【無知】伊藤塾生専用ラウンジ3【知】

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144女子高生篇
師走だというのに、不景気はとめどなく続いた。しかしマコツにはそんな
ことはどうでもよかった。マコツにはセックスがすべてだ。
今日は歌舞伎町で童顔巨乳の麻衣子をナンパした。東京都青少年保護育成
条例にかろうじて違反しない年齢ではあった。
ホテルに連れ込み、さっそく裸にした。小柄なからだに不釣合いな巨乳。
86cmEカップと麻衣子は言っていたが、揉みごこち、舐めごこちとも、
ランクAといってよかった。身長は156cmしかなかったが、可愛い童顔
をいっそうひきたてていた。
 マコツはすでに怒張した自分のペニスを麻衣子にしゃぶらせた。こんな
幼い顔をしていったいどこでこんなテクニックを覚えたのか、そこいらの
デリヘルの女よりは上手くしゃぶった。
それからマコツは麻衣子のからだを軽々と持ち上げ、椅子に座ったままで、
麻衣子の性器に自分のペニスを包ませた。まるで麻衣子のからだそのものが
性器であるかのような軽快さであった。麻衣子を両腕で抱え、そのからだを
上下させた。椅子に腰掛けたままのセックスも悪くなかった。麻衣子は子猫
のような可愛い喘ぎ声を奏でた。
「ウン、・・アh、haaa−.a−aann」
145女子高生篇:03/12/15 18:55 ID:???
 マコツはバッグの中から女子高の夏物セーラーを取り出した。マコツが通っ
た男子校の向かいにあった女子高の夏物セーラーだ。Yahooオークション
で20万円もした。童顔巨乳の女の子をナンパしたときは、きっとこの夏物セ
ーラーを着せてコスプレに興じようと思っていたのだ。もちろんマコツが担任
の教師、麻衣子が教え子である。

「山口くん、この前の中間テストはどういうことだい。英語の得意な麻衣子ら
しからぬ悪い点数じゃないか。なにか勉強の妨げになるものでもあるのかな?」
 麻衣子はうつむいたまま黙っていた。
「何でも先生に言ってごらん。悩みがあるんだったら相談に乗るよ」
「先生」
「何だい」
「先生は三人めの奥さんと別れてから、晩ご飯は一人で食べているのですか?」
「あたしも父は単身赴任で福岡へ行っちゃうし、母は男つくって毎晩帰りが
遅いし、兄弟もいないから、一人で晩ご飯食べているんです」
 麻衣子はうつむいたまま、うっすらと目に涙を浮かべていた。
「そうだったのか。麻衣子も一人で寂しかったんだね。・・・いいよ、今夜は先
生の家へいらっしゃい。こう見えても料理は得意なんだよ。
大根おろしツナ・スパゲティをご馳走しよう」
「本当?行ってもいいんですか、先生のお家」
146女子高生篇:03/12/15 18:56 ID:???
 それから二人はマコツの車で青山のマンションへ帰り、マコツの作った大根おろ
しツナ・スパゲティを食べた。
「遅くなるから、麻衣子の家まで送って行こう。遅くなると家の人が心配・・・・・・。
そうか、家には誰もいなかったんだね。悪いこと言っちゃたかな、先生」
「ううん、いいんです。先生、それよりも、英語の個人レッスンして下さいません
か?ああたしもこの前の中間テストの結果はショックだったんです」
 時計の針は午後9時を指していた。マコツは教師としての良識と、勃起しはじめ
たペニスとの利益衡量に苦しんでいた。

 麻衣子はリビングのテーブルの前に正座して、リーダーの教科書を丹念に読んで
いた。マコツはその背後から、麻衣子が誤訳すると、それを訂正してやった。
 化粧もしていない麻衣子のからだから、芽生え始めた女の自然な香りが漂った。
なつかしい香りだった。青春時代を思い起こした。思えば僕たちの高校時代は、姦
ろうと思ってもなかなか姦れなかった。両親に、学校に、友人に知られることが怖
かった。そこで、100kmも離れた街に電車で行って、人目を忍んでソープのお
世話になったものだ。
147女子高生篇:03/12/15 18:56 ID:???
「先生、このお部屋少し暑いんですけど・・・」
「ごめん。ちょうどエアコンが故障しててね。明日、修理屋が来ることになってい
るんだ」
「あたし、セーラー脱いでもいいですか?」
 マコツは「すぐ脱いで」という言葉をあわてて呑み込んだ。しかし麻衣子はマコ
ツの返事を求めているのではなかった。座ったままでボタンをはずし、セーラーを
脱ぎ捨てた。上半身は小さなブラを纏っているにすぎない。そこからはみ出しそう
な86cmの巨乳がマコツの目に眩しかった。引き込まれるようにマコツは麻衣子
の乳房を見ていた。
「先生の目つき、イヤラシイー」と麻衣子が言った。
 マコツは自分の心を見透かされたような気がして、赤面した。
「先生、あたしのおっぱい触りたい?」
 どうして蒼井そらのような可愛い顔をして、大人の男を挑発するような言葉が出
るんだろう、とマコツは思った。しかしマコツは喉がかわいて何も言うことができ
なかった。
「先生、あたしのブラ可愛いでしょう?援交してる謙三パパが買ってくれたのよ。
ねえ、触ってみて」というと、麻衣子はマコツの手を掴んで無理やり86cmのおっ
ぱいに触れさせた。マコツの掌は汗ばんだ。俺は教師だ、いけない、ここで手を動
かしてはいけない。自重するんだ、マコツ。
148女子高生篇:03/12/15 18:57 ID:???
 しかしこんな直截な誘惑を拒絶できるほど、マコツのペニスはおとなしくなかっ
た。マコツの大脳から「自重」の文字はぶっとんだ。気づいたときは、麻衣子を押
し倒していた。ブラをむしりとり、乳首を吸った。頭上には勝ち誇ったような麻衣
子の微笑があった。
 マコツは麻衣子のスカートの中に左手を差し入れ、パンティの上から麻衣子のオ
マンコを愛撫した。いつもは愛撫に時間をかけるマコツであったが、今日はどうゆ
うわけか慌てていた。それほど麻衣子の誘惑は計算しつくされていたし、論文試験
が近いという作者自身の都合もあった。
 マコツは麻衣子のスカートをたくし上げ、パンティの上から麻衣子のそこをむし
ゃぶり吸った。麻衣子の愛液とマコツの唾液が見事にブレンドされた。マコツはそ
れからパンティに噛み付き、虫歯が一本もないその歯でパンティを食いちぎった。
麻衣子そのものが現われた。間髪を入れずオマンコを舐めた。数十分のあいだ舐め
つくした。
 それから麻衣子の上に乗った。今日の僕はどうしてこんなに慌てているんだろう、
とマコツは思った。明日もこんな馬鹿馬鹿しいストーリーを書かなければならない
のだろうかという、作者自身の倦怠感がマコツの行動をいっそうスピーディーにし
た。
「ウッ・・・、ウ・・・」
 マコツは大量のザーメンを麻衣子の中に放った。