ
　彡彡ヾ＼　　　　;:　　　　　　　　<⌒⌒ー、＿

ひさしぶりに上がってきたと思ったら。
もうちょっと捻れんのか。

　　　　/::::i::::､:::ヽ､:::＼:ヽ:＼::ヽ:､:ヽ:､:',　　 　早　　駄
　 　　/::i|::l::ﾄ､ヽ::､:ヽ:､:::::＼::ヽ::l:ヽ:i::i:::!　　　 く　　 目
　　　/:/:!:::!:|::ヽ:＼ヽ:::､:＼::ヽ:ヽ!:::i::|:::!::!　　　な　　だ
　　　!ﾊ::|::::i::l:|心､:ヽ::＼:ヽ_＼､＼:ヽ:|!:|:|i.　　ん
　　　　i､:!:|:､N{､ﾋjヽゝ＼ヾｲ ﾋｊ　>､ヽi:､:|:l: 　 と　 　こ
　　　　　ヽ:!::ﾄヽ￣　l! `　　｀￣´　|::l::|:|j:,!:!　 か　　い
　　　　　　ﾄ､::! u　　　　　　　　　ｊ |::/lj:::!ﾘ　　し　　つ
　　　　　　　 ヾ、　 丶 -　　　　u　ﾘｲ:|ﾘ　　　な 　 ら
　　　　　　　　ﾘヽ　‐､ｰ- ､_　　 ／ｲ:::i　　　　い　　：
　　　　　　 rｰ'"ﾄ:lﾞ､ 　￣ 　 .／　 , |::!　　　　と 　　：
　　　　　　/ ﾍ　ヾ　ヽ､ _,.　'　　 /　|:'　　　　

　　　　　)＼( 　(ヽ　(　(＼γ/ﾚ／/ﾉｌﾉｌノ)__
　　　　)＼　(ヽ　　＼､，》)　《　(　　ﾉ　ノ　ノ
　　　ﾉ　/　　　　　　　　'　》　　》　ミ　　　　 ゝ
　　ノ　((　巛　《《　　　)　　　　　　　　ｌｌｌ　　　ゝ
　　~(　　　ﾉ　　　　　(川　　　　)　　)　)　　ヽ)
　　ノﾉ　　　　　彡　　ﾉ　　ヽ　))　ﾉﾉ )ﾉ )ﾉ)ν
　　ノ　　ﾉﾉ　　　　　　》)》　νν■■■/
　　<　　　　川/⌒＞　　ノ　　　＜(ﾀ) ,(ゝ
　　)(　　))　　|| |　⊂＼　|　　　　　　　 ヽ
　　ノ(　　　　((　　(~　 ヽ|　　　　　　　　 ヽ
　　((　　　川　＼＼　~､||　　　　　　　　， >
　　ノ　　　　　　|｀ー´　　　　　　　　　　(~　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ﾉ)　ﾉﾉ　((　 」　　　　|　　　　　　　・/　　　　＜安らかに眠るがいい
　　＜　　　　　」　　　　 |　　　　　　／)　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　（((　(　　(ゝ　　　　　 |　　　　　 　<
　　　((ヽ（(ｖＶ　　　　　　 ､＿　　　　　ヽ
　　　/　　　　　　　　　　:　　　￣ー､＿)
⌒</　　　　　　;:　　　　　:　　　|
彡ヾ＼　　　　 　;:　　　　　:　　　|⌒⌒ー､
　彡ヾ＼　　　　　;:　　　　　:　　　|　　　　　⌒ヽ
　彡彡ヾ＼　　　　;:　　　　　　　　<⌒⌒ー、＿

　　　「貴様、昔のケンシロウではないな・・・・
　　　　何がお前をそのように変えた？」


ケンシロウ「不合格！！　
　　　　　　貴様が俺に教えてくれた不合格通知が俺を地獄の底
　　　　　　からはい上がらせたのだ。」

ケンシロウ「お前の出題傾向はすでに見切っている。
　　　　　　貴様ではもはや俺を落とすことはできん」

　　　　　「ならば、これはどうだっ！」
ケンシロウ「なっ！！　出題傾向を・・」

択一ゆえに人は苦しまねばならぬ

論文ゆえに人は悲しまねばならぬ

合格などいらぬ

ヒョウ「泣いて受験する男がどこにおるっ！！」

ナガト「かつては、あなたも受験するたび涙をながしていた」

良スレage

修羅「・・ばっばかな、ベテは戦いに敗れ諦め切れなかった者のはず
　　　それがなぜ、ここまで・・！！」


シャチ「俺はまだ受験したことがないんでな」

ケンシロウ「今こそラオウとの約束を果たそうっ」



ラオウ「もし、我が兄カイオウが受かっていたのならば、その手で落とせいっ！
　　　　俺の中でカイオウはいつまでもベテランでなくてはならないのだっ」

カイオウ「俺が受けた屈辱・・・それをラオウは知っていたというのか。


　　　　　ふはははっ　ならばあの世でラオウに返答せい。
　　　　　その軟弱さゆえに、行政書士ごときに敗れたのだとな」

死環白をつかれた者は、目覚めた時に一番最初に目にした講師を愛してしまう

そっ　そんな・・・それではリンは・・・

　　　　　　,--';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ　
　　　　 ,／;:;:;:;:;_;;::;;::;;::;;;:;:;:;:;:;:;＼
　　　　/;:;:;:;:r'"　　　　 ＼;:;:;:;:;:;:;＼　
　　　y';:;:;:;:/　　　　　　　 ＼;:;:;:;:;:;:＼　
　　　l;:;:;:;:/━─-　　-─━y;ヽ;:;:;:;:;:ヽ　 俺の子を産むんだ　
　　　l;:;:;:/　　　　　　　＿_　 ＼i;:;:;:;:;:;:;l
　　　l;:;:;l '"て`).;/　　(_t_ｿヽ`ヾl;:;:;:;:;:;:;l
　　　i;:;:/　　￣/　　　　　　　 ∨;:;:;:;:;:;:l
　　　l;:;l　　　 /　　_　　　　　　 l;:;:;:;:;:;:;:l
　　　l;:;:!　　 .(_o__o_)＼　　　　ﾉ;:;:;:;:;:;:;:l
　　　l;:;:;i　　　　l l　　　　　　　`i'"';:;:;:;:;:!
　　　i;:;:;:l　　　_,γヽ_ 　　　　　 /;:;:;:;:;/　
　　　,ｿ!;:;i　　 -=二=- 　　　　 'l;:;:;:;:;:i　
　　　　 !;:;`、　　　　　　　　／ l;:;:;:／
　　r'"￣!;;';;`.、..:..:. .: .: :..／　　l;／`..、
. ／::::::::::::::::::ヽ`ー──'' 　　　/::::::::::::`.、

　　　　　　　　　　　　＿,--─--,,,___
　　　　　　 ,--─i'''""　　　　　　　　'ヽ､
　　　　　／　　　i,　　　　　　　　　　　　 ヽ,
　　　　..i　　　　　|.　　　　　　　　　　　　　 i,
　　　　/　　　　＿i-、　　＿＿＿,　　　　 　 i,
　　　　|　　 ┌'　　　￣￣　　　　 ヽ、　　　　l
　　　　|　 　 l　　　　　　　　　　　　　i,　　　　|
　　　　|　　 i　,,,,,,,,,,　　　　　,,,,,,,,,,,,　　ヾ,　 　 i
　　　　.|　 /　　＿ "　　　　　_＿ "'　　 i　,--i
　　　　.ﾄ､.l　　/ .@ヽ　　 ::. / .@ ヽ 　 　ト'/"i |
　　　　　 .|　　　　　　 l　:::::.　　　::::::::::::::::::∂ l
　　　　　 |　　　　　　 l　 ::::::...　　...::::::::::::　-' ﾉ
　　　　　 .|　　　　　'~-　 -::::::::::::::::::::::::::::┌-'
　　　　　　ヽ,　 　 i ＿＿＿＿ `i:::::::::::::::::l
　　　　　　　ヽ,　　　　_____　　::::::::::::::::::ノl
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　　　　　　　　　　~ﾄ､....:::::::::::::::::::／::::／　>、
　　　　　　　　　　il,　￣￣￣￣::::／　　/　　＼
　　　　　　　　_,,-| ＼　　　::_,--'"　 　 /　　　　ヽ-､
　　　　_,,,.--'"~　|　　 >,-'''"　　 　 　 /　　　　　 |　~"--,,_
　 _,,.-'"　/　　　 |i　 i"　ヽ　　　　 ／/　　　　　　|　　　　　~''-,,__

「俺を愛するがいい！！」

（゜Д゜）　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>71
　　　　　　,--';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ　
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　　　y';:;:;:;:/　　　　　　　 ＼;:;:;:;:;:;:＼　
　　　l;:;:;:;:/━─-　　-─━y;ヽ;:;:;:;:;:ヽ　 フフフ・・　
　　　l;:;:;:/　　　　　　　＿_　 ＼i;:;:;:;:;:;:;l　一足遅かったな、マコツよ！
　　　l;:;:;l '"て`).;/　　(_t_ｿヽ`ヾl;:;:;:;:;:;:;l
　　　i;:;:/　　￣/　　　　　　　 ∨;:;:;:;:;:;:l
　　　l;:;l　　　 /　　_　　　　　　 l;:;:;:;:;:;:;:l
　　　l;:;:!　　 .(_o__o_)＼　　　　ﾉ;:;:;:;:;:;:;:l
　　　l;:;:;i　　　　l l　　　　　　　`i'"';:;:;:;:;:!
　　　i;:;:;:l　　　_,γヽ_ 　　　　　 /;:;:;:;:;/　
　　　,ｿ!;:;i　　 -=二=- 　　　　 'l;:;:;:;:;:i　
　　　　 !;:;`、　　　　　　　　／ l;:;:;:／
　　r'"￣!;;';;`.、..:..:. .: .: :..／　　l;／`..、
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　　　l;:;:;:;:/━─-　　 -─━y;ヽ;:;:;:;:;:ヽ　 　
　　　l;:;:;:/　　　　　　 　＿_　 ＼i;:;:;:;:;:;:;l　 なっ　なにいいいいい！
　　　l;:;:;l '"て`).; / 　(_t_ｿヽ`ヾl;:;:;:;:;:;:;l
　　　i;:;:/　　￣/　　　 　　　　 ∨;:;:;:;:;:;:l
　　　l;:;l　　　 /　　 _　 　　　　　 l;:;:;:;:;:;:;:l
　　　l;:;:!　　 .(_o_ _o_)＼　　　　ﾉ;:;:;:;:;:;:;:l
　　　l;:;:;i　　　　l l　　　　　　　`i'"';:;:;:;:;:!
　　　i;:;:;:l　　　_, ヽ_ 　　　　　 /;:;:;:;:;/　
　　　,ｿ!;:;i　　 -= =- 　　　　 'l;:;:;:;:;:i　
　　　　 !;:;`、　　　　　　　　／ l;:;:;:／
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. ／:::::::::::::::::: ヽ`ー──'' 　　　/::::::::::::`.、

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　　　y';:;:;:;:/　　　　　　　　　　　　 ＼;:;:;:;:;:;:＼　
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　　　l;:;:;:/　　　　　　　　　　　　＿_　 ＼i;:;:;:;:;:;:;l　俺は既にまっぷたつになっていたのか
　　　l;:;:;l '"て`).　　　　　　　(_t_ｿヽ`ヾl;:;:;:;:;:;:;l
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　　　　　　 /(._*´д｀),)＜　ﾕ､ﾕﾘｱﾀﾝ ﾊｧﾊｧ
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　　（　｀)H(´）　 ＜　ひでぶ
　 /V　　　　Vヽ　 ＼＿＿＿＿＿
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　 L_　　 _　 ノ
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　 ｲ　［ﾛ］［ﾛ］＜　ｹﾝ、待ってくれよ
　 )　イ・∀・|( 　＼＿＿＿＿＿
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　 ｲ==ﾉノ=)） ）＜　ｹﾝ、来ちゃダメ〜
　　) イ・∀・|( 　 ＼＿＿＿＿＿
　　 )_二ﾆ二⊃
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　　（　｀Д´）│　＜　ひゃっほー
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>75
warota

かつて、わしは４人の男達に司法試拳を教えた。

しかし、彼らはその拳を私利私欲のために使い、世はますます乱れてしまった。

そう、司法試拳は存在してはならないのだ・・

その凄惨さゆえに・・

司法試拳は悲しみしか生まない・・

北斗硫拳暗琉天破！！


なっなんだこれは！！
論文成績の自分の位置がつかめぬ・・・

ヒョウ「貴様の身体にある、全ての論点をついてくれるわああ！！」

○○大学の受験会場にて・・・

カイオウ「許してください、こんなところで受験できません。」

パチスロ版ラオウエンディング
「来年の試験が我が最後の一撃となろう」

択一落ちではない、ベテランと呼べ！！

＞85
択一落ちなどという名はとうの昔に捨てたわ！！

今やこの俺は公務員試験を制する公務員ベテだ。

その公務員試験の受験票がお前の涙と見える。


フッ見抜いておったか・・・

天浪星は北斗の使者となりて、受験生を試験場へいざなう。

今こそ悟った。
やはり天は、ベテより若手を望んでいる・・・

お前はもう（来年の択一に）落ちている。

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　　　　　　　／　　　　￣￣ヽ　　　　ノ￣￣　　　　　　　　　　.|.　　　　　 |　さ、安心してローに入学しなさい
　　　　　　　|　　　　　　￣　　i⌒　　　　￣　　　　　　　　　＼　ヽ.　　　　|　困ったことがあったら
　　　　　　　|　　　　　　　　(（　γ　　＿　　　　　　　　　　　　/ヽ|　　　＜　なんでもいうといい
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　　　　　　|　　　　　（┏　　　　　　　　　　┓　　　　　　　　　|イ　.|　　　 |　不合格要員なんだ
　　　　　　|　　　　　　┃　ヒニニニニフ＼┃　　　　　　　　//　 」　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　ヽ　　　　　┃　＼＿＿＿＿　／┃　　　　　　　/| ＼/|
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保守age

神はなぜ、この者達に安らぎを与えぬのじゃ・・・

うう・・ローは弱者の味方ではなかったのだ！
ただの人殺しだ！！
この世に救世主などおらんのじゃあ！！

神はなぜ、時を同じくして何万人もの司法試験受験生を送り出したのだ。

別の時代に生まれていれば、それぞれが法曹の名に恥じぬ男となったであろう