446 :
393:
ただいま。
参加者は350〜400人くらい。
社会人コースを設けているだけあってそれらしき人が多い。
親子連れらしき二人組みやカップルもちらほら。
14時に始まって大学側の説明が一時間,質疑応答が一時間。
まず,広部教授がカリキュラムについて説明。社会人に対するサポートを強調していた。
新しい情報としては,
・パンフ記載の必修科目(ファンダメンタルズ)を減らす予定であること
・文科省の留意事項に対しては,教員を増やして対応する予定であること
次に安念教授が入試について説明。大手を批判して笑いをとっていた。
・面接形式は教員二人に対し受験生一人で約30分
・HPでは空欄になっている日にちでも試験を実施する可能性あり。
ただ,社会人については月曜に試験をすることはない
・小論文については自分は出題者ではないとしながらも,一定の情報と条件を与えて(A41ページ位)
論理的展開力を見るものになりそうとのこと
最後に広報部長が学費・奨学金について説明。
・成績優秀者の給付奨学金および貸与奨学金の申込手続について
・西部信用金庫と八千代銀行の教育ローンについて,審査の申込は入試前にする必要があること