【疑義】憲法第19問【予備校連合vs2ch】パート2
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氏名黙秘:
今朝起きたら枕もとに芦部先生が立っていました。
一瞬「夢かな?」と思ったのですが、頬をつねると痛い。
そう夢ではなかったのです。
僕はビックリして何も言えず、そのままベッドに横たわっていたのですが、
しばらくすると芦部先生が何やら小さな声で僕に向かって話し掛けてきました。
芦部先生曰く「今年の択一試験のNo.19の正解は肢3でも、肢5でもない。」だそうです。
まだ寝起きで頭があまり働いていなかったのですが、必死に問題を思い出し、芦部先生に質問してみることにしました。
自分:「肢3と肢5が正解ではないとすると、肢4が正解なのですか?」
芦部先生:「いいえ。残念ながら違います。」
自分:「えーっ。肢4も違うんですか!?残りは肢1と肢2ですが、ではどちらかが正解になるのですか?」
芦部先生:「はい。正解は肢・・・になります。」
自分:「え〜っ!!!」
僕は自分の聴力を疑いました。
しかしその後芦部先生はその肢が何故正解になるのかも僕に話してくれました。
その説明はあまりにも明快で涙がこぼれ落ちました。手は震え、その解説のあまりの素晴らしさに感動で胸が一杯になっていました。
しかし、先生は今月中はその答えを他言してはならないと僕に強く釘をさしました。
僕が言えるのはここまでです。みなさん、本当にビックリするような答えです。
肢3とか肢4とか肢5とかが正解だと思っている方達、良く考え直してみてください。
あの文章全体をもう一度読み直してみれば、きっと答えに気づくはずです。
あまりの衝撃の答えに、今パソコンでタイプしている僕のこの手はまだ震えています。
芦部先生ありがとう。。。あなたはやはり素晴らしい先生です。