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21氏名黙秘:03/12/19 10:31 ID:???


                     〜終〜


22a:03/12/20 21:05 ID:???
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23氏名黙秘:03/12/20 21:23 ID:???
a.
24氏名黙秘:03/12/22 12:04 ID:???
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25氏名黙秘:03/12/22 21:26 ID:???
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26氏名黙秘:03/12/23 02:03 ID:???
27氏名黙秘:03/12/23 02:12 ID:???
0
28氏名黙秘:03/12/23 03:55 ID:???
   _,,,―、 r‐、         ,へ、
 广_  r-' | | <´\    `ヘ、_`'‐、          _, ―──- 、
  ̄  | |   | | `ー′       `'ー´         / , -┐┌―、\
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` ̄ ̄l | ̄ ̄l l ̄ ̄ ̄ | |           / /   l l    │ l
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    /   \ ヽ,゙'゙_,/   .゙l、         `i、   \ _,,―ー'''/  .,r'"   | i´     l .|
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  ゙'ー'"      ゙'i、  ‘i、.r-、      __,,,,,,,,--、     / .,/\ `'-,、  | |   ,―ー┘〔
           ヽ  .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄     `'i、  ,/ .,,/   .ヽ  \  | |  │r'´`',! _` -、
            ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′     ゙l   ,"  |_,〕  ヽ`―'_,l´ `''-´
                 `             ゙‐''"`        ゙'ー'"        ̄
29氏名黙秘:03/12/23 03:56 ID:???
: _,,,,,,,,,lllllllllll,,,   ,,,lllllllll,,、   .,,,llllllll,,,    ,,,lllllllll,,、       .lil゙゙゙゙゙゙lii、      
lil゙゙”`    ゙li, ,,ll゙’   ゙゙li,  ,ll゙°  `゙li,  .,,ll゙゜   ゙゙li,       .ll   ll:       
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ll,,,,,lllllii   ,i!゙.il° .,illliy  .'l|,il′ .,illli,  .ll.,il′ .,illli,  .lil|                  ll 
゙゙゙゛ ,ll′ ,,ll’,ll  ,ll`.ll:   lllil`  ll" ll  .llll° .,ll ll:   llll,,,,,,,,,,,,,ii、     .'lllllllllllllllll゙′
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`゙゙゙ ̄       .゙゙゙゙゙゙″    .゙゙゙゙゙゙″     ゚゙゙゙゙゙°        '゙llllllllll゙
30a:03/12/26 22:08 ID:???
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31氏名黙秘:03/12/26 23:32 ID:???
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32氏名黙秘:03/12/27 16:32 ID:???
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33氏名黙秘:03/12/28 10:16 ID:???
(??Д??)?????? ?勹?ス??? (うぐ〜)
???????????????? (あヴぁヴぁヴぁ)
???????????????
うぉぐ!(*゜∀゜)〜?????????
????ν??..._〆(゜▽゜*)??
34氏名黙秘:03/12/28 17:43 ID:???
35氏名黙秘:03/12/28 17:51 ID:???
 奥さんが三十五歳で、僕が二十二歳のときだった。僕は日曜答練の受講料を稼ぎ出
すために某食品加工工場で1ヶ月アルバイトをした。受講料のことでは、両親に迷惑
をかけたくなかったのだ。
奥さんは経理のパートだった。社長の縁者らしく二日に一度出勤するだけだった。
面接の時、奥さんに初めて会ったわけだが、ご主人と出身大学が同じということらし
くて、なにかにつけて僕の面倒をよくみてくれた。まあ、可愛がられていたというこ
とだろう。僕も、自分が失敗したときに奥さんが庇ってくれるので、頼りにしていた
し、それに目を見張るような美人だったから、ほのかな憧れを抱いてもいた。
(注1;奥さん http://www1.nisiq.net/~lala/idol/kyouka1.jpg
 奥さんは元スチュワーデスで(注2)、パイロットのご主人とは社内結婚したそう
だ。機内セックスではなく、社内結婚よ、間違えないでね、と奥さんは言っていた。
(注2;スッチー http://www.net-web.ne.jp/kyouka/goods/clear/big/03.jpg
36氏名黙秘:03/12/28 17:52 ID:???
 奥さんは長身だったし、スッチーを辞めてから少し太ったとは言っていたが、エア
ロビクスで鍛えられた身体は、とても三十五歳には見えなかった。まあこんなに美し
い三十五歳に出会うことは滅多にあるまい。一万人に一人の美貌といってよいから、
彼女のような美女とセックスすることは、司法試験に合格するよりも難しいというこ
とになる。
「山田君、一人暮らしなんでしょう?ちゃんとしたご飯食べているの?」
「ええ、まあ、なんとか・・・」
「でも、あなた、痩せているわよ。・・・そうだ、お給料もらったら、私が山田君にご
馳走してあげるわ。土曜の夜は、空いている?」
 ご主人は、国外線のパイロットなので、家を空けることが多いらしい。子供はいな
い。・・・っていうことは・・・、グヒッ!やれる??
37氏名黙秘:03/12/28 17:52 ID:???
 土曜の夜、渋谷で待ち合わせた。会社にいるときの奥さんは、カジュアルな恰好で
いることが多いが(注1)、今夜の奥さんはドレッシーだった(注2)。
(注1;カジュアル http://www.net-web.ne.jp/kyouka/goods/clear/big/02.jpg
(注2;今夜 http://www.net-web.ne.jp/kyouka/goods/dcmcal/2002/big/12_01.jpg
 僕たちは、エスカルゴと鴨肉のステーキを食べた(注3)。
(注3;食事中http://www.net-web.ne.jp/kyouka/goods/dcmcal/1999/big/06_07.jpg
「ねえ、山田君。彼女はいるの?」と奥さんが訊いた。
「いいえ、いません」
「でも、あなたくらいの年頃だと、・・・アレ、やりたいって思うでしょう?」
 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
「あのうー、アレって何ですか?」と僕は尋ねた。
「うーん。あたしに言わせるの?」奥さんは、少しワインに酔っているみたいだった。
38氏名黙秘:03/12/28 17:53 ID:???
 僕と奥さんは、食事を終えると、少し渋谷の街を歩いた。
「ねえ、山田君。あなたパートの一恵ちゃんのこと好きなんじゃない?」
 彼女は僕と同じ職場で働いている、バストの大きな二十一歳の女の子だった(注1)。
(注1;一恵 http://www1.nisiq.net/~lala/idol/fukiisi17.jpg
「あなた、仕事中に、いつも一恵ちゃんの方ばかり見てるわよ」
「す、すみません」
「そんなこと、言ってるんじゃないの」奥さんは、僕の肩の上に頬を寄せて言った。
それから、人通りの少ない路地へ入ると、僕を抱きしめた(注2)。
(注2;http://www.net-web.ne.jp/kyouka/goods/dcmcal/2001/big/09_10.jpg
「山田君。やりたかったら、何時でも私に、やりたいって言えばいいのよ」
 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
 これやから人妻はたまらん━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
39氏名黙秘:03/12/28 17:54 ID:???
 近くのラブホに入った。
「さあ、山田君。いらっしゃい」と奥さんは言った(注1)。
(注1;http://www.net-web.ne.jp/kyouka/goods/dcmcal/2002/big/08_09.jpg
 僕たちは立ったまま、抱き合った。奥さんが妖艶な目で僕を見る。それから目を閉
じた。
 僕は奥さんの唇に、自分の唇を重ねた。奥さんの舌が僕の口に入ってきた。ヌメリ
としていたが、やわらかい舌だった。僕は思いっきり吸った。奥さんの甘い唾液が送
られてくる。僕は甘露のようなその唾液を吸った。
「ベッドに腰掛けて、山田君。わたしがしてあげるから」
 僕がベッドに腰掛けると、奥さんの美しい顔が、股間に近づいてきた(注1)。
(注1;http://www.net-web.ne.jp/kyouka/goods/dcmcal/2000/big/01_02.jpg
 僕の萎れたペニスが、奥さんの温かい口に含まれた。次第に大きくなってきた。
40氏名黙秘:03/12/28 17:54 ID:???
 以前交際していた同級生の女の子に、フェラチオしてもらったことがあった。しか
し、人妻の巧妙な舌技とは、比べものにならなかった。いきり立ったペニスに手を添
えるときの指の角度、邪魔になる長い髪をかきあげる仕草、咥える瞬間に見せる淫靡
な唇の開き方、上目でチラッと僕の顔を見上げる瞳、すべてが僕を興奮させた。
 さらに舌がペニスにまとわりつく感触の卑猥さは、年若い女性のなしうるところで
はあるまい。先端から袋に至るすみずみまで舐めつくされた。
「さあ、山田君。ベッドに横になってちょうだい」
 奥さんは、僕をベッドに横たえると、僕のシャツのボタンをひとつづつゆっくりと
外し、下着を脱がせ、それから僕の裸の胸に頬ずりした(注1)。
(注1;http://www.net-web.ne.jp/kyouka/goods/dcmcal/2000/big/10_11.jpg
 自らもドレスと下着を脱ぎ捨てると、騎乗位で僕のペニスを呑み込んだ。
41氏名黙秘:03/12/28 17:55 ID:???
「ボクは、じっとしててね。あたし、こうやって自分で動いていると、気持ちいいの
よ」と奥さんは言った。奥さんは、腰を前後に動かしたり、左右に揺さぶったりして、
官能のヒット・ポイントを探しているようだった。ときどき、そのポイントに触れる
と、「アッ」とか「ハァ〜」というため息を漏らした。
 下から見上げていると、奥さんの豊かな胸が徐々に赤く色づいていくのが分かった。
豊かな乳房だった(注1)。
(注1;豊かな乳房 http://www1.nisiq.net/~lala/idol/kyouka10.jpg
 奥さんの全身から一瞬力が抜けたような感じがした。崩れ落ちるように両手を僕の
胸板に置いた。静かにイッたみたいだった。
 今度は、奥さんを下にした。両方の脚を抱えあげ、しっかり掴むと、僕は凸を静か
に挿入した(注1)。
(注1;http://www1.nisiq.net/~lala/idol/kyouka6.jpg
42氏名黙秘:03/12/28 17:56 ID:???
 僕は、奥さんの凹を激しくヒットした。奥さんはクォーターだった。尻の肉の豊か
さは、日本人離れしていた。
(注1;尻 http://www1.nisiq.net/~lala/idol/kyouka4.jpg
「若いと、やっぱり強いわねー。家の主人なんか・・、糖尿持ちでしょう・・・、アアー、
こうは・・・、いかない・・のよ・・・。アア―、ハッ、ハァハァ・・・」
 オルガスムスを継続しながらも、奥さんはゆとりをもって喋った。ときどき腰の向
きを変えて、僕を官能のヒット・ポイントへ僕のペニスを誘導した。
「上手よ・・・、ボク・・・、アアーン、いいわー・・・」
 おだてられると僕も嬉しくなった。さっきよりももっと早いスピードでヒットした。
「奥さん・・・、ハァ、ハァ・・・。ずっとイキッっぱなしなんですか?」
「アアン、・・・そ・・う・・・。でも、この後、も・・のすご・・く大きなウェーブが来るの・・・
よ。もう・・・死にそうに・・・気持ちいいのが・・・」
「お、奥さん・・・。。。僕、も・・う・・、出ちゃいそうなんで・・すよ・・ハァハァ」
「アタシ・・・も、い、いっちゃい・・そう・・」
「ハァハァハァハァ・・・・・・・・・・・」
「アン、イク、イク・・・イク――・・・・・」

仕上げ画像
http://www1.nisiq.net/~lala/idol/kyouka7.jpg
http://www1.nisiq.net/~lala/idol/kyouka5.jpg
http://www1.nisiq.net/~lala/idol/kyouka12.jpg
43氏名黙秘:03/12/29 22:55 ID:???
馬犬 目 ぽ..._〆(゚▽゚*)
44氏名黙秘:03/12/30 09:11 ID:???
a
45氏名黙秘:03/12/30 19:23 ID:???
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
46氏名黙秘:03/12/30 19:30 ID:???
309 :研修所篇 :03/09/22 19:01 ID:???
 陽一は、起案をしていたペンを放り出して、ベッドに横になった。次の日曜日には、
また見合いがある。親戚のMさんの紹介だから、忙しいと思うけど、Mさんの顔を
立てて、必ず帰って来いと、父から電話があった。
 合格してから、これで8回目の見合いだった。たかが司法試験に合格したくらいで、
両親が方々で自慢するものだから、仲人ババアのいい餌食だった。それでも、いい女
が見合い相手なら、少しは心がはずむのだろうが、陽一の好みの女は皆無だった。前
の見合い相手などは、ソバカスの占有率が35%を超える顔を持っていた。
 合格したら自由な時間があって、それなりのステイタスもあって、いい女といくら
でも知り合えると思っていた陽一の考えは甘かった。鬱だ。またドブスの媚びに何時
間も耐えなければならない。
47氏名黙秘:03/12/30 19:31 ID:???
 だいたい陽一が弁護士になろうと思ったのは、週刊誌にプライバシーを暴かれた美
しい女子アナの代理人になって、仲良くなって、そのままちゃっかり女子アナをいた
だいちゃおうという崇高な動機に動かされたからだった。しかし、3年以上もオナペ
ットにしていた徳永アナは、結婚してしまった。鬱だ。
 それに受験期間が長かった陽一は、同期の仲間と一緒に合コン行っても、一人だけ
年齢が離れていて、浮き上がってしまった。陽一はモー娘よりも、おニャンコに詳し
かった。まだ、一人もお持ち帰りはなかった。鬱だ。
 そんなとりとめもないことを、ベッドに横になって考えていたとき、電話のベルが
鳴った。サークルの後輩の千江美だった。
48氏名黙秘:03/12/30 19:32 ID:???
 千江美に最後に会ったのは、追コンの時だから、今は26歳のはずだった。柴崎コ
ウによく似たクリッとした大きな目が可愛い女の子だった。彼女は僕のつまらない冗
談を理解してくれる数少ない後輩だったから、仲良くはしていた。でも、会えばいつ
も冗談ばかり言っていたから、実は、陽一は千江美のことを何も知らなかった。どこ
に就職したのか、結婚したのか、全然わからない。いけない、長い受験期間は、陽一
を浦島太郎にしていた。
「すぐ近くに住んでいるのよ。そう。昨日、○○スーパーの前で陽一先輩を見かけた
から、健史、覚えてるでしょう?そう、コンパで酔っぱらって、新宿東口で立ちしょ
んした香具師・・・アハハ・・・、健史に陽一先輩のTEL聞いて、電話してるの」
 大学時代がなつかしく思えた。夕飯を一緒に食べようということで、6時に千江美
と待ち合わせた。
49氏名黙秘:03/12/30 19:32 ID:???
「へーっ、すごいねー、合格したんだ。・・・でも新聞で読んだけど、司法試験って簡
単になったんでしょう?」
「・・・それ、スレ違い。あのスレ、もう終わったの」と陽一は言って、舌平目のムニ
エルを口へ運んだ。想像した以上に千江美は美しくなっていた。都内の旅行代理店に
就職して、添乗員をしているらしい。東南アジア方面へ行くことが多いらしいが、サ
ーズ騒ぎで、会社の業績は落ち、今年の夏のボーナスは少なかったと、千江美は言っ
た。
「で、先輩、結婚の予定は?」
「全然。両親が見合い話は、たくさんもって来るんだけど・・・。ちーちゃんみたいな
可愛い娘はいなくてね」
「まー、お上手。研修所で、デートの会話術ならってるわけ?」
 唇に付いた、アボガドとバジルのソースをナプキンで拭きとる千江美のしぐさが、
妙に艶っぽかった。
50氏名黙秘:03/12/30 19:33 ID:???
「アアーー、陽一さん・・・、uaf・・・」
 その夜、陽一は千江美と寝た。
 ちなみに筆者は、柴咲コウを知らなかった。公式サイトのトップ・ページの画像は
なかなか良いが、78・58・83の3sizeはいただけない。筆者は、3sizeで燃える性
質なのだ。そこで、千江美の3sizeを85・60・85とする。そう、エロい君ならもう
分かるよね。若き日の君のオナペット、早乙女愛の3sizeだ。
 ところで、Video Rentalへ行っても、恥ずかしくてAVを借りれない君。早乙女
愛の濡れ場が観れる「北の蛍」なんか、いいよ。佐藤浩市と姦る。吹雪の原野を全裸
で走る早乙女愛、女優ってたいへんな職業なんだな。それから松坂慶子と早乙女愛の
レズ・シーンがいい「悪い奴ら」(?)もオススメ。後者は、露出度は低いが、美女
二人のレズ・シーンはゴージャスだよ。
51氏名黙秘:03/12/30 19:33 ID:???
 閑話休題。
 クリッとした大きな目を閉じている千江美の表情もセクシーだった。
ラブホへはどちらが誘うともなく入った。土曜日のラブホは、いつものように混ん
でいて、先に二組のカップルが部屋が空くのを待っていた。ラブホは、待っているカ
ップルのプライバシーにもっと配慮しなくてはならない。フロントの前で三組のカッ
プルが空き待ちしている姿というのは、実に間抜けなのだ。せめて磨りガラスの間仕
切りくらいは、設置すべきだ。筆者は、ラブホのフロント前の通路で高校時代の恩師
にばったり出くわして、気まずい思いをしたことがある。互いに挨拶のしようがない
のだ。その点、車に乗ったまま部屋まで直行できる田舎のラブホは、優れている。
52氏名黙秘:03/12/30 19:34 ID:???
 閑話休題。
 サークルで毎日会っていた頃、千江美の身体のことなど想像したこともなかった。
特に目立った美人というわけではなかった。しかし、大人っぽいメイクをしてドレス
アップした千江美は妖艶だった。その上、若さを主張できる限界の年齢にある女性の
肌は格別なものがある。これから衰退していくであろう臨界状態の皮下脂肪。表面だ
けが固くで中身の柔らかいアイスクリームを連想させた。
 陽一は、千江美の肌を堪能した。全身をくまなく掌と舌で愛撫した。そのたびに柴
咲コウに似た美しい顔がセクシーに歪んだ。早乙女愛に似た砂時計のようなボディが
歓喜した。陽一は、千江美の凹に顔を埋め、吸った。
53氏名黙秘:03/12/30 19:34 ID:???
 はじめは少し緊張していた千江美も、次第に大胆になってきた。陽一の凸に頬擦ず
りする、裏側のスジに舌を這わせる。先端を口に含む。そして、股間を陽一の顔に重
ね、クンニを要求する。千江美の長い髪が陽一の太腿にサラサラと触れた。その感触
がなんともいえず、陽一の快感を昂ぶらせた。
 千江美を四つん這いにさせ、大きなお尻を突き出させた。陽一は膝を折って千江美
の背後に回り、怒張した凸をゆっくりと挿入した。
「うーーn」
 陽一は静かに動き始めた。
54氏名黙秘:04/01/03 02:06 ID:???
(*´Д`)スキーリ
55氏名黙秘:04/01/04 20:04 ID:???
復習
56氏名黙秘:04/01/04 20:10 ID:3bwplkKt
使命
57氏名黙秘:04/01/04 21:36 ID:???
志気書
58氏名黙秘:04/01/04 22:30 ID:???
志気書一二巻撃破
59氏名黙秘:04/01/04 23:03 ID:???
志気書3、4巻撃破
60氏名黙秘:04/01/04 23:58 ID:???
志気書567撃破
61氏名黙秘:04/01/05 00:34 ID:???
志気書89撃破
62氏名黙秘:04/01/05 00:56 ID:???
志気書10.11撃破
63氏名黙秘:04/01/05 01:13 ID:???
志気書12.13.14撃破
64氏名黙秘:04/01/05 01:24 ID:???
休憩

数学ハンドブック攻撃
65氏名黙秘:04/01/05 01:47 ID:???
ハンドブックの前に
医科歯科過去問
66氏名黙秘:04/01/05 03:56 ID:???
途中だが休む
6時から医科歯科英語。のちENDLESS
67氏名黙秘:04/01/05 08:14 ID:???
起床
68氏名黙秘:04/01/06 00:14 ID:???
就寝?
69氏名黙秘:04/01/06 04:45 ID:???
起床
70氏名黙秘
赤本おわり