http://www2.odn.ne.jp/~aao07420/neta.html 弁護士になりたいと思う馬鹿はいっぱいいるし、
毎年1000人もの合格者がいる司法試験に貴重な人生を費やすのは馬鹿馬鹿しいが、
馬鹿に尊敬されるには、判りやすいネタでないと理解してくれないので、
私は司法試験に合格して弁護士になる事をここに宣言します。
定年退職後の老後のアルバイトとして弁護士を目指すわけです。
来年司法試験に合格しても(合格するわけがないし、まだ受験する予定はない)
あいにく定職のある身だから、無責任に退職することは出来ません。
司法試験の合格者は大学の法学部を卒業し更に4年間の孤独な勉強をして合格するというパターンが一番多いみたいだが、
20代の内に受からなかったらどうしようなどと、司法浪人の苦しみは凄いらしいが、
社会に何の貢献もせずに、浪人して生きていけるなら、それは天国みたいに思います(藁
毎年1000人の人材が生まれるなら、司法試験などより、
SRCのシナリオライターが1000人生まれた方が、価値があると思うのだが