◆関西学院大学大学院司法研究科−２◆

明日から授業だ！
みんな、がんばろー

ようがす。やるがす。

うちのPCからいぶんかんの判例検索できないのかな？
できるって聞いたような気がするんだけどやりかたがわかんない。

ごめんなさい。本気で間違えました。

age

>>434
關西大學の方？

日本で最も古い歴史を誇る龍谷大学
明治天皇も御幸された龍谷大学
重要文化財をを有する龍谷大学
国宝の類聚古集も大宮図書館に収蔵されている龍谷大学
世界に誇る蔵書を有する龍谷大学図書館
日本でいち早くｷﾘｽﾄ教を研究し､講義した龍谷大学
約100年前ｱｼﾞｱ探検隊を送り出した龍谷大学
日本でいち早く女子学生の入学を許可した龍谷大学
京都大学にも勝る教授陣を擁する龍谷大学
数多くの学者を輩出した龍谷大学
司馬遼太郎も研究に没頭した龍谷大学図書館
作家五木寛之氏も学んだ龍谷大学図書館
雑誌"中央公論"は学生の文芸運動から生まれた.龍谷大学
京都私学三大学と称される龍谷大学
コンクール金賞を受賞し全国の頂点に立った龍大吹奏楽部
数多くのプロ選手を輩し続ける龍大野球部
国より表彰を受けた龍大、野外活動部
学生の就職も良い龍谷大学

>>438
なのに(ry

>>438
ラグビー部もすごいぞ

それは、参った。

未修は美人ぞろいだな。
男より勉強できそうなのが困りものだが（ｗ

出身大学はどこが多い？
その美人学生って関学あがり？

学者教員どうですか？
著名な先生おられますか？

結局てっちり娘。は受かったのか？

Mr.カツラダ収集行こうね！

四半世紀前に関学入学組。
当時は同志社と同格で、難易度では法・文学部は同やん、経済・商学部および理系は関学が入りにくかった！
※関学法学部は「リーガルマインド」をモットーにしすぎて司法試験にあまり力を入れてなかった！
従来、合格率は結構高く本気で取り組むと公認会計士合格実績並みに踊り出る可能性が十分ある。

出身大学は関学が4分の1弱であとは早稲田神戸東大らしい。
美人が多いのは確か（なんといっても知性があるときれいだからな）
学者教員の質ははHP見て自分で判断してくれ。
実務家教員はうわさをはるかに超えてる。宮武先生の人気も（ｗ

学内の者だが、早稲田神戸東大？？
各大学からの人数の発表なんてないぞー。
学者教員は、よろしくない。特に、既修は憲法が全ての面で終わってると、ぶーくさ言っている。
授業内容も趣味に走っているし、択一直前にそれとは全く関係の無い小テストを
わざわざ授業時間外（しかも土曜日）に実施するって言っているし。（択一受験組がマジかわいそう）
あと、実務化教員はうわさを超えているって、、、そんなにまだ授業行っていないだろ。
貴様、なにものだ？　ほんとのこと、書けよ。

関学が４分の一って、情実入試かよ。キリスト枠といい。

同志社は内部生4割ですが何か？

>449
おまえ、懇親会出てないだろ。早稲田、東大の多いのにびっくりしなかったのかよ。
（ちなみに俺は、びっくりしてゼミの教官でローの教授に人数を尋ねてしまったのだ）
現行の択一前に講義の質を落とすようなローを望むなら、それだけで脱落者しちゃうぞ。
あと、実務家の教員は入れ替わり立ち代わり、建物に来てるんだから積極的に接して
質問したほうがいいぞ。得られるものも多いし。メディア研究棟に部屋があるの知ってるのか？
同じ既修者の立場のようだから、一生懸命情報提供したんだからな。
がんばろうぜ。

関大既修は内部はほとんどいないらしい。

関学内部が四分の一もいるということはレベルは低いということだ。

大学院進学者数(私大)ｻﾝﾃﾞｰ毎日1.4-11号より
　早稲田大　1656
　慶応義塾　1155
　立命館大　 950
　同志社大　 665
　関西大学　 622
　中央大学　 580
　明治大学　 578
　龍谷大学　 496 ←
　法政大学　 419
　青山学院　 279
　関西学院　 268
　立教大学　 237

たしかに内部が二桁いるってことだろ。だめだこりゃ。東大早稲田が多いとしても、その他があれじゃあ。

確かに憲法おわってるね。
先生、頼むから問題演習してくれよ。。

ロースクールは法曹希望者が入学する所であり，新司試験に合格できるだけの原石だけに入学許可している，
学部教育のように私学といえども水増しはしない。定員６０名に対し，教員は３０〜３５名は欲しいな。
また京都弁護士会と提携し，各法律事務所での実務教育とか，関東のローとも提携し，
Ｅラーニングで相互学習ができる態勢があっても良いんじゃないかな。ロースクールは学部
教育とは独立したものであるし，有為な人材を確保するためにも他大学，社会人等広く人材を募ってもらいたい。
第一期卒業生の新司法試験合格率があまりに低いと志願者減，入学定員の減，定員削減，はたまた閉鎖，
それでもがんばっていたら閉鎖勧告等の憂き目にあるのは必定。近大の二の舞は踏まないよ
ロンローは，新司法試験合格率は上位２０校以内に入ってもらいたい。龍谷LSに期待してほすい。

眠い〜、予習終わらん〜、助けて〜

ﾗﾘﾎｰ(　´∀｀)σ)∀`)

入試の憲民刑では六法参照できますか。
使えるならどの六法ですか。

>>461
六法かしだしてくれたよ。たぶん、ポケット六法。

>>462
ありがと。
六法に関しての記述がないところが多いので助かりました。

あげ

まあ、学内にマナカナいるし。
あの子ら　東住吉の非常勤だった漏れを覚えているかな

ここって未修、既習の内部振り分けは東大型？早稲田型？

京大型。内部振り分けじゃなくて、最初から分離。東大も？

関西テレビに今出てたね。

マナカナは龍谷落ち関学らしい

ロー資料室にあややの写真集きぼーん

大学の就職力ランキング（よみうりウイークリー）
http://www.megrokai.or.jp/megurokai/kaihou/kiji/kiji153/rankingu.html

１慶　応365366　　 １１東京理科113083 　２１電気通信55267
２早稲田353672 　　１２上　智106411 　　　２２学習院52110
３東　京215213 　　１３日　本97246 　　　　２３神　戸51839
４大　阪149204 　　１４九　州95735 　　　　２４東　海43166
５同志社147240 　　１５法　政90502 　　　２５成　蹊39817
６東京工業142214 １６立　教87967 　　　　２６東京女子36189
７明　治128853 　　１７青山学院86353 　　２７日本女子35002
８京　都127485 　　１８関西学院82304 　　２８名古屋34359
９中　央118976 　　１９関　西77713 　　　　２９武蔵工業33160
１０立命館116956 　２０一　橋69265 　　　３０筑　波32762

>>469
どうせ龍谷くらい通ると思って適当に受験したら落ちちゃっただけだろ

>>469
話の腰折って悪いが、龍谷の推薦入試より関学の推薦入試の合格発表のほうが先なんでそれはないと思いますが。
ま、俺は推薦ではいるやつはたいしたことないという意見には賛成だが。

会計板から転載。
平松ｾﾝｾｲの本質が次のように判明しました。
↓


みんなが訳も分からないまま平松さんに『遠慮する』ということが一番大きいのでしょうね。

関学の中では特にそうなのでしょうね。
http://hirazemi.hp.infoseek.co.jp/page002.htmlで関学の方々が「言わずと知れた」などと述べ、
平松さんの「すごさ」に疑問をはさむ余地を与えない書き方をしているのを見ると、なんとかくそう思います。
他大学の人間などが、それでも疑問をはさんできた時のために、研究業績も添えてはあるようですけど。
平松さんに研究業績が無いとは言いません。それなりにあることは知っています。

が、そういう人脈や、それなりにある業績、就いている要職などの
後光効果に頼るところが一番大きいでしょうね。
特に、あそこまで地位を確立すると、その威信により、地位が地位を生むという現象が生じます。
世間は肩書きが大好きですからね。なおさらです。

芸能推薦なんてただの馬鹿、広末みりゃわかる。必死に便してるやつがいるってのによ、

★http://money3.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1084300477/l50

ほぼ毎日ラウンジにたまってる未修まじuzeeeeeeeeeee。うるさすぎ。きもいし。

一般的に、関学は肩書きや権威といったものに弱い。
また、肩書きや権威といったものを振りかざしたがる傾向がとくに強い。
「平松ファミリー」とかいう者も、平松一夫教授という後ろ盾を振りかざしており、
そのような傾向の典型的な持ち主だった。
>>474で指摘されている人物は、言わば、そのような関学の病的象徴であると言える。

学長としてhttp://www.kwansei.ac.jp/top/president.htmlのような大風呂敷を広げてしまったので、
それを達成するための協力を得るため、
>>478で指摘されているような傾向に更に依存するようになってしまった。

もっとも、彼に協力しても、
あくまで彼の広げた大風呂敷のつじつまを合わせるためのものだから、
彼に手柄を横取りされるだけ。

そんな平松学長に協力する価値は、ほとんど無いに等しい。

つーか会計のヤシのことなんざどうでもいいから
消えてくれ。

最近の関学のプロジェクトは皆、発案者よりも彼の方が目立っている。
表向きはとりあえず拍手したりして合わせてはおくけど、あまりに馬鹿馬鹿しい。